どうしても。

この秋は面白そうなドラマが多くて絞り込むのが大変

「夢をかなえるゾウ」は原作にはまったので観始めましたが、ふざけてるなかにも新鮮な教訓があったりして、毎回楽しんでます♪
やっぱりどうしても気になるのは医療系のドラマ。
「チーム・バチスタの栄光」も観てます。
映画も観たのですが、今回のドラマ版の田口先生のイケてなさぶりも白鳥先生の嫌なヤツぶりも、映画版に負けず劣らずビリビリきてます☆
原作とは違う犯人・結末が用意されてるらしいので、ストーリーも楽しみ♪
同じく医療系の「小児救命」も気にはなっているのですが…。
私のなかではドラマは大切な娯楽のひとつなので、あまりテーマが重いとなかなか踏み込めなかったりして。
今クールもしっかり楽しませてもらおうと思います♪
まさかっ?!

今から7ー8年前のことですが、
救急救命病棟の先生と仕事でご一緒したとき、
当時40代後半くらいだったベテランの先生から突然真顔でひとこと
「あんた、吉永小百合に似てるよね」
と言われたことがたった一度だけあります。
はい?
まさか?!
そのことばだけを残して、その外科の先生はその場を去って行かれたのですが、
嬉しいを通り越して呆然としてしまったことを今でも覚えています。
落ち着いてから何度も噛みしめましたよ、「そっかぁ、吉永小百合さんかぁ…」って(笑)。
全然似てない自覚は大ありですが、今でもしぶとく覚えているくらい、とても嬉しいひとことでした

生まれ故郷の。

食欲の秋も深まり、息子ともども体重コントロールが気になり始めた私。
とはいえ、カレーの脳を直撃するような魅力にはなかなか抗えませんね。
なかでもいちばん好きなカレーは、生まれ故郷のもの。
私の、じゃなくてカレーの。
…そう、インドカレー!
辛すぎない、ときに甘味すら感じさせるスパイスの配合。
イヤでも食欲が刺激されるし、食べたら身体のなかからポカポカにしてくれるし。
サラサラだけど粒状感のある(それがまたスパイスらしくてイイ!)ルーのテクスチャも、日本のカレーとはまた違う口当たりでたまりません。
カレーを考えたひとに、バンザイ
数字5ゼロを発見したひとと同じくらいエラいと思います。
ベビー連れだと外食が難しくてなかなか食べに行けないけど、いつか息子も一緒にインドカレーを楽しめるようになってくれたらいいな♪
いつでも。

自分を元気つけるコトバって特に意識はしないけど、
結構ココロのなかでいつもつぶやいてるかも。
…そんなの私だけ?
なにか新しいことをすることになったときとか、緊張する場に出ることになったときとか、
「あ、これなら大丈夫でしょ」
「まぁその場に行きゃなんとかなるよ」
みたいなコトバをこっそり思い浮かべて、自分に聞かせてます。
かっこいい決め台詞

こんなコトバたちを自然につぶやけるように、普段から「大丈夫」「なんとかなる」と思う根拠になるような自信をコツコツ積み重ねることがじつはいちばん大切なことなのかもしれませんね。