【インフォメーション】
☆ 2024年6月13日に、国内加盟店ショッピングバージョンを【2】メールとして設けて追記しました。
☆ 5月4日に、【1】メールの送信者情報と組み込まれたリンク先URLについて加筆しました。
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三井住友カードをお使いの方は、 「セブンイレブン や 国内加盟店での支払いがあったけど、利用した覚えがないのであれば確認手続きしなきゃだよね。」 みたいなことを突然言われてドキっとさせられていませんか?
そこで今回は、
『【三井住友カード】 お支払い予定金額のご案内』というメール(直下の【1】と【2】メールの2つをご覧下さい)を 無視(ゴミ箱にポイっ)しませんか? とお話ししたくて書きました。
【1】メール
【2】メール
結論:
これらのようなメールを無視しましょう(ゴミ箱にポイっです)。
理由(2つ):
1.【1】メールで送信者は自動メール配信(メール本文の下部に三井住友カード株式会社と記載)と名乗っていますが
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@czbqgk.com」(他に「@vdp41.com」も)で、
【2】メールで送信者は三井住友カードと名乗っていますが、既に示していますとおり、そのメールアドレスのドメインが「@cndh365.com」であり、
いずれも公式サイト
(直上をクリック or タップして確認にご活用下さい。)
に記載された三井住友カード社のものではないからです。
2.読み手のクリック or タップを促すべく2つのメール内に設けられた「表示されたURL」に組み込まれたリンク先URLが「https://pigword.com・・・」(他に「https://webpeddler.com・・・」も)もしくは「https://drcrossys.com・・・」で、
表示URLもリンク先URLも上記の公式サイトに記載された、三井住友カード社のものではないからです。
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宛名やハンドルネームで顧客(読み手)の特定もせずに顧客のクレジットカード利用について述べているようなメールですから、安心して無視(ゴミ箱にポイっ)して欲しいです。 なお、ハンドルネーム記載の重要性については、上記の公式サイトでご確認下さい。
ご利用下さい:
これまでの三井住友カードがらみのメールにつきましては、
をクリック or タップすることでまとめてご覧頂けます。 ご活用下さい。
引き続き個人情報を守りつつの素敵なショッピングを