25セント Two Bits | 熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

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25セント Two Bits


今朝の雨はすごかったですね。


雨音でなかなか寝れなかった感じです。


さて、本日紹介する表現は、「25セント」を意味する two bits です。


通常、25セントと言えば、 quarter というのが定番です。


以前紹介しましたが、1セントは、penny、5セントは、nickel 、10セントは、dime、そして25セントは quarter ですね。


しかし、今回紹介するように two bits という言い方もあります。


これは、歴史的背景を知らなければ理解できない表現の一つです。


その他の言葉で歴史的な背景を知っていれば理解できる表現を紹介したいと思います。


例えば、ドルですが、 dollar の他に buck という呼び方をします。


例えば、Do you have 20 bucks? と言えば、「20ドル持ってる?」という意味になります。


この buck、実は、buckskin 「羊の皮」という意味で、その昔、紙幣は buckskin で出来ていたからその名残としてこの表現が残っているんです。


では、 two bits は何?と言えば、その昔、1ドル銀貨なるものが流通しておりました。


小銭が必要な時は、その1ドル銀貨を割って使っていたのです。


1ドル銀貨の1/8 one bit でありまして、two bits となると1/4となるわけです。


従って、1ドルの1/4で25セント。


Quarter となったわけです。


では、使い方を見ていきましょう。


I offered Tommy two bits to run to the store for me. 「トミーに25セントをやるからお使いを頼んだ。」となります。


さて、その他に、お金に絡むものは、 the green と言えば、ドル札のことを指します。


何故なら米国紙幣は緑色のインクで印刷されているからです。


その他には、お金に関係は無いですが、警察官のことを cop と呼びますよね。


ちょっと古い映画ですが、エディ・マーフィー主演の映画で有名な刑事ものと言えばビバリーヒルズ・コップというのがあったり、また、他にロボ・コップという映画があったりして日本人にも警察=コップというのは馴染みがある表現かと思います。


このコップ、実は、copper「銅」 から来ています。警察官のバッジが銅製だったためなんですね。


このcopper が短くなって cop となったわけです。


英語を勉強する上でも歴史的背景を知ることによって「なるほど」と思えるものが沢山あります。


皆さん、興味を持って勉強してみてくださいね。


では、また。


こうちょにひひ