前回の続き・・・
女性が不満を感じた時、すぐに態度に出さずに我慢するという事。
これは夫婦の間でもあると思います。
ご主人の言動に“カチン”と来た時、顔が曇ったり、言葉のトーンが下がったりしているのですが、
ご主人は気付かない。
でも、何年も経ってからようやく表面に出ます・・「離婚したい」!?
この、すぐに表に出てこないと言う事が『女性は感情的』と思わせる原因です。
とりあえず我慢はしますが、違和感は必ず残っています。
すると、同じような事が起こった時に「まただわ・・」と感じます。
当然、始めに感じた時より、相手に対する嫌な気持ちは増幅しています。
それでも我慢します。
すると、全然気にならないような事に対しても目に付くようになります。
例えば、始めに“カチン”と感じた時は、相手の男性が
『××さんって料理出来るんだ。家の事なんて出来ないと思ってたよ』
と無神経な発言をしたことがキッカケだったとします。
ところが、毎日近くで接しているうちに、その男性が飲み物を飲みながら『あぁ~』と、
いちいち吐息を洩らすことに不快感を感じたりするのです。
こうなると、電話を切る時に受話器を乱暴に置くとか、朝出勤してきた時に寝癖がついてるとか、
次々と始めのキッカケとは関係無い事が嫌になってきます。
夫婦でも離婚した女性に話を聞くと
「同じ屋根の下にいるだけで耐えられなくなった」と言う方がいますが、これと同じです。
何もかもが嫌になるのです。
そして、どこかで爆発します!その時、どうなるのか?
仮に、始めに違和感を感じた時から1年くらい経過してから爆発した場合、
直近で起こった事を理由として話します。
もはや自分でも何が嫌になり始めた原因なのか?が分からなくなっているのです。
『とにかく嫌なのっ!!』みたいな状態。
どうでしょう?
女性は心当たりありませんか?
男性も同じような事に遭遇した事があるのでは?