あー、どういうこっちゃ・・・!

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LINEスタンプやらAlliance of Valiant Arms(AVA)やら製品レビューなどいろいろ書いていこうかと・・・!

販売中の猫のようなばばーうくんのLINEスタンプです。
見ていただけると幸いです。

『猫のようなばばーうくんの飲み会スタンプ』
こんな感じに使ってみてはいかがでしょうか?ダウンロードはこ­ちら→飲み会スタンプはこちらです!!


『ばばーうくんのFPS』
一番最初に作ったスタンプが承認されました!ど下手です・・・FPSで使えそうなスタンプです!よろしかったら拝見なさってくだ­さい!ダウンロードはこ­ちら→ FPSスタンプはこちらです!!

『工場勤務のばばーうくん』
工場勤務のあるあるや日常をばばーうくんでスタンプにしてみました。業務連絡などしてみてはいかがでしょうか?
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『ハゲしい感情のサラリーマン』
ハゲしい感情のサラリーマンのスタンプです。高ぶった感情のスタンプをトークのやりとりで使ってみてはいかがですか?
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『学生ばばーうくんのスタンプ』
学校生活を満喫しているばばーうくん達です。トークに勢いをつけてみてはいかがでしょうか?
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『Tシャツでお茶目なばばーうくん』
Tシャツのばばーうくん達が自由気ままな感じのスタンプです。lineの上下の吹き出しに使えそうなスタンプを作ってみました。スタンプだけで返事済ませてはいかがですか?
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『浴衣江戸っ子のばばーうくん』
猫のようなばばーうくんの江戸っ子な感じのスタンプです。江戸っ子の心意気を伝えてみてはいかがでしょうか?
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『パーカー着てるばばーうくんのスタンプ』
パーカーを着た猫のようなばばーうくんのスタンプです。暖かそうなパーカーを着たばばーうくんで会話を盛り上げてみてはいかがでしょうか?
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ついにRealme x2 proにRealme UIへのアップデートがきましたね!
ColorOSでもそんなに不便を感じていませんでしたが、アップデートがきたので、早速インストール。


インターフェイスが若干変わりました。
あと、設定UI周りがオシャレに(笑)




個人的に変更されて嬉しい点

通知を消去するのに、アップデート前は右から左にスワイプしてもメニューが出て消せなかったが、左右どちらからでもアップデート後は消せるようになった。



ロック画面のパターンの位置がColorOSの時は真ん中に表示されていましたが、Realmeは下部に表示されるようになり、持ち直さなくてもパターン入力しやすくなりました。
これはセキュリティが働いでスクリーンショット撮れませんでした…

ゲーム中のゲームスペースメニューの呼び出し方法が、前は画面上部から下へスワイプだったのが、画面上斜め隅から下斜めにスワイプする事で、呼び出せるようになった。
前はステータスバー呼び出そうと思ってても、ゲームスペースメニューが開いてイライラしていたのがなくなりました。



画面オフディスプレイが機能追加。
GALAXYでいうaodが追加されました。
スリープでも省電力で画面に通知アイコンと日時を表示し続ける事ができます。
この状態の時に着信や通知があると画面の端を光らすことができます。
なにかと便利です。




スクリーンショットを撮ると、左にプレビューが小さくでます。
それを下にフリックすると共有、タップすると編集、上にフリックすると、縦長でスクリーンショットを撮れます。
例えば、ブラウザの表示されていない下の方まで!
使い勝手良くなりましたね。



欠点

私はホームアプリ(NOVA launcher)を使用しているのですが、純正のホームアプリを使用しないと、画面分割機能が使用出来ない点です。
Realme x2 proの中華版はホームアプリ変更不可なので、なにか意図でもあるのでしょうか?
ColorOSの最新版も変更不可になっていたはずなので、純正アプリ優遇措置なのでしょうかね?



これから独自OSの優遇措置がデフォルトになっていくのかな?

自由なカスタマイズが醍醐味のAndroid機で、独自OSの制約が主流になっていくとiosとの差別化が無くなっていく気がしますね。

ではでは…
Lenovo z5sが12000~12500円で推移していて、前から気になってはいたのですが、調べても購入された方の詳細な使用感などのレビューを見つけられず迷っていました。
Androidベースの独自OS、Zuiがどういうものかと…
しかし、安いし物欲を抑えられず購入しました。

