あなたのサイトを「売れるサイト」に変える魔法の文章術 -2ページ目

盗聴とか尾行する嘘つき男

の間、彼女と

「メリーに首ったけ」

という映画を見ました。

まだかなり若き日の
キャメロンディアスが主演の
1998年に放映されたかなり古い映画です。

もう13年も前の映画です。

その映画を特に理由もなく

「なんとなく」

見ていたのですが
終始笑いっぱなしでした。

彼女はもうかれこれ何十回と
見たそうなのですが(よく飽きへんな)
確かに面白い。

下品なのかロマティックなのか
よくわからないジャンルの映画でした(笑)



この映画の中では
様々な男性がメリー(キャメロンディアス)
に恋していくというストーリーなのですが

この登場する男性たちの行動が
かなりコピーライティングに
通じるものがあったのです。

映画の中では

「なんちゅう姑息な!」

っていうことばかりしている男性陣。

メリーを落とそうとし
あれやこれや様々な手を使うのです。

その手というのも

盗聴して生活を探ったり

尾行しては、好きな趣味や食べ物や夢、
求める理想の男性像などを盗み聞きして

あたかも全く何も知らないふりをしながら
自分の経歴や職業や趣味など全部、
ウソをついて彼女に近づくのです。

メリーに気に入られたいがためにです。

あらゆる男性がそうやって
彼女を落とそうと全力でかかるんですね。

僕自身は笑いながら

「ここまでやるんや~」

と見ていたのですが

これはコピーでいう、リサーチ。
そしてラポール(共感する)
に非常に当てはまる行動だと思ったんです。

彼女の生活をリサーチして
彼女の好きなものや趣味を探り出す。

そして彼女に会いに行き
彼女が喜ぶものを提供していくんですね。

…少しでも好かれようと。

実際、メリーはそんな男に
恋をしていました。

そして騙されては落ち込んでいました。



コピーもまったく同じです。

メリーに首ったけに限った話ではなく
恋愛自体がコピーと言えるんじゃないかなと。

思春期のころは好きな女の子に
少しでも好かれようと
相手の好きなものを調べたり
話を合わしたりしたものです。
(今でもするかも?)

※余談ですが実際僕は
高校時代に好きな女の子に好かれようと
体重を30キロも落としたことがあります。

恋の力は想像以上にすごいです(笑)


リサーチをして、相手のことを知って
相手と共通、共感を築く(ラポール)。

そして相手の喜ぶことを提供する。

コレさえ出来れば
テクニックなんてなくても
相手の心をわしづかみにする
素晴らしいコピーが書けます。

実は最高コピーの書き方と
好きな女性を振り向かす方法は
全く同じです。

でもメリーに首ったけでは
ヒーリーというラポールを築こうと
必死だった男性は経歴やらなにやら
かなり詐称していました…。

そしてバレて、最低男になりました。

見ている側からしてもダメ男でした。

恋もコピーもウソはダメです。

ウソは必ずばれます。

コピーでウソを書いても
お客さんは自然と見破ってしまいます。

人付き合いもそうですが
文章も同じでなぜかウソが通じないのです。

もちろんウソをついたとばれると
二度とあなたのコピーも読まないし
二度とあなたの商品も
買ってもらえなくなります。

なので、ヒーリーのような
マネはしてはいけません。

ヒーリーはテクニックだけで
相手の心に入り込もうとしたから
失敗したのです。

何度もお話していますが

テクニックだけでは
お客さんにいつかばれるし

テクニックだけでは相手の心は決して
動かすことなんて出来ないんですね。

あなたがコピーでするべきことは
ヒーリーのようにウソをついて
相手に近づくのではなく、

①徹底的とも言えるほどに
相手のことをリサーチをして

②そして相手の理想や現実を
理解して、共感してあげること

なんです。

実は最高のコピーとは
このたったの2ステップで
出来あがるのです。

主人公のテッドは
最初から最後まで誠実でした。

テクニックを一切使わず、
真っ向から彼女のことを理解しようとし
彼女のことを常に考えている、、、

そんな絵に描いたような誠実な男性でした。

もちろん最後はいうまでもなく
テッドとメリーがゴールインしました。

彼はテクニックではなく
人間の本質で勝負したんです。

コピーにもっとも必要なものは

「本質」

でしたよね?

