LADです。イングリッシュガーデンを散策に行って黑いタチアオイを見つけました。ホーリーホックという種類だそうです。ピンクや白と雰囲気が、違いますね。
小学校に再来年入学になる、年中さんのお母さんから、放課後デイサービスをどう選べばいいか相談を受けました。
放課後デイサービスを利用するにあたり、自分の家が何を求めるかを、はっきりしてから、見学にいくといいとアドバイスしました。
〇空きがあるかどうか
→こちらの希望年度に、空きがあって利用が可能かどうか、人気の所は、空きがない場合があります。
〇送り迎えがあるかどうか
→車で学校まで迎えに行ってくれて、帰りも家までおくってくれる。それが無い場合は、親が送迎をしないといけない
〇活動内容が、求めているものかどうか。
→預かるだけのところから、宿題を見てくれるところ、運動をさせてくれるところ、公園など、屋外へ連れて行ってくれるところ、カリキュラムが決まっていて、料理や季節の工作を作るなど。
〇利用できる曜日の確認
→利用したい曜日にあきがあるとかどうか。送迎の関係で、〇〇小学校の人は、(月)しか利用できませんという場合もある。
〇個別指導なのか、集団指導なのか
→子どもによっては、集団が無理な場合がある
〇部屋の間取りや、クーダウン部屋があるかどうか。
広い部屋を喜ぶ子もいるが、個室になっている方が落ち着く子もいる。
〇親子で体験にいく
→実際に、行ってみないと部屋様子や、支援員さんの様子がわかないので、まずは親子で行って体験してみる。匂いや、音の響き具合、蛍光灯の色など、本人が納得してくれるか。
上記のデイサービス選びのポイントをお伝えしました。年長になったら、夏休み前に、一度デイサービスに連絡するといいと思います。
見学がいつから出来るか確認して、できれば見学を早めにいくといいですね。
放課後デイサービスの利用日数が何日もらえるかも、確認が必要です。毎週、決まった曜日にしないで、隔週で別な所へ行ったりも出来ます。
【今日のいいとこ探し】
台所のレンジや冷蔵庫と繋がっているブレーカーが、勝手に落ちるようになってしまいました。
故障のようで、修理屋さんに電話をしていたら、息子が、「どこが悪いのか、僕が見てあげる」と言って、冷蔵庫の扉を開けたり、下のカバーを外したりして、息子なりに、原因を探してくれました。
冷蔵庫が壊れたのでなく、ブレーカーの故障なので、「修理にきてもらうから大丈夫だよ」と、言ったら、安心したようで、探すのを止めました。
追伸
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