購入の決め手はSnapdragon 710を搭載しており、コストパフォーマンスは最高と思ったからです。

コロナウイルスの影響かシンガポールで長いこと停まってまして、注文してから約1ヶ月で手元に来ました。


見た目はとてもスタイリッシュです。
裏面は個人的に好みです。
シンプルかつ、Lenovoのロゴがかっこいい。


Realme x2 proと比較すると一目瞭然。
薄く、角が丸過ぎず持ちやすいです。
重さもRealmeで慣れているのか、軽く感じGoodです。



ちなみに端末上部には通知LEDが付いてます。
最近は通知LEDが付いてない端末が多いので、嬉しいポイントだと思います。



ベースはAndroid9で日本語が選択できるので、特に困ること無くセットアップしていきます。
ところどころ英語なのはご愛嬌。
でも、なんとなく意味はわかる。
わからなかったら、他の端末のGoogleレンズで翻訳させます(笑)


独自OSは癖があって使いづらいってよく聞きますが、僕はそんなこと思ったことありません。
この端末のzuiしかり、color osしかり、XiaomiのMIUIしかり…
あくまでも僕の使い方でってことですが。

この端末の対応バンドはソフトバンクのみフル対応で、ドコモはプラチナバンドに対応していません。
しかし、私はドコモ回線なのですが、simぶっ挿します。
挿すとドコモの電波を掴みました。
HDと表記されているのでおそらくVoLTEになっています。




次はアクセスポイントの設定なのですが、設定画面にいくと何故か関係の無い項目にチェックが付いています。
他の項目に変えようとしても、チェックが移らず変更出来ません…



なので、チェック付いている項目の詳細をイジります。
すると、データ通信も出来ました。



私は今までハイスペック機を主に使って、UMIDIGIやUlefoneのエントリークラスをオモチャ代わりに使っていました。
ミドルスペック、Snapdragonの600台、700台がとても気になっていました。

エントリークラスのantutuスコア100000万前後の端末は明らかにモッサリ。
レスポンスは常にワンテンポ遅く、アプリ更新も時間かかりイライラ…
動画再生専用機にしても、目的の動画まで辿り着くまでにイライラ…

400000万越えのハイスペック機は当たり前ですが、何するにもヌルヌル。
アプリ切り替えもサクサク。

ストレスフリーで使えるライン際はどこなんだろう?と…

まずantutuを走らせてみました。
SocはSnapdragon710、スコアは約200000万。
良いぐらいだなあ(笑)
丁度いい!!



色々イジイジしていると、ストレスなく操作出来ている気がします。
ブラウザで重たいページを開くと、さすがに重さを感じますが、ストレスはないです。
スクロールも多少の引っかかり感はあるものの(ハイスペック機と比較)、ストレスは感じません。

パワプロやらPUBGをやってみましたが、パワプロは最高設定でも問題なく遊べ、PUBGはもちろん設定次第ではありますが、サクサク遊べます。
十分ゲームも遊べるレベルです!

個人的に感動です。
1万ちょっとでここまでの使用感の端末を購入できるなんて…!
そこそこゲームを遊べて、カメラもそこそこ。
antutuスコアだけでみたらiPhone7ですし(笑)
子供やスペックが必要ない方に持たせても、クレームを言われる事をないと思います。
iPhoneが良いと言われればそれまでですが(笑)

グローバル版はAndroid9(2020/05/02現在)なので、ちょっとマイナスポイントではあります。
あとは、ソフトバンク回線のみフル対応。
コストパフォーマンス考えれば、仕方の無いことですが…
WiFi機だとか、サブ機もしてもいいのかもしれません。
何はともあれ、格安で満足できるコストパフォーマンスに優れた端末だと思いました。
Realme x2 pro グローバル版 を購入

メインでOneplus7を、サブでOneplus6を使って来ましたが、カメラとリフレッシュレートがちょっと不満でドコモのバンドに対応している端末をリサーチしてました。
あと、Snapdragon 855plusに触れてみたい…(笑)

そこで、候補としては『vivo iqoo neo 855 racing』か『Realme x2 pro』の2つに絞りました。

Iqooの方はゲームに特化している印象。
タッチセンサーが側面にあってゲームに活用できる。
他に気になる所もない印象。
Realmeの方はカメラがクワッドカメラ搭載。
広角、望遠、ポートレート、64mpなど至れり尽くせり。
他に50wでの充電など、魅力的で『Realme x2 pro』を選択。

『Realme x2 pro』には中華版とグローバル版の2種類があります。
グローバル版を購入するのが吉です。
中華版はクセがありすぎてオススメできません。
Googleマンセーじゃない方や指定のランチャーアプリを使用していない方は安い中華版でも問題ないかもしれません。
私はNova Launcherを使用しているので、中華版も購入しましたがストレスが上回り無理でした。
こちらは中華版の画像



新たにグローバル版を購入し、いじった感じの感想を書かせていただきます。
こちらはグローバル版


グローバル版と中華版の見分け方は、外箱の商品名の下に文字があるかどうか。
あと、バンドがb28があるかどうか。
充電器のプラグがUS仕様どうか。
失敗ないように購入しましょう。