僕らはテクニックではなく
本質で文章を書かなくてはいけません。

もちろん多少なりとも
テクニックは必要ですが

本質があるその上に、テクニックが
初めて生きてくるのです。

このことを改めてヒーリー、、、

そしてテッドに教わりました(笑)

恋愛には本当にいいコピーを書く
要素がふんだんに詰まっています。

コピーとは愛情と言っても
過言ではないかもしれません。

「三宅さん、そんな恥ずかしいこと
言わないでください!(//A//)」

と言われそうですが

常に相手のことを考えて
そして相手のことを理解する

ということは、もはや愛ですよね?

文章も愛を込めて書かなければ
相手に伝わることはないということです。

ブログを書くとき…
メルマガを書くとき…

つまりコピーを書くときは
常に相手のことを理解する
姿勢で書きましょう。

そうすれば、必ず相手に伝わる
文章が書けるようになります。

「メリーに首ったけ」

もし見たことない方は、
是非見てみてください。

本当に面白い映画でした。



ちなみにコピーライターは
ひとの心を動かす職業。

いいストーリーを
たくさん読んだり見たりすることも
勉強のひとつだと思っています。

「三宅さん、DVDを見たり小説読む
時間がもったいないよ。

もっと勉強しないとダメですよ。」

と思っているあなたも

時間の無駄とは思わず、
勉強のつもりでたまには
息抜きしてみてもいいと思います。

思わぬところで
コピーのスキルを伸ばすヒントや
アイデアが落ちているものですよ。



それでは今日も貴重なお時間をいただき
本当にありがとうございました。

今日の記事があなたのお役に立てますことを
心から願っております。

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PS

どーでもいい話ですが
ちなみに高校時代に30キロやせた話ですが
好きだった女の子には当時フラれました。

ですが、7年越しに
今度は付き合うことになりました。

本当に人生は何が起こるか
わからないものですね(笑)

詐欺師のやり方

上が上がらないという悩みは

現在本当に多く、

企業、ショップ、営業マン…

どんな職種でも、
オンラインオフライン問わず
絶えない話だと思います。

特に、真面目で誠実な会社や営業マンほど
不況のあおりをもろに
受けるハメになってしまうのです。

変に思ったことはないでしょうか?

いまでこそ、

楽して儲ける


という言葉に人々は
抵抗ができたものの、

実際にあなたの何倍も楽をして、
あなたの何倍も得をしている…

そんなタチの悪いひとは、
今も昔もいなくなりません。

そう、

詐欺師や悪徳業者

といったひとたちですね。


明らかに、商品品質もいいし、
やっていることも真面目。

残業もして、寝る間も惜しんで
いろんなとこに足を運び
体力も精神も使っている。

そんなひとのほうが
お金があってもいいはずなのに

なぜか「悪いヤツら」のほうが
明らかに金も時間もある。

「三宅さん、確かにそうかもしれないけど

なんで悪いヤツの方がいい思いをするんですか?
おかしくないですか?」


それは悪徳業者は
モノの売り方を知っているからです。

詐欺師は、ひとの心が
どう動くかを知っているからです。

彼らは、ハッキリいって、
売るものがありません(笑)

あっても品質が悪いのです。
サービスの内容も悪いのです。

それでも売れるのは

「売り方を誰よりも勉強しているから」

なんです。

「売る力は詐欺師に学ぼう!」

なーんてことは間違ってもいいませんが(笑)

一番手っ取り早く売り上げを上げるには
お客さんの立場になること。

「あなたの商品を欲しがるひとが、
どんなひとなのか」


「今まで買ってくれた人たちは
どんな職業のひとが多いのか」


「何歳くらいのひとが多いのか」

「どんな理由で買ってくれたのか」


「どんな悩みがあるのか」


全てを洗い出します。

そう、リサーチ(調査)するのです。


自分の商品が売られているところや
類似商品やサービスがあるとこに行ってみるのもいいです。

そして欲しくなったものがあれば、買ってみる。

なぜかというと、

「その商品が何で欲しくなったのか」

「どうして買ったのか」

を自分で体験することで
お客さんの気持ちを知れるからです。

もしもDMを出していたり、
インターネットで広告を出しているなら

それを印刷したり、
改めて読み直してみましょう。

「だから何が言いたいんだ?」

ってなる内容になってませんか?

つまり、
相手の立場にたって、
相手を知ることこそが、
初めの第一歩なんです。

決して価格競争に巻き込まれてはいけません。

商品開発、品質向上すれば
いいものでもありません。

小手先のトークテクニックを鍛えても
相手の心には届きません。


売る力の根本は、

【相手を理解する】

ことなんです。

あなたは、詐欺師や悪徳業者と違って
売るものに自信があって、

「多くのお客さんに届けて、喜んでもらいたい…」

そう思っているはずです。

ならあなたが、今すぐするべきことは
相手の立場に立つ。
そして、相手を知ること。

これこそが全てなんです。

会社の戦略や自分のマーケティングプランが
自分目線になっていませんか?

