チェンマイのプレミアムマンゴー🥭「太陽の雫」、バンコクで1個1000btで取り引きされた事のあるマンゴー。
噂に聞いたプレミアムマンゴー🥭がやって来た。
マンゴーは、家の近くの市場では、1kg20bt（1kgで4個か5個、約80円）なんだけど、これは、1個が1000btである。
マンゴー🥭ごときに1000btの値打ちがあるかい、と言う方には、話はここまで。
この値段差は、作り込みとクオリティの違い。
チェンマイ県南部のジョムトーン、タイ最高峰のドイ インタノン山の麓の金子農園で栽培されている、ここだけにしかない品種。
自分がグダグダ語るより、詳しくは、こちらを見て頂いた方が早い。
何で自分の所に、このマンゴー🥭が来たのか、と言うと、JICA職員として、タイ各地で長らく農業指導をされてる方で、会長のインパルスエステにも来てくれた事もあるOさんが持って来てくれた。
Oさんは、農業に関わられて来られたプロの方だけに、マンゴー🥭だけではなく、コーヒー、野菜、豚などの様々なものの栽培、飼育に詳しい。
又、それらを使っているカフェやレストランなどについても詳しく、北タイの美味しいカフェやレストランについての見識の深い方である。
このOさんは、今、それらの美味しい食材を使ったカフェをチェンマイにオープンされる予定である。
場所は、チェンマイ駅の近く、と言う事。
タイ🇹🇭で、COE（カップ オブ エクセレント）を受賞したコーヒーや、メージョー大学の教授が研究されている安全で美味しい豚やオーガニック野菜を用いた料理、そして、この奇跡のマンゴー🥭も、そのカフェで出される予定だとか。
カフェで出される予定のマンゴーの試食も兼ねて、食いしん坊の自分の所にマンゴー🥭を持って来てくれたのである。
カフェが出来る前から、これは、常連確定かも知れない。
何故なら、わざわざ、そこに行かなくても、美味しいものが、Oさんのカフェに集まって来てくれるのだから。
お財布事情で、自分の場合は、どれくらいの頻度で行けるかはわからない。
けれど、今や、その辺の日本人より遥かにお金を持っていて、海外に何度も遊びに行っていて、味のわかるチェンマイのセレブの方が知ったなら、大変な事になりそうな氣がする。
安全、安心、ハイクオリティのカフェ。
自分は、美味しいものは、一人で食べていても美味しくないので、近所の知り合いの方に、プレミアムマンゴーを持って行かせてもらった。
ただ、自分が、もらった奇跡のマンゴーに限りがあったので、電話して、一発で出てくれた方に限らせてもらった。
今回、渡せなかった方々、Oさんのカフェに行けば、奇跡のマンゴーが食べれます。
そのカフェについては、カフェが完成した時に、レポートさせてもらいます。
どんなカフェになるのか、今からワクワクしています。
奥さんは、このマンゴー🥭の事を既に知っておられた。
「わたしは、このマンゴー🥭の物語を知っています。このマンゴー🥭の香りは特別で、、、と語られた。
違いのわかる人のいるGOLDEN CUPID HOTEL。
今、違いがわかる人が果たして、どれくらいいるだろう。
今の感性で、作品の作り込みをどれくらい感じる事が出来るか。お楽しみください。
近所のGOLDEN CUPID HOTELのオーナー夫妻と。
少数民族の子供達への支援活動をされているFさん。スワイショウを一緒にした後に撮影。
北タイで最も有名な日本語による情報を発信されているTさん。北タイに関する事なら、ありとあらゆる事について、ディープな情報について、知っておられる方です。
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