英語・中国語学習アドバイザー

小野里 篤です。

 

ただ覚えるだけじゃない!

語学力でキャリアを加速させましょう!
暗記に頼らないオーダーメイドの最適な

学習方法とプランを提案します。

 

プロフィールはこちらです

 

こんにちは。

 

英語・中国語学習アドバイザーをしています。

小野里 篤です。

 

私は、

52才から英語学習のやり直しを開始しました。

 

そして、

私も試行錯誤を繰り返す英語難民となりました。

 

試行錯誤の末に、

フルタイムの仕事を続けながら、

2年半後に55歳でTOEIC910点を取りました。

英語やり直しのきっかけは、

ある日突然、会社から言われた

「ウガンダへ飛べ」でした。

 

そして、

英語力を上げるきっかけになったのは、

現地で言われた

「英語を話せるようになりたかったら、

とにかく大量に読め」という言葉でした。

 

思い返すと、

この回答「とにかく大量に読め」をもらったことが

ラッキーだったと思います。

 

その後、

英語学習を開始しましたが、

とにかく大量に読みました。

 

55歳でTOEIC900点突破できたのも

「大量に読むこと」がキーポイントだったと思います。
 

 

ウガンダの話題に戻りますが

ウガンダの公用語は英語とスワヒリ語です。

初めてウガンダに行った当時、私は51才で、

インフラ系のシステムエンジニアをしていましたが、

 

当然、

英語ってなんでしたっけ?

みたいな状態でした。

数日間の出張で、

英語ができる営業部員に一緒に行ってもらうことで、

仕事上は難を逃れましたが、

空港やホテル他もろもろ大変でした。

現地の仕事場に行くと、

インフラの周りは武装した警察官が警備しており、

なかなか緊張感がありました。

 

ただ、警察官の方は、

私が日本人だとわかると、

ニコニコして近づいて来て、

手伝おうかと言ってくれる人が多かったです。

 

でも、小銃をもって近づいてくるので、

複雑な感じがしましたが。

 

 

そして、

話は英語に戻りますが、

思い切って、

一緒に仕事をしたウガンダの方に

どうすれば早く英語が喋れるようになるか

聞いてみました。

 

ウガンダの公用語は英語ですが、

首都付近に住んでいる方はガンダ語という

現地の言葉でコミュニケーションしており、

英語を勉強する必要があったようです。

 

それで、

どうすれば早く英語が喋れるようになるか

についての回答が、

「とにかく大量に読め」でした。

 

とにかく大量に読むことで、

単語、フレーズや文法が

どんな状況で使われるのかが

よく分かり、覚えることもできたと

思います。

 

単語集も、文法書も

昔のようには暗記できなくなって

いましたので、

大量に読むことが、

結局は、単語や文法を覚えるのに

有効だったと思います。

 

 

何から始めれば良いか迷える

英語学習やり直し難民の方の

救世主になるべく、

 

確実に「英語ができる」を実感できる

確実な学習方法を発信します。

50代を過ぎてから始めても、

2年半でTOEIC900点を突破できた

確実で、大人の方に最適な

学習方法お教えします。

単語集も、文法書も

昔のようには暗記できません。

大人には、大人に適した単語集や文法書の

使い方がありますし、

大人には大人に適した学習方法があります。

 

英語学習をこれから始めたいと思っている方、

始めなければならない方の

お役に立つ学習方法を

シェアしていきたいと思います。
よろしくお願いします。