一度見直してみましょう。



それでは今日も貴重なお時間をいただき
本当にありがとうございました!

今日の記事があなたのお役に立てますことを
心から願っております。

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不満だらけ

とは、どういうときに、
どういう感情を動かされ物を買うのか?



テクニック的な話は
あまり好きではないのですが、

購買心理はマーケッターや
コピーライターはもちろん
何か売るものを持っているひとには
必要不可欠な話です。

ひとの心はテクニックなんかで動くものではない
 
ということをまず認識したうえで、
今日の記事を読んでいただけますと幸いです。

まずひとが「欲しい!」と思うときは
2種類の感情的な欲があります。

それは

「快楽を求める欲求」



「苦痛から逃れたい欲求」

です。

テクニックはたくさんあるのですが、
根本にあるのはこの2つです。

この2つの違いは、

「今必要じゃないけど、いつかは欲しい」

と思っているか

「今すぐ必要、すぐにでも解決したい」


と思っているか。

例えば、家電。

最新の液晶テレビなんかは
今すぐ必要でしょうか?

そんなことはないはずですよね。

もしいま、ブラウン管TVだとしたら、
もうすぐ買い換えないと困るかもしれないけど

「今すぐ」

ではないはず。

これは「快楽を求める欲求」



では、お金がない。
生活費もそろそろ尽きるし借金もある。

そんなときに、

「1ヵ月で借金を返済し、
毎月100万円を稼ぎ続ける方法」


なんてものが目に入ったら、どうでしょう?

どうしても欲しいはず。

今すぐ知りたくてしょうがなくなるはず。

これが

「苦痛から逃れたい欲求」

です。


「明らかにどっちのほうが
売れるか、一目瞭然やん!」


…ですよね(笑)

今すぐ解決したい悩みに
フォーカスしたものの方が、
売れるに決まってます。


では、苦痛を解決する方法しか需要がないのか?
と考えるとそうではないんです。

「今すぐ」じゃなくても
コンスタントに売れ続けているものもある。

例えば「英語教材」。

もし苦痛から逃れたいひとしか
買わないのであれば、
来週からいきなりアメリカに
飛ばされることになったひとしか買わないはず(笑)

あなたが商品に与える価値は

「苦痛から逃れる方法」

ではなく

快楽も得られ、悩みも解決する、

そんな

「両方の目線」


の価値を教えてあげることです。

液晶テレビなら、その液晶テレビが
どんな快楽を満たすものか、だけでは売れない。

今お客さんがテレビに対して
どんな悩みを持っているかを

「気付かせてあげる」

のです。


商品のいいところなんて、
たいてい見ればわかるし
お客さんはなんとなく理解してます。

だからこそ

「レコーダー内臓、ボタンひとつで
複数のTV番組を同時録画。

家族と好きな番組が被っても
取り合いをすることはもうありません。


といった具合に
買うことで解決する

「結果」

を教えてあげる。

逆に、今の会社に不満はあるけれど、
別に生活に困りはしていないひとだったら

「1ヵ月で借金を返済し、
毎月100万円を稼ぎ続ける方法」

は心にあまり響かない。

だけど、

「すぐに稼げることができるので、
会社をやめることも可能です。」


といってあげれば、興味を惹きますよね?

会社務めをしながら副業でも
40万稼ぐことができるので、

諦めていたマイホームも夢じゃありません!

なーんていえば、、、

あなたがそのひとの立場なら
かなり魅力的なオファーですよね。

生活に不自由のないひとでも、
家が欲しいひとは目を輝かせて食いつくかもしれませんよね。

「快楽を求める欲求」

「苦痛から逃れる欲求」


売れるものとは、
2つの価値を与える必要があるんです。

あなたの商品は
両方の目線をクリアしていますか?

どんな商品でも、
両方の心に刺激を与える

「オファー」

があるはず。


まずはそれを見つけて、
見込み客にアピールしてあげれば
必ず心は動くはずです。

お客さんに必要なものを

「気付かせてあげる」

のも、セールスなんですね!



それでは今日も貴重なお時間をいただき
本当にありがとうございました!

今日の記事があなたのお役に立てますことを
心から願っております。

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