主にOneplus7との比較になるかも…


持ち心地

付属のケースを付けた状態ですが、重さが気になる人はrealmeは厳しいかもしれません。
Oneplus7と比較すると厚さもあります。
私は重さは気にならないので、気になりません。
端末の厚さが多少気になる程度です。
また、片手モードがあるので、この機能を活用すれば指の短い人は有意義に使えるかもしれません。
片手モードでの画面のサイズの切り替えはできません。
Xiaomiは確か3段階に切り替えれた気がしました。

下の画像はumidigiで撮影したものなので、画質はお許しください。



認証に関して

指紋センサーに関してはOneplusと比べて早い…!
普通の指紋認証は緑など色つきの光で指紋認証するのですが、Realmeの方は白い光で認証するので素早く認証できます。
また、顔認証も早いです。
Oneplus7と同じ速度。
寝室の薄暗い状況では、realmeの方が認識してくれます。
距離、角度がそこそこあっても認識してくれる印象。

ただ1つ認証に対して不満があるのが、認証失敗時に必ずバイブレーションが作動する事。
設定を見てもこの項目に対してのON/OFFはありません。
静かな場面、例えば会議中に密かに、とか就寝中だとかに認証を使用するのを躊躇ってしまいます。


カメラ

カメラはスペック通り良好です。
広角にしても、ポートレートにしても、望遠にしてもOneplus7より綺麗です。
AIでの色味の調節もあり、撮るだけで良い写真ができます。
私がSNSで食べ物をアップすることがあるのですが、明らかに美味しそうなど言って頂けることが多くなりました。


スピーカー

音に関しては、Oneplus7よりは間違いなく良いです。
個人的には今までの端末で1番音が良かったのが、Axon7だったのですが、それに迫るほどの音の良さです。
きちんと低い音も出て、篭ってなく、通ってる印象です。
最近の端末では上位に入ると思います。


充電

充電はめちゃくちゃ早いです。
PD充電器でも1時間ほどでかなり回復します。
もちろん付属のVOOC対応充電器だと、30分でフル充電に近いほど回復します。
そして、なぜかOneplusの独自充電のDASH chargeアダプターで充電するとVOOC充電ができます。
Oneplusはoppoの傘下の会社なので、技術が流用されて互換性があるのかもしれませんね。


システム

colorOSはダークモード搭載しているのですがクセがあって、インストールしたアプリにも干渉してきます。
ダークモード搭載していないアプリも強制的にダークモードにするので、字が潰れたりして困ることがあります。
しかし、アプリ毎にON/OFFできます。
個人的に、全体ON/OFFできたら良かったなって思いました。
または設定やシステムのみに干渉するダークモードがあれば良かったです。



純正のスクリーンレコーダーがありますが、サウンドに関してはマイクからの録音しかできなく、端末内のみの録音が出来なくて残念。
しかし、スクリーンレコーダー起動中のフロントカメラのON/OFFが選択できるので、動画投稿などされている方には嬉しい部分かもしれません。
またゲームモードを搭載しており、ゲーム中に上からスワイプするだけで、様々な機能を使用できるのは嬉しい。


Oneplus6から7を使ってきましたが、アプリなどの体感速度はそれほど大差無い印象。
タッチ感度はrealmeの方が敏感かな。
触れたか触れないかくらいのところでも反応している。

リフレッシュレートは最初は感動というか気持ちいいって感じでした。(笑)
2台並べて動かしてみると、ああーそうだねってレベルでした。
慣れてしまうと感動が薄れますね…
慣れって怖い…
PCで144Hzのディスプレイ使っているので、多少慣れてしまっている自分もいるのかもしれません。

Oneplus7で不満に感じていたことが、ディスプレイの自動照度。
私のがダメなのかわかりませんが、暗い所で画面の明るさが画面が見えない程暗いまま、という事が多く、自動照度が働いてもかなり遅れて作動というのが、とても不満でした。
しかし、Realmeの方はその場その場ですぐ自動で最適の照度にしてくれます。
とても快適です。

ドコモ系の格安simで運用していますが、なんの問題も無く使用出来ています。

ColorOSはあまり良い噂を聞かなかったのですが、ハッキリ言って私的には全く問題のないOSでした。
LINEの通知も来ますし、メールソフト(Bluemail)は初期設定じゃ通知きませんでしたが、自動起動ONにしたらくるようになりましたし。
oxygenと比べても、特段に不便を感じることがありませんでした。
1つあるとすれば、ステータスバーの時計表示が秒表示できないくらいです。
RealmeOSに期待ですね。

