熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp -72ページ目

熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

日本人精神を復古させ、日本人が真のリーダーシップを発揮し、世のため人のため活躍出来るよう、語学教育とリーダーシップ研修を通して皆様と大きな力を作り上げていく熱血講師 ショーン・近藤の公式ブログです!

プロポーズ! Pop the question

さて、ようやく桜もポロポロと咲き始めてまいりました。


ようやく、春到来という感じですね。


日本人は、農耕民族でしたので、季節の移り変わりは非常に重要なことでした。


桜が咲くと、新たに農作物を植え、新たな年の農業が始まると考えていました。


また、桜が咲くと、皆、心待ちにしていた花見の宴を催し、普段の生活の喧騒を忘れ、はかなく散ってしまう桜の木の下で、ほんの短い期間だけですが、お酒や料理を楽しんだのです。


今でも、私たちは花見を楽しんでいますよね。


また、桜は武士道にも深くつながっています。


ここでは、そのことについて言及しませんが、日本人の心に桜は無くてはならない重要な花となっていったのは確かなことです。


また、桜は、女性の生き方にも非常に影響を与えてきたと言われています。


それは、うら若き乙女に対し、「命短し恋せよ乙女」という言葉にもあるように、「桜のように花がきれいな時間はそう長くはないので、積極的に恋をしなさい。」ということですよね。


恋をしたら、女性は誰しも結婚を夢見ますよね。


結婚して、子供を作って、幸せな家庭を築いていきたいと思いますよね。


男も同じです。


男には巣が必要で、そこに守るべき女性と子供がいることによって日々の仕事や困難な状況にも打ち勝つ力を貰えるのです。


そこに行きつくまでに必要なのは勿論、プロポーズですよね。


女性は、「結婚の申し込み」には「夢」を持っています。


そこに「特別さ」を見出そうとしますよね。


結婚を前提として付き合っているカップルにとっては、非常に重要なイベントではないでしょうか。


さて、本日紹介する表現は、この「プロポーズをする」という表現です。


勿論、propose to ~で、「プロポーズする」という意味になりますが、若いジェネレーションの間でよく使われるのは pop the question という表現です。


因みに pop a question とすると「質問がある」といった意味になりますから気を付けてください。


では、使い方を見ていきましょう。


Steve went with Marcia only three months before he popped the question. 「スティ―ブはプロポーズするまでマルシアと3ヶ月しか付き合わなかった。」となります。


また、違ったケースでは、I’m really uptight because I plan to pop the question tonight. 「今夜、プロポーズする予定なので、ものすごい緊張している。」となります。


女性は、プロポーズを期待します。


男はつらいよ、ですね。


では、また


こうちょラブラブ!

事態の鎮静化を図る Pour oil on troubled waters

本日、午前中は全国展開しているホテルチェーンへ、リーダーシップ研修の営業に行っておりました。


3時位に戻りまして、今、いそいそとブログに取り掛かっているところです。


さて、本日、紹介する表現は、「鎮静化を図る」、「鎮める」といった意味を持つ pour oil on troubled waters です。


そのまま訳すると、「トラブっている水に油を注ぐ」となります。


何ゆえ、トラブっている水に油を注ぐと、物事の鎮静化に繋がるのか?


油って水より重いので、波立っている水が、注がれた油によって落ち着いてくるんでしょうね。


それで、このような意味になったのではないかと推測します。


では、真逆の表現とは?となると、「火に油を注ぐ」になると思います。


こうなると、事態が更に悪化するということを表していますよね。


これは、日本語をそのまま英語にすればOKですから、Pour oil on the flame となります。


さて、最初の表現の使い方をみていきましょう。


The situation was very tense, but the boss tried to pour oil on troubled waters by promising some changes in policy. 「非常に緊張した状態であったが、ボスは、方針においていくつかの変更をするという約束によって、事態の鎮静化を図ろうとしていた。」となります。


さて、似たような表現で、「非難する、ケチをつける」といった表現も併せて紹介しましょう。 


Pour cold water です。「冷たい水を注ぐ」という表現ですね。


Pouring cold water on the government's employment data. となれば、「政府の雇用に関するデータに関して非難をする」といった意味になります。


このような表現は、実際、CNNやニュースでも目にしますので要チェックです。


では、本日はここまで。


こうちょにひひ

目くそ鼻くそ the Pot calling the kettle black

日曜日は、某社にてリーダーシップ講座を開講しまして「変化と死」という題材でお話しさせていただきました。


皆さん、またもや「目から鱗」状態であったと思います。


講座は夜10時までかかりました。


というわけで、日曜日は、ブログを書く時間はちょっとありませんでした。


で、昨日は久々ずんだらけた一日を過ごしてしまいました。


というわけで、2日振りのブログアップです。


今回、紹介する表現は、「自分のことを棚に上げて、他人のことをあれこれ言う。」、つまり「目くそ鼻くそ」みたいな意味を持つ表現です。


普通に言ったら、It doesn’t take any differences. 「あまり変わらないじゃん。」ということですよね。


今回は、ちょっと、違う表現です。


The pot calling the kettle black. 「ポットがヤカンのこと、すすけて黒くなっているぞ。」という表現です。



ポットもヤカンも火にかけられるものなのでどちらも煤けて黒くなるのですが、ポットが自分のことを顧みず、ヤカンを指摘しているといったことを言い表しているものなのです。


つまり、「どっちもどっち。」ということです。


面白い表現ですね。


では、kettle が出てきましたので、kettle が使われた表現を一つ紹介したいと思います。


A pretty kettle of fish という表現です。


これは、「困難な状況」という意味です。


この表現の語源はよくわかっておりません。


いろいろ諸説あるのですが、どれも「決め手」に欠ける説だと思っています。さて、使い方を見ていきましょう。


When Jack saw the various electrical appliances that were out of order, all he said was: “This is a pretty kettle of fish.”「ジャックが故障した様々な電気器具を見たとき、彼が言ったのは「こりゃ、始末に負えないや。」でした。」


今回は、ちょっとネガティブな表現でしたが、是非勉強してください。


では、また


こうちょにひひ