こんにちは!
谷川俊太郎さんの言葉がのった空が生きてる。
美肌とお酒があればそれでいい
呑んだくれセルフケアアドバイザーの
ぐっさんこと長谷川智美です。
(旧姓は川口な私の自己紹介はこちら)
写真展に行ったらPENTAXファミリー
の創刊号があって大変読み応えがありました。
1968年まだフィルムカメラだったころ。
スナップ写真とは
そのままを生き生きと表現すること
と定義されています。
一般募集のフォトコンテスト
「只今76cm」「只今1m12cm」
生き生きとしています。
写真展もそうでした。
目の前の現実をそのままに捉えた
写真表現をされていました。
人生における生活の中に飛び込んできた
自分と時空を繋げるまたとないひととき。
世界でたったあなたにしか訪れない
シャッターチャンスを掴んだ瞬間。
作品とタイトルがお互いの良さを引き出せる
とさらに見応えがあり面白さが増してきます。
↑
「みなも」は先生の作品です。
瞬間感がすごいな〜て思います。
↓
そしてこちらがお待たせしました!
「春を待つ」二作は旦那さんのです〜
なんか、、、春が
だいぶ待ち遠しいんだろうな!
てくらい寒そうです。。。