De Havilland Sea Vixen D.3
デ・ハビランド シーヴィクセン D.3 無人標的機
(scissors and Planes 4703) 1:144スケールペーパークラフト
今月2機目の完成は前回のキャンベラに続いてイギリス機、デ・ハビランドのシーヴィクセンです
今回製作したカラーバリエーションは退役機を転用した無人標的機(ドローン)仕様の「D.3」
識別用のオレンジ色が特徴的、駐機状態を上から見ると分かりませんが機体下面も派手な真っ赤になっています
シーヴィクセンは2回目の製作、と言っても前回はもう5年も前ですね、作り方はすっかり忘れていました
前回作ったのが初期型のFAW.1だったのに対して今回は後期型のFAW.2を原型にした機体
尾翼へと繋がるブームが主翼の前方にまで長く伸び、そのまま燃料タンクになっているという、前期型以上に異形なシルエットを持つ機体です
前身であるデ・ハビランド ヴェノムの後継機としては十分な性能を持ちつつも、
航空ショーでの墜落事故やイギリスの軍事費削減という逆風、さらに1960年代に入り超音速機が目覚ましい発展を遂げると、基本設計は1950年代で亜音速の本機は急速に旧式化していきました。
最終的には同年代の傑作機F-4ファントムに代替される形で第一線を退き、このような無人標的機などに転用されながら、イギリスの空から姿を消していきました。
型紙は前回のFAW.1型同様にscissors and Planesシリーズより
5年前の時点ではFAW.1型のみがラインナップされた状態でしたが
現在はFAW.2型を含むカラーバリエーションのバンドルが販売されています
いつも通りに胴体から…と作ってき
胴体を挟むように双発のエンジン部を取り付けて
主翼とブームを作成
までは良かったのですが、どうにも事前に作った胴体部と主翼が上手くフィットできません
どうやら主翼基部でもあるエンジン部の取り付け方が悪かったようで作業は手戻り
胴体を再印刷して作り直しです
作り直しは主翼基部を先に作って主翼に合わせて取り付けてから胴体に取り付ける…という逆順で行い
残った機首も作り直し
ブームでつながった尾翼を取り付け
着陸脚を作ります
前述通り機体下面は真っ赤、イモリみたいですね
といった感じでシーヴィクセンが完成でした
胴体部の手戻りもあり中々製作日数が掛かってしまいました
次はちょっとライトなのにしようかと思います



































































































