こんにちはー!

 

37兆個もの細胞が私たちの体にあるって言われても

今ひとつピンとこないのでまだまだ勉強が足りーん

美も健康も我が儘に

呑んだくれセルフケアアドバイザーのともみんこと

長谷川智美です。(明らかにピンときてない🥸w)

 

そんな細胞でできている私たちの体。
一つの細胞の中にはミトコンドリアなど
さらに大事な組織がたくさん詰まっていて
まさに細胞(cell)、小部屋って感じですよね。

これが37兆個もあるんか!
その細胞の一つひとつは細胞膜という
「まく」で覆われています。
細胞膜の70%は脂肪(油)でできていて
細胞の中に栄養素を吸収したり
細胞の外に毒素を排泄したりしてくれています。

また脳の60%が脂質(油)でできていますから
油は体にとってとても重要なことは明らかです。
✔︎体温調節
✔︎ビタミン(栄養素)の吸収や運搬
✔︎ホルモンの産生・分泌 など
 
そう、体内での脂質(油)の働きに
ホルモンの分泌があります。
特に局所ホルモンとして
アトピー・喘息・花粉症などと
密接しているんだとか。

だがしかし、局所ホルモンって何?
細胞から分泌されるから細胞ホルモンとも。。。
個人的に深掘りしてみた。
 
こちらがいわゆるザ・ホルモン。
ある臓器から分泌され血液に運ばれ遠くの臓器へ〜
 
こちらが電気信号系の光回線的なホルモン。
頭の中の視床下部から出てたりしますよね。
 
そして最後に出ました!局所ホルモン!
隣接した細胞に作用したり自分で出して
自分に作用させてるホルモンのようです。


局所って、一部。とか限られた部分って
意味ですものね。

(株式会社医学生物学研究所さんのホルモンまとめでなんとなく
整理できた気がしています。ありがとうございます〜。
がしかし解釈が違っていたらごめんなさい。)
 
話は戻して、体内で働く脂質(油)は特に
局所ホルモンとして様々な機能に左右し
アトピー・喘息・花粉症などの発症に
関わっているのでは?ということでしたよね。
ところでこの細胞膜(水色の丸枠)は
固い方が良いと思いますか?
柔らかい方が良いと思いますか?
 
酵素や栄養素が出たり入ったり
毒素が排出されやすいように
柔らかいにこしたことはないんじゃないかな
と思いませんか?
身体も骨も脂肪も筋肉も
しなやかな状態が理想ですよね。
臓器も固いよりは柔らかい方が
血液も上手に循環できてるイメージです。
細胞膜を固くするのが左のオメガ6油。
細胞膜を柔らかくするのが右のオメガ3油。
細胞膜を固くするオメガ6はアレルギーを促進。
細胞膜を柔かくするオメガ3はアレルギーを抑制。
 
細胞膜が硬いと栄養の行き来がしずらく
脳細胞からの神経伝達信号も伝わりずらく
身体が正しく機能できずに不調の原因に。 
 
ちなみに「アレルギー」や「炎症」は
肌荒れや過敏症のことを指します。
アトピーもこちらに入りますよね。
私は市販のドレッシングをやめ
細胞膜を柔らかくしてくれ
アレルギーや炎症を抑えてくれる
オメガ3油と醤油やレモン汁で
自家製ドレッシングを作っています。
 
油を変えると、
花粉症や肌荒れが改善されます。
 
食事からの摂取や
オメガ3系のサプリなどで
柔らかくて質の良い細胞にして
花粉症や肌荒れから解放されませんか?
食生活相談お気軽にどうぞ!
 

では〜!

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