完璧! Fit to a T! | 熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

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日本人精神を復古させ、日本人が真のリーダーシップを発揮し、世のため人のため活躍出来るよう、語学教育とリーダーシップ研修を通して皆様と大きな力を作り上げていく熱血講師 ショーン・近藤の公式ブログです!

皆さま、今晩は。


本日のIDIOMは遅れに遅れまして今の時間に相成りました。


本日は、菊名教室や池ノ上教室を飛び回っておりました。


明日、本校は大改装なのでその準備も今までしておりました。


このブログ、書き終わったら、ニトリに直行です。


1740から韓国語やっておりますので、その間に行ってまいりまする。


というわけで、本日のIDIOM紹介します。


本日は、「完璧」とか「ドンピシャ」というときに使う表現、fit to a T です。


この大文字のT とは何ぞや、ってのが大方の質問だと思います。


このT、tittle の T でして、tittle とは小さな点という意味です。


この小さな点にも合うくらい精度が良いため、「完璧」という意味になっていったと思います。


使い方としては、I love the way she cooked the roast beef. That was fit to a T. 「彼女のローストビーフの作り方が好きだ。本当に完璧なんだ。」 という意味です。


また、否定形で使うと、There's not a tiitle of doubt. 「疑いのみじんもない。」という意味になります。


疑いの小さな点もないということですね。


私の教育も、皆様から、fit to a T と言われるように腕に磨きをかけていきたいところです。


では、また


明日は、大改装ですからブログアップできなくても悪しからず。


こうちょにひひ