超ヘロヘロ Pooped out
現在、介護職場で働く職員向けリーダーシップ研修に取り組んでいる真最中です。
現在の日本は、誰もが認める超高齢化社会です。
シニア層の人口の増加が著しく、少子化に歯止めがかかりません。
現在経営している語学教室でも、受講生は、子供よりシニアの方が多くなってきています。
つまり、子供というパイが市場では急激に小さくなってきており、シニア層のパイが大きくなってきているのです。
元気なシニアにお方々は、とても社交的で、アクティブな方が多いですね。
しかし、人間いつまでも元気で過ごせるかと言えば、それはまた違いますよね。
人間誰しも「老化」という現実に向き合っていかなければなりません。
体だけでなく、精神や思考を司る脳も「老化」していきます。
その「老化」を、家族の努力で管理・維持できる状況であれば問題はありませんが、家族の努力だけでは限界という場合は、介護施設という選択肢を視野に入れなければなくなります。
介護という職域は結構幅広く、介護士が、被介護者の自宅を訪問する「訪問系」から「施設・居住系」まで6種類に大きく分類されています。
まだ「訪問介護」における被介護者は軽度な介護を必要としている場合が多く問題はありませんが、「施設・居住系」となると重度の症状を伴った被介護者が多く、介護士の職務も複雑・多岐に渡ります。
大きくは「食事介護」、「排泄介護」、「入浴介護」などですが、その他各被介護者の行動に合わせて「介護」の職務を実施していかなければなりません。
本当に大変なお仕事です。
巷では、3Kとか5Kの職場と評され、人の入れ替わりも激しいのが現状です。
現場で指揮を執る介護リーダーは、入れ替わりの激しい介護職員を管理し、適切に業務をこなさなければならず大変な重責を担います。
そうなると介護リーダーその人が疲弊し、現場が回らなくなってしまいます。
介護リーダーが潰れてしまう前に、介護リーダーがしっかりとリーダーシップを発揮し、施設が回るようにしていかなければなりません。
多くの施設では、介護リーダーの育成が喫緊の課題となっています。
そこで、弊社は介護施設で働く介護リーダーや施設全般に対するリーダーシップ研修を提供し、介護職の皆様がしているお仕事は「立派な社会貢献である」という使命感・責任感、そして誇りをもっていってもらえるようにしているところです。
さて、前置きが長くなりましたが、介護の現場で最も大変なのが、「排泄介護」です。
体が老化してくると便も自力で排泄できなくなりますから薬を使って処置をしていったりします。
また、判断力も弱っている被介護者の場合は、トイレでの排泄が困難となり、排泄欲求が起きた際は、ところかまわずしてしまうことが多く、その処置は大変です。
毎日、そのような事象と格闘することは簡単なことではありません。
今日、勉強するのは、この「便」についてです。
日本語でもたくさんの表現がありますよね。
うんち、うんこ、くそ、便、排泄物、ふん、などです。
勿論、英語でも複数の表現が存在します。
皆さん、よくご存じなのは、shit ですよね。
「くそ」と同じです。
これは、便を表現するよりも感情の「畜生!くそっ!」を表現するときに結構使われる感じがします。
女性が shit を使うと、結構強烈ですから使わない方が良いと思います。
私は、元自衛官ですから、米軍と仕事をする機会も多くありました。
勿論、女性兵士と働く機会も多くありました。
彼女たちは、結構普通に shit を使っていましたが、あまり感心できるものではありませんでした。
女性であれば、例えばどうしても言いたいときは shoot 位にとどめておくと良いと思います。
さて、その他の表現を見ていきましょう。
Feces 「排泄物」、「大便」を指します。
Excrement も同様に「排泄物、糞」を表します。
これら2つの単語は正式な単語ですので、英検1級対策で覚えておくにはよいと思います。
次は、stool です。
医学用語で「便」という意味です。
検便の時などに使われる表現ですね。
Please bring in a stool sample. と言われれば、「検便のために便を持ってきてください」ということになります。
次は crap です。これは「うんこ」ですね。
因みに動詞としても使います。
きれいな表現だと、go to the bathroom とか wash my hands などの表現を使いますよね。
また empty the bowels という言い方もあります。
Bowel は内臓ですから、「内臓を空にする」という表現ですね。
次は、number 1 と number 2 です。
前者は「おしっこ」、後者が「うんち」となります。
これは幼児語です。
最後に紹介するのが、本日の目玉表現、poop です。
これも、幼児語で「うんち」という意味で、動詞としても使えます。
さて、この poop 、受動態で使われると「くたくたに疲れた」とか「ヘロヘロになった」という意味で使われます。
受動態の理由は、「何か」で「自分が精神的・肉体的に疲れさせられた」ということから来ています。
つまり、I am tired. と同じですね。
I am so pooped. または、I am so pooped out. のように使います。
例えば、I’m really pooped out after working with such a dick all night long. 「一晩中、あんな奴と仕事したから本当に疲れたよ。」のように使えます。
今日は、「うんち話」てんこ盛りで疲れましたね。
Are you pooped out with tons of poop-story?
では、また
こうちょ![]()