【インフォメーション】
☆ 2024年5月25日に、新しいバージョンを【2】メールとして設けて追記しました。
☆ 5月23日に、【1】メールの送信者情報と組み込まれたリンク先URLについて加筆しました。
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三井住友カードをお使いの方は、 「ヤマダ電機での9千円強 や ミュシャ渋谷ヒカリエシンクス店での19,000円弱の支払いがあったようだけど、利用した覚えがないのであればキャンセル手続きをしなきゃだよね。」 みたいなことを言われてビックリさせられていませんか?
今回は、
『【三井住友銀行】ご利用内容のお知らせ』というメール(直下の【1】と【2】メールの2つをご覧下さい)を 無視(ゴミ箱にポイっ)しませんか? とお話ししたくて書きました。
【1】メール
【2】メール
結論:
このようなメールを無視しましょう(ゴミ箱にポイっです)。
理由(2つ):
1.送信者は三井住友カード(メール本文に三井住友カード社と記載)と名乗っていますが、【1】メールのメールアドレスのドメインは
のとおり、「@sportsauthority.co.jp」(他に「@mp.cecile.co.jp」も)で、
【2】メールも
のとおり、「@pa.e-kakushin.com」であり、
いずれも公式サイト
(直上をクリック or タップして確認にご活用下さい。)
に記載されている三井住友カード社のものではないからです。
また、【1】も【2】メールもそのタイトルに【三井住友銀行】と記載されていますが、公式サイト
(直上をクリック or タップして確認にご活用下さい。)
に見当たらないので三井住友銀行のものでもないです。
2.読み手のクリック or タップを促すべくメール内に設けられた「表示されたURL」そのものが、上記公式サイトに記載された三井住友カード社でも三井住友銀行のものでもないからです。
なお、両メール内に設けられた「表示されたURL」には、それぞれ「表示されたURL」と同じ「https://rishitechglobal.com・・・」(他に「https://zmpang.com・・・」も)や「https://taruhanbaccarat.com・・・」が組み込まれています。
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今回取り上げたメールは、過日のブログ
(直上をクリック or タップしてご覧頂ければ幸いです。)
や
(直上をクリック or タップしてご覧頂ければ幸いです。)
で紹介したメールと同類ですから、安心して無視(ゴミ箱にポイっ)して欲しいです。
ご利用下さい:
これまでの三井住友関連と名乗る者からのメールにつきましては、
をクリック or タップすることでまとめてご覧頂けます。 ご活用頂ければ幸いです。
引き続き個人情報を守りつつの素敵なショッピングや財産管理を