朝がくるまえに ちあきなおみ
「雨に濡れた慕情」でデビューしたちあきなおみの2曲目
昭和44年、同じく吉田央(吉田旺)・鈴木淳による「朝がくるまえに」
退廃的で気怠い歌唱でありながら、
ウエットで色っぽさは、ちあきなおみならでは
物憂げに唄うちあきなおみ
なんか、その後のちあきなおみを早くも予感しているような曲です
youtu.be/EH7pfLEIwoM?si=0-jXzsbtC4mg4q0A
朝がくるまえに 昭和44年(1969年)
♪
夜更けの霧が 雨に変るとき
あなたの吐息 肩に感じるの
泣いたりするの 明日にしよう
あなたのすきな ながい黒髪を
きってしまいたい 朝がくるまえに
作詞・吉田央
作曲・鈴木淳
編曲・森岡賢一郎
2番の歌詞
♪
今の私にゃ 広すぎる部屋に
もどるはずもないあなたの足音が
きこえる気がする 霧のガラス窓
ここの部分が、考えすぎかもしれませんが
どうにも気になり、切なさを感じます
この曲のあとに発売したのが、お色気アイドル路線
「モア・モア・ラヴ」
「四つのお願い」
「X+Y=LOVE」
セクシー歌謡曲連発に、こっちは思わず口角が緩みましたが
本人は不本意だったのかしれません
この3年後に、
「喝采」「劇場」「夜間飛行」を出します
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