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L 次の質問です。UFOと宇宙人、会いたいと思っていても見たことがない。見るようになるにはどうしたらいい？
SC 出会ってるんじゃないの～？どう見たって宇宙人じゃんっていうような人とか、今まで出会ってるでしょ？さっき（事前インタビューで）話した二人なんか完全宇宙人。
L 人間の姿してるけど。
SC そう、完全な、典型的な宇宙人。
L たぶんわかりやすく、人間の形してない宇宙人に会いたいんじゃないかなと思うんですけど。会いたいというか見たいというか。ＵＦＯとかも。
SC うーん、ちょっと待ってね。聞いてみる！聞いてみる。
L はい、お願いします。見たことありそう気がするし。
SC 聞いてみる。言っていいか聞いてみる。（しばらく沈黙） 今ねどうしようかこうしようかって。言っていいか、言ったあとの影響とか。（しばらく沈黙） まあちょっと伝えてみよう。あの一回ね、小さいころ夜寝ているときに、外が光ったのね。で、窓を開けて覗いてみて、今段々思い出し始めてるんだけど、窓を開けて、階段降りていって、両親のもとにね、「ＵＦＯ、ＵＦＯ、ＵＦＯがきた」って彼女は言って、両親にバカにされたんだけど、なんかそう言ったのよね。で、窓を開けてから階段のここ（下）までの記憶がないのよね。はっと気が付いたら階段降りてて「ＵＦＯ」って言ってたから。忘れるようにしたの。だけど、「ＵＦＯきた」って。なぜかって言ったら、戻ろう戻ろうとしてたから。
L 自分の、宇宙に？
SC そう、戻ろう戻ろうとして。「もうやだ」って。
L そうなんだ。今は大丈夫ですか？
SC それね、ヒーリングしたの。前回のＱＨＨＴのときに。地球に、いやだって言って来たバーストラウマをヒーリングして。
L そうなんだ。じゃ、もう宇宙人とかＵＦＯとか見ても大丈夫？
SC でもね、そっちに意識行っちゃうからね。でも寝てる間エーテル体で行ってるからね。しょっちゅうエーテル体では行ってるんだけど。リアルでっていうよりは。そうすると、本当にやりたい、やらなければいけない、自分のやることとちょっとずれちゃうといけないっていうことで、ここは非常にね。こっち言ってる人いるでしょ。言ってる人に任せればいいのよって。（宇宙人に）会って話してやってますっていうのをね。
L ああ、いますね。
SC 自分（ゆきさん）の使命っていうのはやっぱり肩叩いて、ドミノ倒しでネットワーク構築する、グリッド構築するっていう役割だから。
L じゃ、そっちに集中するためにあんまり気を取られないほうがいい？
SC そうそう、こっちのほうが面白いってなっちゃって、ずれちゃうと肩叩かなくなっちゃうから。だめだめって。
L なるほど。じゃ、会えない人ってそういうことが理由だったりする？
SC それはそう！だって、だって、強烈じゃない。
L そりゃ強烈だよね。
SC 情報が行かないようにされたなかで、宇宙情報がようやく降りてくるなかでね、リアルに会ってますってなったら、そっちのほうが面白くなっちゃうでしょ～？
L じゃあ会ってますって言ってるのは、その人たちはそれが役割？
SC それが役割。そう。
L ほんとにいるってことを知らせるとか？
SC そうそう。
L そうなんだ。じゃ、Yさんに関してはそこは別に、会う必要はないと。
SC それは役割じゃないから。
L でも寝てる間に行ってる。行ってるというのは、宇宙船とか？
SC 行ってる行ってる。しょっちゅう。あんなところ、こんなところ、ふらふらふらふら。あなたも行ってるわよ！！
L 私も行ってる？（笑）
SC あなたも行ってるわよ！
L 全然覚えてないんだけど！
SC 行ってる行ってる～。たぶんね、宇宙船で一回会ってるわよ。会ってる会ってる。
L そうなんだ？最近？
SC うん、最近。
L へえ、面白い！
SC でしょ、面白い。
L 会話したのかな？会話はしてない？
SC 目と目は合ってる。
L おもしろーい！お互い顕在意識では覚えてないんですよね。
SC そう！
（リアルでＹさんに会ったのはこの研修のときが初めてでした）
L 初めて会った気がしないっていうのあるけど、そういうのもあるんですか？
