LADです。今日も、暑かったですね。そんな中、息子は、ガイヘルさんと電車を見に行きました。撮ってきた写真も、日差しが強くて、影くっきりで暑伝わってきます。
昨日、暑さ対策について、ブログに書きました。なので、反対のこととして、寒さ対策について、冬にやっていたことを書いておきます。
冬は、こんなことしていたんだと、この暑さからは、考えられませんが忘れないように、まとめとおきます。
≪服装≫
・天気予報で、最低気温、最高気温を確認してもらい、それに合わせて、上着を選ぶ。ウィンドブレーカーくらいの薄さのジャンバー、綿の入った薄いでのジャンパー、ダウンの入ったジャンパーから、チョイス。風の強い日は、体感温度が低くなることも説明。
・ユニクロのヒートテックの下着を着てもらう。薄手の割に、暖かいので、着ぶくれしなくて済む。それほど寒くないときは、エアスリムを着てもらう。タートルネックのヒートテックを着る。
・手袋、ネックウォーマー、帽子で熱の発散をカバー。無くしたり、上着のポケットに入れっぱなしにするので、100均などを利用して、数を揃えておく。
・使捨てカイロを用意。小さめの貼れないタイプが、使いがってがよかったようです。貼ってしまうと、熱さが調節できない。
≪衛生・スキンケア≫
・風呂場で塗る保湿剤を用意。濡れたまま、つけられるので、自分で出来ていました。塗る場所を描いた絵入りの指示書を風呂場に貼る。
・電車通勤なので、使い捨てマスクをしていってもらった。予備のマスクもリュックの中にいれておく。
・外出先から帰った時、食事前に、手洗い、うがいを必ずしてもらう。出来ない時は、ウェットティッシュを常備して、拭いてから食事。
・足の指や手の指が、紅くなって腫れて、かゆくなるのは、「しもやけ」なので、早めにお母さんに言う。薬を塗ったり、温めたりで直すことが出来ることを説明。
実際の症状や、気温など、その時、その時に、どうすればいいかを具体的に教えて、経験をつんでもらい、子どもの中の引きだしに、暑さ対策、寒さ対策の方法を増やしていって欲しいですね。
【今日のいいとこ探し】
親戚の叔母さんから、お誕生祝いをもらった息子。そのお礼に、ガイヘルさんとお出かけした先で、お給料から、季節限定の羊羹を買ってきました。
叔母さんがご高齢なので、「硬いものは、ダメだから・・・」と、考えて羊羹にしたそうです。息子の優しい、心づかいが感じられました。
追伸
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