昨日の女帝の話つながりで。
目上の女性が好きっていう話なんですけど。
思い起こせば
小学校に入学した時の担任の先生は
三枝公恵先生。
好きだった~
お母さんみたいに優しくて、明るくて
それから3~4年の担任は吉沢先生。
名前は思い出せないんだけど、
お姉さんみたいでキレイで、よくホメてくれたっけ
その後の2年間が思い出したくもないんだけど
中学に入ってからは
素敵な女の先生はいなかったな~
ピアノの先生は怖かったな~
足踏まれたり、弾いている手をぶたれたりしたな~。
でも嫌いじゃなかった
だって、すごく自分も上手になれたから。
デザイン学校の頃は
絵の先生がキレイだけど怖かったな~
「あなたね~。描けばイイってもんじゃないのよ」
て叱られたっけ。
でも、それ以降のデザイナー生活の座右の銘になりました。
「描けばイイってもんじゃない!」
つまり、もっと良いものを追求しなさい!との教えですね。
言ってもらって良かったです。
何にでも共通する言葉だから。
社会人になってからは
女性の上司に恵まれたな~。
すごく可愛がってもらいました。
平社員だった私が、今や常務だった雲の上の方と
カラオケに行くようなお友達になってたりして。
想像もできないような展開でした。
それから、母親が亡くなって
共感できる人もいなくて
円形脱毛症とパニック障害で苦しんでいた時に
出会ったコーチは素晴らしかった。
人生に第一章と第二章があるならば
私の第二章の題名になるような方です。
田淵真知子コーチ
叱ってくれるというよりは
いろんな自分に気付かせてくれました。
他にもウチの女帝とかね。
すごく怖いの。
まず声が大きくてビックリ。
早口でビックリ。
菩薩かな~?って思う時と般若に見える時があります。
すごいパワー。
多分、この女帝は
人の力を増幅させる威力があるんだと思います。
元気のないひとは
喝を入れてもらうと良いです。
多分 無料です
橙花でした。
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