お詫びと訂正?
今朝はちょっとしたアクシデントがあって大慌てのスタートとなりましたが。
パパの捨て身のファインプレーと臨機応変な息子に助けられ…どうにかいつもの朝を取り戻しました
そうそう。
先日、犬
じゃない動物もワンワンだと思ってる、って息子のことを書いたのですが、
お詫びと訂正があります。
昨日息子と遊びながら、
「クマちゃん、どこ?」
って聞いたら、
てけてけ歩いてクマのぬいぐるみを取って戻ってきたではないですか!
「ワンワン」と言いながら(笑)。
彼にとってのかわいいワンワンが、別名クマちゃんとも呼ばれてることはちゃんと理解しているよう。
言語発達っておもしろい☆
…以上、息子の名誉のために書きとめておきます♪
パパの捨て身のファインプレーと臨機応変な息子に助けられ…どうにかいつもの朝を取り戻しました

そうそう。
先日、犬

お詫びと訂正があります。
昨日息子と遊びながら、
「クマちゃん、どこ?」
って聞いたら、
てけてけ歩いてクマのぬいぐるみを取って戻ってきたではないですか!
「ワンワン」と言いながら(笑)。
彼にとってのかわいいワンワンが、別名クマちゃんとも呼ばれてることはちゃんと理解しているよう。
言語発達っておもしろい☆
…以上、息子の名誉のために書きとめておきます♪
なんたって、心の故郷。

私の人生に大きな影響を与えた土地、
それはなんといってもParisです
初めて行ったのは大学1年の春休み。
それまではなんとなく憧れてたからいちおう第2外国語でフランス語をとったりしてみてて、
一度は行っとこう! みたいなノリで旅行してみたのですが、
現実は厳しかった。
英語で言えば中1レベルにも満たないくらいのフランス語力では言いたいこともロクに言えないし、
「いざとなれば英語でなんとかなるだろう」と思ってたけど、当時は恐ろしいほど英語も通じなかったし(よほど高級なお店か、現役大学生くらいしか英語で返事してくれない

チャラっとお決まりの観光コースを回るのがせいぜい、という感じで、あまり楽しみきれずに帰ることになりました。
日本に帰ってから、フランスに、Parisにもっと受け入れてもらえるような「一人前のひと」になりたい! と思って、フランス語にも急に力を入れ始めたのを今でもハッキリと覚えてます(もちろんこのとき医学部の学生でしたけど

あれからチャンスがあれば年に一度、

今ではかなりParisの街にとけこめてきたな、と自信をもって感じられるまでになりました。西洋人に道を聞かれるくらい(笑)。
私のなかで、日本以外に「ここで受け入れられたい」と思わせてくれて、がんばる力を湧き出させてくれた街がParis。
いろんな意味で大切な、大きな影響を与えてくれた土地です。
言うまでもなく。

何がかわいい、って…
そりゃもう息子のやることは何でもかわいいと思える親ばかママです。
最近、犬


そんな彼がいちばん好きな動物は、じつはクマ。
おばあちゃんにもらった、クマのぬいぐるみを朝いちばんに指差して(夜、自分がリビングのどこに置いたか忘れてるので、毎朝起きてから新鮮な出会いがあるらしい)、
「ワンワン、ワンワン」
と言いながら接近してぎゅっと抱きしめて頬ずりするのです。
…いや、それクマだから。
そんな両親のツッコミなんてモノともせず。
息子のなかでは動物(鳥も含む)はとりあえずワンワンらしい

いろんなエラーを残しつつもクマのぬいぐるみをめいっぱい愛でる息子の姿がかわいくてたまらない今日この頃です♪
乗らないけど。

毎日、公共交通機関でトロトロと通勤してると、
夢のような乗り物がほしくなります。
でも、乗り物自体にはあんまり憧れのない私(いちばん好きな乗り物は自転車

すっごい乗り物に乗る楽しみよりも実用性を重視したい。
そこで、なんと言ってもほしいのはどこでもドアですね。
一瞬で目的地へGO!!
でも、それじゃ仕事とプライベートの線引きも難しそうだから、
雨が降ってても一切濡れずに走れる自転車

5分くらいそのミラクル自転車

…あ、でもどうやって自転車

…結局、雨に濡れない、ワープも可能な自転車

いろんなこと。
しばらく忙しくてblog放置してましたが、最近いろんなことがありました。
まず大きな変化は、息子が卒乳したこと。
母の気持ちとしてはそれほど焦りも感じてなかったのですが、1歳過ぎたし思い切ってやってみようかな、と家族の協力も得て断食ならぬ断乳を開始!
いつもなら授乳のタイミングでおやつや果物を食べさせたり、飲みたそうな顔やジェスチャーをしても気づかない振りで遊びに誘ったり。
必死の「飲ませろ」オーラが切なくてママのほうが参って泣いてしまう、なんて話も聞いていたからかなり不安だったのですが、
息子が必死だったのは初日だけ。
翌日には「あれ、今日もくれないの?」とキョトンとすることはあったけど、そういうものなんだ、と受け入れ始めたようで、
何のことはない、3日断ったらもう未練もみせなくなりました。
…え、そんなあっさりと?
なんだか母のほうがさびしかったり(笑)。
でも、夜中に授乳のために起きたり起こされたりもなくなったし、生活はぐっと楽になりました♪
息子も心なしかお兄ちゃんっぽくなったような?
こんなにいつもいろんなことがうまくいくとは限らないけど、ひとつひとつ成長の課題を乗り越えていけたらいいね☆
まず大きな変化は、息子が卒乳したこと。
母の気持ちとしてはそれほど焦りも感じてなかったのですが、1歳過ぎたし思い切ってやってみようかな、と家族の協力も得て断食ならぬ断乳を開始!
いつもなら授乳のタイミングでおやつや果物を食べさせたり、飲みたそうな顔やジェスチャーをしても気づかない振りで遊びに誘ったり。
必死の「飲ませろ」オーラが切なくてママのほうが参って泣いてしまう、なんて話も聞いていたからかなり不安だったのですが、
息子が必死だったのは初日だけ。
翌日には「あれ、今日もくれないの?」とキョトンとすることはあったけど、そういうものなんだ、と受け入れ始めたようで、
何のことはない、3日断ったらもう未練もみせなくなりました。
…え、そんなあっさりと?
なんだか母のほうがさびしかったり(笑)。
でも、夜中に授乳のために起きたり起こされたりもなくなったし、生活はぐっと楽になりました♪
息子も心なしかお兄ちゃんっぽくなったような?
こんなにいつもいろんなことがうまくいくとは限らないけど、ひとつひとつ成長の課題を乗り越えていけたらいいね☆