SC そういうこともある。そういうのも。もちろん前世だけじゃないってことよ～。意識で活動してる人って結構いるからね～。意識体になって、エーテル体であちこちで活動して。勉強しに行ったりね。癒しに行ったりね。
（過去世で会ったことがあると、今世初めて会ったときにも、「初めて会った気がしない」というのはよく聞く話です）
L 癒しにも行くんですね。何を癒すんですか？
SC 「地球いやだ」って言って、エーテル体で行って、癒してもらって。
L あ、癒してもらってね。
SC そうそう。でまた戻ってくる。で、頑張ろうって。
L そっかぁ。
SC 結構いるんだよね。「（地球）やだ」って言って。
L そうでしょうね。大変ですもんね、地球ね。
SC うん。
L 癒してもらってるんだ。よかった。ホッとしました。
（途中省略）
SC 地球を体験すると、アップグレードがボンって大きくなるのね。魂としては。
L 地球はやっぱりそれだけ大変なんですか？
SC 大変！大変よ、この地球。
L じゃ、地球来てる人たちって、相当覚悟して来てる？
SC よーくやってると思うわよ！ほーんとによくやってるわよって思う。
L 次の質問です。夫は私にとってどんな人ですか？
SC これは前世の、解消するって決めて、前世情報持ってきて、それを解消するってこともしてるし。
L どんな前世ですか？
SC えっとね、世話になった人。この人お世話になった人。だから、お世話になったからお世話を返しましょう、みたいな。なんかね、そういうような。なんかそういう不思議なやりとりするのね。地球の人たちってね（笑）。
L （笑）
SC やればいいんじゃないって思うけど、こっちは。なんか恩返しみたいな。不思議なことやってる。行ったり来たりしてやってる。ま、やればいいんじゃない。
L じゃ、どんな縁かというのは、過去世？
SC そう、過去世。もあるし、それでいながら、やっぱり魂の成長を加速してくれるためのツボを心得ている人ね、この人は。
L そうなんですか。いろいろ大変そうだけど。
SC だから大変なのよ。そーんな、ゆるい人だったらなかなかね、成長ボタンがね。ぎりっぎりなところ攻めてきてる。もうやだって。考えてみればそうでしょって伝えてあげたいんだけど。ぎりぎりでしょって。
L 成長させてくれてるんだ（笑）。
SC ぎりぎりを攻めてくるわけよ。こんな巧妙な人はいない。ぎりぎりを攻めるって。
L すごい実は頑張ってくれてる。
SC ま、頑張ってるんでしょ。彼なりに（笑）。彼なりに頑張ってるでしょ。
L 顕在意識ではそんな
SC とんでもない。ほんとまたこんなこと言ってっていう。けど、いい感じで攻めてくる。高度なテクニックだと思う。
L そうなんだ。じゃ、ちょっと感謝しないとって感じですね。
SC ね～。まあよくやってると思う。ぎりぎり攻められて。ま、でもそれが鏡。本当は自己他者関係ないっていうのは、あ、自分なんだなって思うぎりぎりを攻めてるっていうね。
L 夫婦って面白いですね～。
L 最後の質問です。今後QＨＨＴ以外の個人セッションはスピリチュアルカウンセリングというオリジナルなスタイルをやっていこうと思っているが
SC これね、才能あると思うだけどね～。
L ですよね。
SC 才能あると思うんだけど、どういうわけかそれやってみようって、私たちがインスピレーション送っていうのもあるのよ。
L なるほど。
SC やってみればいいじゃない。ねえ。シータヒーリングって言ってるだけでは、何かもうちょい足りないわけよ。ここまでくると。
L メソッドに従ってるだけじゃって感じ？
SC そうなのよ。で、意識レベル、意識レベルっていう言い方は変だな。なんていうの？そもそも宇宙視点で何か役立とうって思っている人はね、ま、問題は抱えているけどね、宇宙視点で何か役割があってやるっていうのは、問題なんかよりもその役割を成し遂げるっていう意識が高いから、そこを後押しできるエネルギー持ってなければ後押しできないからね。それができると思って、どんどんやってもらいたいね。
L これ具体的にいつ始めたらいい？
