LADです。今日は、夏のように暑かったですね。日差しが初夏でなく、夏でした。そんななか、GW初日、子どもたちにねだられて公園に行ってきました。
息子は、砂場アート第2弾。今日は、ひたすら縦穴を掘っていました。縦30×横30×深さ40㎝の大きな穴ができました。砂場の底のネットまで掘ってしまいました。
息子の使う独特の褒め言葉について。それは、息子的には、褒め言葉として使っているのですが、他の人には、褒め言葉に聞こえないいという、困った事態が起こっています。
電車好きな息子は、
「僕は、TGV(フランスの電車)」
「お母さんは、タリス(ヨーロッパの鉄道)みたいだね」
「でも、妹は、ユーロスター・イタリアだね。」などと言います。
息子の中の基準で、電車にあてはめて言葉にするので、何かよくて、何がいけないのか「???」です。でもこれに、妹だけが、反応して怒ります。「ユーロスターではない」と言い張り、「自分も、タリスにしてくれ」と言うのです。兄妹けに通じる、基準があるようです。
他にも、アニメのキャラや、新幹線でも、褒め言葉があります。自分は、それもでいいのでしょうが、通じる言葉で褒めてほしいものです。
【今日のいいとこ探し】
2,3歳の小さい子の間で、ひたすら穴を掘る息子。迫力が違うのか、小さい子が穴をのぞきに何人も来ました。息子は、小さい子が、一緒に穴を掘っても嫌がらず、ぶつからないよう気を付けながら、穴掘りしていました。
小さい子を怖がらせず、きちっと接する事ができていました。偉かったです。
でも、小さい子に、自分のバケツを持っていかれて、「ぼくのバケツ~」・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
小さい子ですから、悪気はなかったのですが、息子は、マジで半べそでした(笑)