女性が日本経済を救う!! -3ページ目

女性が日本経済を救う!!

少子高齢化による就労人口減少で日本経済はピンチ!
この窮地を救うのは『女性の労働力』
女性のチカラを社会で活かす為には意外と多い障害が・・・。

男性管理職はもちろん、女性自身にもぜひ見て欲しいブログです。

前回のつづきです。



さて、何もかもが嫌になった状態の女性には、どう接すれば良いのでしょうか?


何を言っても受け入れてもらえないように思えますが

少しずつ紐解きながら話していくと、始めのキッカケに辿り着きます。

もちろん、それをやるのは第三者です。当事者は無理です。


さらに、会話に集中する力とコミュニケーション能力は必要です。

“紐解く” 作業は、女性の表情がちょっと変わっただけでも見逃してはいけません!!


前回の男性による無神経な発言の後・・・

どうやら、男性が女性に対して無神経に発言することが理由だと分かりました。

それに対して冷静に、理論的に話をします。


『確かに女性からすれば無神経ですね、それは。

ただ、多分相手の男性は全く悪気はないし、××さんを嫌な気持ちにさせた事も

分かっていないと思いますよ。


それと、これだけは解決出来ない事かな。


今回の発言だけを注意しても、全く違う場面になったら通用しませんからね。

かと言って、毎回 “その発言が無神経なのよ” なんて言ったら、もう話せなくなっちゃうでしょうね。


ただ、これと同じような事は男性だけじゃなくて、女性でもありますよね。

僕だって以前付き合っていた人から思い切り傷つく事を言われましたから(笑)』


こんな感じで、世間話風に自分の経験を話したり、相手の経験を聞いたりしていくと、

腹を立てていた事を冷静に見れるようになります。

自分では“カチン”と来た事が、話しているうちにどうしようもない事なんだ、と

理屈で理解出来るようになるのです。

そうするとモヤモヤしていた事がクリアになって「じゃ続けます」となるのです。

給与面でも不満は無いし、職場の雰囲気も嫌いではない。

そうなれば、辞めるのはもったいない、と感じるのでしょう。

まさに理論的な判断です。


女性は一人で放っておけば感情的になってしまいますが、

誰かの補助があって理屈が分かれば冷静に考え、変われるのです。

ただし、その補助が難しいのですが・・・。



最後に1つエピソードを・・・

派遣スタッフが派遣先の上司である50代の部長に対して不信感を持った時のこと。


いつものように 「辞めたい」 から始まり、紐解き、本当の原因を突き止め

全てが解決しました。


ところが、派遣スタッフである女性は理屈が分かり、100%気持ちを切り替えたのですが

部長の方にわだかまりが残っていました(苦笑)



男女が別れた時でも、1、2ヶ月経ってから連絡するのは決まって男。



実は男の方がよっぽど感情的で、おまけに未練がましいのかもしれませんね。。。




前回の続き・・・


女性が不満を感じた時、すぐに態度に出さずに我慢するという事。

これは夫婦の間でもあると思います。

ご主人の言動に“カチン”と来た時、顔が曇ったり、言葉のトーンが下がったりしているのですが、

ご主人は気付かない。

でも、何年も経ってからようやく表面に出ます・・「離婚したい」!?

この、すぐに表に出てこないと言う事が『女性は感情的』と思わせる原因です。


とりあえず我慢はしますが、違和感は必ず残っています。


すると、同じような事が起こった時に「まただわ・・」と感じます。


当然、始めに感じた時より、相手に対する嫌な気持ちは増幅しています。


それでも我慢します。


すると、全然気にならないような事に対しても目に付くようになります。



例えば、始めに“カチン”と感じた時は、相手の男性が


『××さんって料理出来るんだ。家の事なんて出来ないと思ってたよ』


と無神経な発言をしたことがキッカケだったとします。



ところが、毎日近くで接しているうちに、その男性が飲み物を飲みながら『あぁ~』と、


いちいち吐息を洩らすことに不快感を感じたりするのです。


こうなると、電話を切る時に受話器を乱暴に置くとか、朝出勤してきた時に寝癖がついてるとか、


次々と始めのキッカケとは関係無い事が嫌になってきます。



夫婦でも離婚した女性に話を聞くと


「同じ屋根の下にいるだけで耐えられなくなった」と言う方がいますが、これと同じです。


何もかもが嫌になるのです。


そして、どこかで爆発します!その時、どうなるのか?

仮に、始めに違和感を感じた時から1年くらい経過してから爆発した場合、


直近で起こった事を理由として話します。


もはや自分でも何が嫌になり始めた原因なのか?が分からなくなっているのです。


『とにかく嫌なのっ!!』みたいな状態。



どうでしょう?


女性は心当たりありませんか?


男性も同じような事に遭遇した事があるのでは?





「男性は理論的、女性は感情的」


前にも書いたように、実は女性は感情的ではないのではないか?と思っています。


大抵、職場で起こるトラブルは人間関係が殆どです。

上司と部下、女性の同僚同志、男性の同僚同志、先輩社員と後輩社員などなど。


社員同志で起こる人間関係のトラブルでは誰もが我慢しています。

やはり誰でも会社でいずらい立場にはなりたくないですからね。

そして、それがストレスやウツ病の大きな要因にもなっていることでしょう。


しかし、派遣社員の場合はそうもいきません。

立場も違う為、派遣会社が仲介に入ります。

従って、普段は表面に出てこない社内の問題点をあぶり出すのです。



派遣社員の方々が『辞めたい』と言う時の真実の理由は人間関係です。

表面的な理由は、「家庭の事情」とか「他にやりたい事がある」など差し障りのない理由です。

ところが、じっくり話してみると、大半が派遣先の所属長に不満を持っているか?

同じ部署内の社員を嫌っているケースが多いのです。



ここで言う“じっくり”の中身について話します。


まず、辞めたいと言われたら素直に内容を聞きます。

理由が家庭の事情だと言われれば、その言葉を素直に聞き入れます。

そして、就業を開始してから今日までの感想を聞きます。

職場の雰囲気はどうだったか?

仕事はおもしろかったか?

忙しいと思ったか?

暇だと感じたのか?

などなど。


そんな話を聞いていると、口調や表情が変わったり、嫌な雰囲気で話したりする場面があります。

そこに突っ込んで質問をすると、次々と不満が口から出てくるのです。


この、表情や口調が変わる瞬間を見逃さないことがポイントです!

どんなに時間をかけて話し合いをしても、ココに気付かなければ無意味です。



何か不満があった時に、女性と男性で大きく違う点は、、、


すぐに表に出すか、しばらく我慢するか です。



男性はすぐに言葉や態度で表しますが、女性は我慢するケースが多いのです。

もちろん、多少は表情や口調が変わっているのですが、微妙な違いなので

周囲の男性は気付きません。



ここが厄介なとこなのです・・・