日本陸軍 カ号観測機(1:33→1:35縮小) Zarkov Modelsデジタルデータ販売モデル
ここ数日寒い日が続いたと思ったら今日は雨と一緒に汗ばむほどの陽気
明日から三連休、遊びに行くときには厚着の程度に困りそうです
さて萱場カ号製作二日目です
昨日作り忘れていた後部座席の計器盤から再開
前部座席の計器盤と同じ要領で計器カバーを表現しながら組立
2本の足で床から生える構造のようです
厚紙で裏打ちした機体の補強部品を切り取り
コックピットに取り付けこれを芯に機体部品を巻き付けていきます
上が開いてるだけマシですがせっかく作ったコックピットもほとんど見えなくなります…
いよいよ機体のガワに掛かります
それっぽく出来たかな…?
機首部品も作ります
エンジンカウルは緩い半球型をしているので細いパーツ分け
手間も多いですがこういう曲面部品の再現は流石大スケールのお陰です
機首まで取り付けた所で今日は終了
胴体は部品が大きい関係で一気に進んだ気分になります
ここから細かい部品も増えるので毎日少しづつモチベ管理しながら進めたいところ