設計者:Emil Zarkov氏 ModelArtシリーズ
Chance Vought XF5U-1 Flying Pancake(1:32スケール)
ダウンロード販売サイト「Zarkov Models」購入
天気の面では恵まれない週末でした、雨は仕方ないですが
例年以上に蒸し暑い印象があるのが辛い所
今日は引き籠りを決め込んだのでのんびりゲームをしながらXF5U製作です
機体の尾部から作業開始
胴体部分では最後の閉じる部分なので慎重にすり合わせ…
アップで見ると若干怪しいですがそれらしく纏まりました
ここまではいかにも円盤といった外見だった所に尾翼を取り付け
翼端灯は左翼はアカいと覚えておくと取り違えがありません
こうして尾翼が付くと割と飛行機らしく見えてきます、実際飛行機ですが
垂直尾翼も取り付けます
この位の状態だとロボットアニメでロボットを上に乗せて空を飛ぶ
飛行メカ辺りになんとなく似てます
機首側の製作に移ります
エンジンカウルの基部と吸気口
艦上戦闘機の予定でしたが珍しい双発機です
…ほかに珍しい要素が幾らでもあるので今更ですが
コックピットを作ります
先日作ったカ号観測機(Marek Pacyński氏設計)のモデルに比べると
コックピット表現はややあっさり目な印象
どちらにしても完成すればどうせ良くは見えないので簡素な位でも
問題は無し…
最終的に収まるだろうフレームの切り欠き部分に仮置き
明日は仕事が休日出勤の振り替えで休みなので
ちょっと外に出かけようと思います
模型を作る気力が残っていたら続きを作りましょう












