ここにもあった!チューダー様式の家 | Lancashire スローライフ

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昨日の続きです。

 

 

Bury St.Edmundsで大聖堂や教会等を見た後は、Tちゃんの家まで徒歩で帰りました。

行きとは違うルートでした。

 

 

こちらの家、白い壁に青いドアが目立ってたんですが、窓の横にパネルが見えるので、これは雨戸の様に閉めたりするんでしょうかね?

 

 

 

この辺りの家も石壁ですが、比較的新しそうですね。

 

 

ストリートに飾られてるフラワーバスケットも豪華です。

 

 

 

通りにあるポールにこんなニットのカバーがされてました。

E Ⅱ Rや王冠が描かれてるので、プラチナジュビリーの時に飾られた物かもしれないですね。

うちの方でも郵便局のポストがカバーされてるのをいくつか見たので。

 

 

 

 

 

この建物はフラット(アパート)ですかね?

一番上の部屋、なんか小屋が飛び出してるんですけど、これは何?

 

 

 

この辺は、民家が並んでますが、ちょっとLavenhamで見て来た様なピンクの壁の家もありました。

 

 

 

家自体は、歪んでるし、古い建物の様だけど、窓が交換されててなんかちょっとモダンな感じになってて、変な感じですね。

 

 

ところどころにこんな感じのチューダー様式の古い建物が残ってました。

 

 

 

こちらの家のドアは、ハンドルがこんな高い位置にあって、面白い!

 

 

 

普通の民家の壁にポストが!と思ったら、The Old Post Officeと言う家名が付いてたので、昔、郵便局だった建物を民家に改造した家だった様です。

(全体の家写真はなかったです驚き

ポストは間違わない様に?赤ではなく黒く塗られて、塞がれてて、もう使えませんてへぺろ

 

 

奥に見えてる家もおおしろい形してますね。

昔のミル(製粉所や水車小屋?)とかだったところでしょうか?

 

 

 

Bury St.EdmundsもLavenhamに近いし、色合い含め、似た様な家が多いですね。

 

 

この辺り、こういう石壁の家が多かったです。

窓の縁のレンガがアクセントになってて、可愛いですね。

 

 

こちらは、Bury St.Edmundsのラグビーチーム(ラグビーユニオン)のスタジアムがありました。

こちらもGreen Kingがスポンサーになってる様で、サインが出てました。

 

 

こんな感じで、この日は1日Bury St.Edmundsの町散策して楽しみました。

ただ普通の民家を見て歩くだけの帰り道も楽しかったです。