LADです。今日は、自分の趣味の絵手紙サークルに行ってきました。暑中お見舞いの葉書を書いてきました。もうすぐ、夏休みに入るんですね。
夏休みは、母にとっては憂鬱です。子どもたちが、1日中家にいて、母の休まる時がありません。毎年指折り数えて、夏休みが終わるのを母が待ちわびています(^_^)v
この時期から、夏の旅行の準備(チケット予約や、宿の手配)だけでなく、いろいろ仕込みが始まります。
何かイベントや、やることがないと時間が持たない子どもたちなので、親の会のキャンプや療育先のサマープログラムや、お友達のうちに遊びに行く日を設定します。
それ以外に、工作キットを購入したり、自由研究用の種を買いました。また、旅行中に遊ぶ、ゲームや、おもちゃ、本の購入も始めました。子どもたちが家にいるようになると、買い物すらままなりません。準備万端で夏を迎えて、1か月をやり過ごします。
毎年夏休みは、子どもの世話とストレスで、夏バテをして、痩せるのですが、今年はダイエット中なので、それもうれしいかもしれません。
【今日のいいとこ探し】
療育先の先生が椎間板ヘルニアになったと聞いた息子は、帰りがけに「○○先生、お大事に」と言って先生をいたわり、お別れしていました。
教えたわけではないのですが、息子が自発的にいったのでびっくりです。