ども!
今晩してた瞑想中に
降ってきた言葉です
「わたしがわたしで在る
以外になにが或るのか?」
菊の節句の翌日の十五夜、
中秋の名月の満月は
目を見張る美しさでした。
月が美しいと認識する。
それを言葉というカタチで表す。
それは本人にしかできない
芸術的な行為なのだと思えました。
満月に満開になった花を観て
宇宙と繋がっているなあとも
感じました。
そうやって
感じたことを
感じたままに
出すということが
伝わるということに
繋がるということも。
伝えようとしたり
考えてしまうと
なぜかうまく
伝わらない。
そんな自然原理に
触れることができた日。
直感が冴え
素晴らしい夜を
迎えることができました。
↓↓↓
この日の氣づきは
また後日、感想シェアしますね。
まずは先生のブログを
ご覧ください。
ちなみに
先生ははわたしの感想に感動
していたけど既にわたしは
去年の体験会で
感じていましたよ〜う。
直感力を養いたい方
超オススメですっ。