個人的なまとめ

Snapdragon855plusを搭載し、カメラも高性能。
ディスプレイも有機ELでリフレッシュレートは90Hz。
今現在(2020年1月26日)で1番のコストパフォーマンスを誇っている端末だと思います。

Huawei HONOR10

こちらの端末の強みはコストパフォーマンスに優れていることです。
KIRIN970というsoc搭載しており、Snapdragon845には及ばないものの、835より多少優れています。
antutuスコアは20万越えとハードな使い方をしても問題ないスペックです。

搭載カメラはダブルレンズカメラになっており、高性能です。
AIカメラ機能が搭載されており、自動で現在のシーンを判別しそれに適した映りに調整してくれます。
こちらの機能を使用して撮影すると、色味がより際立ち良い画像に仕上げてくれます。
個人的に残念なのが、手ぶれ補正がないことです。
動画を撮影して比べたのですが、振動などの影響を受け画面がブレて気持ち悪い感じになってしまいました。
ただ、これからのアップデートで改善されるとかされないとか…(違ったらすいません…)
画像を撮ることに関してはさほど影響を受けないので、画像中心に撮られる方には最高のカメラだと思います。
とても色味が素晴らしく映えます。

他の端末と比べ、一回り小さくコンパクトです。
その代わり画面サイズも一回り小さくなっているため、表示できる情報量が他端末よりも若干少ないです。
文字サイズや表示サイズを最小にしてもです。
ここは好き嫌い別れると思います。

画面オフから持ち上げると自動で画面オンに切り替わり、顔認証してくれる機能があります。
便利は便利なのですが、あくまでも私の場合ですが、カメラを使用する時にこの機能が仇となります。
こちらの端末は本体右横にある音量マイナスボタンを2回押すとカメラが起動します。
この機能でカメラを使おうと、いつも通りに取り出します。
すると、画面オン機能が働きロックが解除された状態になります。
この状態で音量マイナスボタンを2回押してカメラが起動しないので、普通に起動しなければなりません。
使い方を変えれば気にならないのでしょうが、私的にマイナスポイントでした。

顔認証でのロック解除はとても便利で認証スピードも早くストレス無く使用できます。
しかし、指紋認証の方は多少のモタツキがあり、ストレス無く使えるかと言われると、うーん…というレベルです。

こちらはHuawei独自のAndroidベースOSが入っております。
スクリーンレコーダーやモーションコントロールなど、細かい部分をいじることができます。
対応バンドもデフォルトでドコモ、ソフトバンクに対応しているので、嬉しいところです。

こちらの端末はコンパクトでカメラ機能が充実しているので、SNSをよくやられる方や手の小さな方などにオススメできる端末だと思います。

 

 

したっけね!

持った時のフィット感が良い。
付属のカバーが適度にグリップがあり、厚さも持ちやすい厚さで良いです。
付属のカバーは高級感があります。

画面も大きく、発色も綺麗で見やすいです。
ノッチがないのが大きな特徴でしょうか。

システムのOSはmiuiという、AndroidベースのXiaomi独自OSになっています。
デフォルトでスクリーンレコーダーが入っていますので、新規でインストールする必要がありません。
個人的に変わっていると思った部分は、通知バーに表示されるアイコンがアプリのそのままのアイコンだということ。
一般的なアイコンは白黒の簡略なものになると思うのですが、アプリのアイコンなので、カラー付きのアイコンがそのまま表示されます。
こちらは好き嫌い分かれるかもしれません。


私が使用しているのはXiaomi Mi MIX 2なのでSOCはSnapdragon 835です。
しかし、全くストレスを感じることなく使用できます。
PUPGなど負荷のかかるゲームをしても問題ないです。

この端末は日本の対応バンドが多いので、ドコモ、ソフトバンク系のsimに対応。
なので、root取って対応バンドを追加するということをしなくても大丈夫です。
安心して購入できました。

この端末はほどよい重量感、高級感があり、とても好きなのですが、唯一つ個人的な欠点があるとすれば、インカメラが右下に付いている、ということでしょうか。
インカメラを使用するときは上下持ち替えて使用するのですが、カメラが右角にあるため液晶に写っている自分を確認しながら撮ると、どうしても取った画像の視線がずれて撮れてしまい不自然な画像になってしまいます。
慣れれば解消できるのかどうかわかりませんが…
せめて中央にあれば気にならなかったのですが、ベゼルレスの関係仕方ないのでしょうか。

 

個人的に画面サイズ、持ち心地、操作感、申し分ないです。

ただ一つ。インカメラの位置が真ん中にあれば…

 

この端末で撮った画像です。

 

xiaomi mi mix2Sが出て、こちらの端末はかなりお安くなっているので、サブ機やお子さんなどにいかがでしょうか?

 

したっけね!