SC もう始まりつつあるから、あとはどういうふうにして彼女がそこを打ち出して、知ってもらう努力をするかというところにかかってくるんだけどね。
L どうやって知ってもらったらいい？
SC やっぱり動画で発信するっていうのは、なんか今見てると短縮できて早そうよね。
L 早そうですよね。
SC まあそれをやる。喋っていくっていうことを。
L そうすると多くの人に知ってもらえるから。
SC きっかけがね、ちょっと増えるかな。
L 動画以外には何かあります？
SC 動画以外にはそうね、ブログとか。自分のサイトの、ホームページ内のブログでいいんじゃない？要は結局求めて来る人に自分の情報がヒットするような仕組みにしたらいいわけよ。
L 求める人が見つけられるようにしていく。
SC そう、それが一番早いと思う。
L それにはYouTubeとかブログがいいという感じ？
SC 検索されてね。調べている人に繋ぐ。情報を見せるっていう。繋がりをつけるっていう。
L 口コミとかでも広がる？
SC もちろん、もちろん。
L 質問は以上なんですが、サブコンシャスからＹさんに何かメッセージはありますか？
SC だいぶね、腹座ってきてるみたいだから。やっぱり体のことケアしながら、ここはちょっとね、コツコツ長い間ためてきたもの。体ってのはすごくね、思ってる以上に情報をため込むものを持ってるから。体っていうのは。心っていうのはもちろんヒーリングとかっていうので、さーっと溶けたりするもんなんだけど、いろんな思考や思いや感情、感情っていうものを体が記憶したものを手放していくっていうのが、わりとコツコツやらないと。
L 具体的にはどうやってやればいい？
SC やっぱ緊張をほぐすやつ。緊張感が長かった人っていうのは、緊張するのがデフォルトになってるから、いくら心のほうがゆっくりゆっくりリラックスというのを持とうと思っても、それができたとしても、体が引っ張られちゃうから。体のバイブレーションもそうだし、体がゆるむ、リラックスすることを、意識的に。とにかく彼女が思っている以上にこの体というのは堪えていたから。
L そうなんですね～。
SC そうなの、そうなの。想像以上に彼女の体というのは相当堪えているから、そこ頭に入れて、体をケアするということをやっていきながら。そうするとパフォーマンスが上がるからね。
L 体をケアする方法っていうのは？
SC やっぱね、リンパマッサージとかアロママッサージ。これが必要。だから気が付くとまわりに整体師いっぱいいるでしょ～。知り合いに。なんでって気が付いてほしい。
L そっか、必要だから。
SC そう、必要だからね。整体師の知り合いいっぱいいるし。
L 他にメッセージありますか？
SC 意図的に私たちに依頼をしてほしい。サブコンシャスのほうに。繋がろう、繋がろう、繋がりたいとかっていうセリフもおかしい。それと共に一緒に同化した状態で物事をやっているんだっていうふうに意識して、今度はもっと要望を出して。もっと繋がっていきたいから協力して。
L そう言っちゃっていいんだ。
SC 要望されないと私たちは動けないのよ。
L そうなんですね！
SC 依頼されないと。質問も、質問されたから答えられるでしょ。質問されなければ私たち答えないわよ。
L なるほどね（笑）。どんどん要望を出してほしいと。
SC そう、どんどん要望を出して。体のことをもっとケアするためには、ベストなタイミングで施術が受けられるようにちょっとやってとか。どんどん依頼をしてもらいたい。
L 結構人ってそこ遠慮しすぎ？
SC うん、もっとね、もっっとお願いして。あなたたちの意識って面白いんだけど、自分はこれだけやってるって思ってるんだけど、これだけやってるっていう量がこれっぽっちなの。
L （笑）
SC そうなの（笑）。こっちは「え！？」って思うんだけど、これっぽっちなのよ。だからそこがいわゆる、自己評価が低いっていうのも、そういうのも現れてきちゃってて。だからもっと、こっちでいうともっとこれぐらい依頼してもいいのよって。これっぽっちで、「いろいろとお願いしてる」とか言って、全然してないって。うん。
L あ、そうなのね、してない感じなんだ（笑）。じゃ、もっと依頼することを心がけていい？
SC うんうん。
L それは全員に言えることですね？
