お父さんとお母さん☆ | 橙花の数秘占い・橙花のブログ

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先日、知人のお父様が亡くなったそうです。

もうご高齢だったのと病をえてから長かったのとで

最後は家で、家族全員で見送ろうとなさって

家族全員でケンカしたり大笑いしたりしながら

見送られたそうですお月様

寂しいけれど良かったですねクローバー

お父様はお幸せでしたね
ドキドキ



と言えるのは

それがお父様だったからではないでしょうかDASH!

この病に臥せっているのがお母様だったらと想像すると

子供達はもっと必死になってしまうのでは

ないでしょうか。


と、かつてを思い出して私は考えるのですが

お父さんとお母さんて根本的に違いますよねひらめき電球

私は老人になった母親を体感したことがないんで

よく分からないんですが

私の父が96歳でなくなった祖母の告別式で

泣いていたことを思い出すと

ああ お母さんというのはどんなに年をとっても

お母さんなのだなと思います。



そういえば昔人気だった金さん銀さんの

金さんの方の息子さんが

金さんの告別式でインタビューをされていました。

100歳も超えたから、

なんとなくもう死なないんじゃないかと思って


と涙を流していました。

すごく身につまされてしまったのを覚えています。

でもお父さんにまつわるそういうエピソードって

聞いたことないですよね。



さて私は今、娘の立場で簡単に言うと

父親亡くすより母親亡くす方がツライんじゃねはてなマーク

と書いているわけですが

逆に去っていく方の立場で想像してみると

母親であることは、いくつになっても、どんな場合にも

子供にとって重要な存在なんだあせるあせる

死ぬまで、死んだ後も子供にとっては

母親っていうのは唯一無二の存在なんだひらめき電球

言い換えるとお母さんであるアナタ

私っていうのは唯一無二の存在なんだひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

と。



もう私、何が言いたいんだか分かんないんですけど

結局お母さんには生きていて欲しかったあせるあせる

そんだけなんですよ。

結局。



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