お・ま・け♪

おまけ…、
この歳になってもなぜか魅力的に響くコトバです。
もしかして語源は、誰もがその魅力に負けちゃうから「お負け」だったりするのかな???
それはさておき。
私の好きなおまけは、デパートの食料品売り場で店員さんから直接ばら売りしてもらうとき、
威勢のいいアンちゃんから
「お姉さん、もう1個おまけしとくよ!」
って言ってもらったとき。
お得感があってたまらないっ☆
…あ、嬉しいのは「お姉さん」だからおまけしてもらえた、いや単純に「お姉さん」と呼んでもらえたから、なのか?
ま、嬉しいことには変わりない。
これからもおまけしてね、デパ地下のお兄さん♪
はてな。
さっきから携帯を握りしめていたのですが、今日はどうにもblogを書く筆が進みません。はて…。
仕事の予定がハードだから、無意識に今あたまを休めておきたいのかな。
自然にまかせて、今日はこれでやめときます。
ぐだぐだですみません
仕事の予定がハードだから、無意識に今あたまを休めておきたいのかな。
自然にまかせて、今日はこれでやめときます。
ぐだぐだですみません

リフレッシュ♪

小さいときから匂いとか香りとか、なぜかすごく興味がありました。
椿の花びらから香水を作ろうと石鹸水に浸けてみたのは幼稚園の頃。
ええ、その方法には何の根拠もありません。
小学生になって、香水の歴史の本か何かで見たやりかたをヒントに、バラの花びらをスーパーでタダでもらった焼き肉用牛脂に挟んで香りの抽出を試みたら、えもいわれぬ腐敗臭がしてきたっけ。
そして、こたつでみかんを食べるときは皮を指でキュッと潰して、いい香りのする油を飛ばして遊んだもの。…
今も香りは大好きですが、こんな育ちかただったせいか、オシャレな香水よりも天然の精油とかの香りに惹かれます。
特に柑橘系はなんでも大好き♪
スウィートオレンジやレモンはもちろん、アールグレイの香りづけに使われるベルガモット、香りの甘味が強いマンダリンやタンジェリン、ダイエット効果で話題になったグレープフルーツ…。
最近の関心は、それぞれ単品での香りもいいけどうまくブレンドしたらもっと楽しめるのかな、ということ。
柑橘系の香りはうつ気分や緊張を和らげてくれたり、目覚めをシャッキリさせるものや安眠を助けるものもあったりするといわれるので、自分の普段の生活のなかでうまく生かせたらいいな、と思っています。
これからも愛用したい香りたちです♪
にくはにくでも。

食欲の秋を満喫中の息子。
「離乳食ではお肉は食べさせなくて大丈夫、味に慣れさせなくても絶対食べるようになるから」とどなたかに教わり、忠実に守っていましたが、
おっしゃるとおりで(笑)。
今ではお肉もお魚も野菜も、そして果物も大好き♪
昨日の夕飯には豚肉の生姜焼きと牛そぼろごはんが登場。
生姜焼きを嬉しそうにパクパク食べていた息子に、ひとくち牛そぼろごはんを食べさせたところ…
生姜焼きそっちのけで牛そぼろごはんばかりリクエストするようになったじゃないですか!
信じられないっ

お肉の値段も知らない1歳児が、純粋に味だけで牛肉を優先したことにビックリです。
モリモリと牛そぼろごはんを平らげると、
今度は落ち着いた風情で豚肉にとりかかって結局完食。
赤ちゃんとはいえ、すごい味覚だわ…。
妙に感心した、食欲の秋のひとこまでした。
いつかきっと。

習いごと…、
新しいことや興味のあることを教わりに行って身につける、っていいですよね♪
今までは外国語とか仕事で使う面接技法とか、趣味と実益を兼ねた習いごとに通うことが多かったのですが、
じつは私、これまでまるっきりやったことがなくて、実用的じゃないけどものすごく憧れてて習ってみたいことがあるのです。
それは、ガラス細工。
手吹きガラスとか大掛かりなものじゃなくて、トンボ玉づくりに挑戦したいのです。
たまに美術館のようなところで、ベネチアのガラス細工とか、色ガラスを何色も使った気の遠くなるような細かいつくりの作品が展示されていたりすると、よだれが出るほど見惚けてしまいます。
ころっとして柔らかい曲面、冷たいのにあたたかい手触り、なんとも言えない優しくて透き通った光の色…、
あぁ、自分の手で生み出すことができたらどんなに幸せだろう!
いつか自分の時間がたっぷり持てるようになったらチャレンジしたいなぁ♪