こんにちは!


谷川俊太郎さんの言葉がのった空が生きてる。



美肌とお酒があればそれでいい

呑んだくれセルフケアアドバイザーの

ぐっさんこと長谷川智美です。

(旧姓は川口な私の自己紹介はこちら)





写真展に行ったらPENTAXファミリー

の創刊号があって大変読み応えがありました。

1968年まだフィルムカメラだったころ。



スナップ写真とは

そのままを生き生きと表現すること

と定義されています。



一般募集のフォトコンテスト

「只今76cm」「只今1m12cm」

生き生きとしています。



写真展もそうでした。

目の前の現実をそのままに捉えた

写真表現をされていました。


人生における生活の中に飛び込んできた

自分と時空を繋げるまたとないひととき。



世界でたったあなたにしか訪れない

シャッターチャンスを掴んだ瞬間。



作品とタイトルがお互いの良さを引き出せる

とさらに見応えがあり面白さが増してきます。



「みなも」は先生の作品です。

瞬間感がすごいな〜て思います。



そしてこちらがお待たせしました!

「春を待つ」二作は旦那さんのです〜



なんか、、、春が
だいぶ待ち遠しいんだろうな!
てくらい寒そうです。。。


いえ、新芽があったり雪解けの様子を

情緒的に表現されたのでありましょう!


↓↓↓




いや〜それにしても

プリントされた写真はいいものですね。

アイフォーンのカメラロールがカオスすぎて

とても貴重で静かなひとときを味わえました。



創刊20周年でも1988年。

祝辞の数々がかなり豪勢です。



アラーキーさんだぁ。

デジタルは便利だけどアナログはほっとしますね。



写真はプリントしてこそなのかなぁ。

そして文字を添えてこそ生き生きするのかなぁ。

そんなふうに感じた写真展でございました。



古き良き。。。

今も昔ももう二度と戻ってこない

現在をこの瞬間に生きているんだなぁ。


では☆

ウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインク

セルフケア養生サロンでは
スマホで出来る画像編集や
パソコンの資料作成のお手伝いも
させていただけますよ〜う。