夜勤はつらいよ。Graveyard shift | 熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

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お早うございます。


今日は、横浜の上永谷というところに出張ります


午前中は、クラス1つやって、あとはアメリカ人講師に任せてイギリス人の先生とちょっと出張です。


では、IDIOM頑張りましょう。


本日紹介するのは夜勤です。


Graveyard shift


アメリカでは通常、夜中の12時から朝の6時を指します。


使い方としては、He's on the graveyard shift this week. 「彼は今週、夜勤だよ。」という感じになります。


私も、現役自衛官の頃は、結構夜勤なるものを体験してきました。


警衛勤務、野外訓練では、当然夜は寝れません。


また、航空自衛隊で管制官をしていた際も、ナイトシフトは毎週のように就いていました。


次に、このような表現も付随して覚えましょう。


それは、gravy train です。


意味は、「ぼろもうけできる仕事、楽に収入を得ることができる仕事、うまい汁が吸える仕事」と辞書にはdております。


例えば、A day shift is a gravy train after you have been on a graveyard shift fora long time. 「ナイトシフトを長いことやってたなら、デイシフトは楽なもんだ。」となります。


本日は、この2つ覚えておきましょう。


では、また明日


Long weekend 楽しみましょう!


こうちょラブラブ!