夕陽は赤く 蒼い星くず 加山雄三
蒼い星くず/夕陽は赤く 昭和41年(1966年)
数ある加山雄三ヒット曲の中の、これまた大ヒット両A面2曲
エレキサウンドを利かせた「蒼い星くず」
広い草原を口笛拭いて悠然と行くような「夕陽は赤く」
どちらも、岩谷時子/弾厚作作品
ほんと、このコンビの曲は名曲ぞろい
蒼い星くず
♪
たった一人の日暮れに
見上げる空の星くず
僕と君の ふたつの愛が
風にふるえて 光っているぜ
夕陽は赤く
♪
夕陽赤く 地平の果て
今日も沈み 時は逝く
はるかとおき 君住む町
ひとりしのぶ 旅の日よ
2曲とも映画アルプスの若大将で歌われた曲
今回の若大将はスキー部キャプテン
例によって、ヤキモチ焼き星由里子となんだかんだと言いながら、最後はメデタシメデタシの水戸黄門的安心パターン
この映画の中では、他にもこんな曲が
この辺りの曲もなかなか良いなア
ランニング・ドンキー(走れドンキー)
ブライト・ホーン
モンテ・ローザ
ポチッとクリックお願いします
にほんブログ村に参加しました。
〈関連記事〉