SC そう！ほんとにね、みんなに知ってもらいたーいって思って。これっぽっちしかお願いしてない。なかには全然言ってない人も。苦しそうにしてる人もいる。でもね、サブコンシャスも動けないのよ。もじもじしてて。
L なかには自分のお願いなんか伝わるわけないって思ってる人も
SC いちゃうよね。叶いっこないよね。でもこっちから見るとそれ叶えてるのよね。もうおかしいと思うんだけどね。
L そうかその願望を
SC そう！見事に叶えてるわよ。それで文句言わないでって思う。自分のお願いは叶いっこないっていう人生を叶えてるのに。ほんとにね。
L そっか、そこまで叶えてくれてるんだ。
SC そうそう。本来みんな叶え上手なのよ。ただその叶える量っていうのかな、これだけ叶えられているっていうのを、もーっとこのぐらい叶えられているっていう、そういう体験をね、みんなサブコンシャスはそれぞれにしてもらいたいと思ってる。みんな口々に言うでしょ、あなたはできるって。やればいいじゃないって。
L やらないだけなんですよね～。
SC そう、やってからいろいろと、やった先がまたやった先になってる。やる＝縮小はないのよ。やれば拡大に繋がっていくから。だからそれだけなのよ。やるは拡大の経験にしかないから。
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今回このセッションをやらせてもらっての私の感想です。
実は私は2017年にヒプノセラピーを学んだのですが、そのときは10〜20名程度のモニターさんにセッションをさせていただき、本格的にセッションをすることなく終わってしまいました。その後2020年にクリスタルリモートビューイングという、クリスタルの力を借りたヒプノセラピーのようなセッションを学び、これはメニューとして出していて、たくさんの方に受けていただきましたが、2022年秋頃に一時休止という形でメニューから下げていました。
そして翌年2023年にこのQHHTに出会い（実は2022年末に出会っていたけどそのときは注目していなかった）、クライアントさんが、自分のサブコンシャス（ハイヤーセルフ、宇宙意識、高次の自己）と対話できるこの手法こそ自分がやりたかったセッションだったのかもしれないと思いました。
でもおそらく2017年の時点ではもちろん、2020年の時点でも、私にはQHHTはできなかったと思うのです。なぜならクライアントさんから情報を引き出すのに自分がその段階まで成長していなかったから。心のことや見えない世界のこと、宇宙のこと、何もわかっていなかったから。ま、今もわかってることなんて微々たるものだけど😅
ものごとにはタイミングがあり、全てはベストなタイミングで起こるようにできていることに驚いています。これはもちろんゆきさんだけでなくQHHTを受けてくれた皆さんのセッションどれにも言えることです。
またヒプノセラピーやクリスタルリモートビューイングをやっていたおかげで、誘導には多少馴染みがあったのもよかったのだと思います。全ては貴重な経験です。
最初に書いたように、正直このセッションは自分としては全然満足いくものではなかったけれど、それでも以前の自分だったらもっと訳が分からず何も質問することができなかったと思うので、やっとこのようなセッションをするタイミングが来たということなのかもしれません。
まさに「やるは拡大の経験」です。
QHHTはクライアントさんが、自分と繋がることができるセッションです。
これから私たちは「自分の内側と繋がること」が必要となってくると多くの人が語っています。
その方法はなんでもいいのですが、QHHTもひとつのきっかけとなると思います。
そしてゆきさんのサブコンシャスさんも話してくれたように、私たちひとりひとりが自分の役割を思い出して行動していけば、みんなで光のネットワークを構築していくことにもなる。ワクワクします。これからの地球が楽しみです🌍
次にアップするセッションもなかなかぶっ飛んでいて面白かったので興味ある方は見てみてくださいね！
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