LADです。今日は、会社を休んで、大学病院の定期検診へ行って来ました。会社に休みの届け出、ちゃんと出せたようでよかったです。
今年の夏に19歳になる息子、来年には、20歳になり、障害者年金の申請をします。
定期検診で、主治医の先生から、障害者年金の診断書の件で、話がありました。診断書の原本サンプルを渡され、記入内容の聞き取りもしました。
半年前の検診の時には、うちの息子みたいな子には「障害者年金用の診断書は、絶対書けない」と言っていたのが嘘のようです。
大学病院の苦情相談でも、「主治医が無理と言ったら無理」と言われたのに、不思議です。
半年前を目安に、市の年金課へ行って、障害者年金の相談を受けて、詳しいアドバイスをもらいます。
それ以降に、今度は、病院に母だけきて、書類内容を先生と精査して決めて、実際の提出前に、息子に診察に同行してもらう流れになりました。
主治医の先生に、「僕は、障害者年金の診断書を何百枚も書いてきているので慣れているから、任せてください」とまで、いってもらいました。
障害者年金の審査が厳しくなっていると聞いていますが、とにかく、出してみてもらえるかどうか、判断していただこうと思います。
いろいろありましたが、診断書を書いてもらえることになって、本当によかったです。
【今日のいいとこ探し】
今日は、大学病院の定期健診でした。待ち時間にと、3DS持って行ったのですが、充電をするのを、忘れてしまい、15分も遊べませんでした。
でも、癇癪を起すことなく「いけない、充電するのを忘れてた。仕方ないから、絵を描くね」といって、新しい姫妖怪「向日葵姫」を描いて時間をつぶしていました。
着物の柄にグラデーションをつけたり、淡い色を表現するために、白い色鉛筆で「ぼかし」を入れています。絵を描く技術も、ずいぶん上がりました。
追伸
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