QHHTセッション記録 ゆきさん① (パラレル1) | 東京都杉並区サロンそらいろ アクセスバーズ*QHHT*デトックスヒーリング*潜在意識の書き換え*ゴッドクリーナー

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今回のセッション記録を掲載させていただくゆきさんとは先日参加したQHHTの研修で出会い、研修の一環でプラクティショナー同士交換セッションをさせてもらいました。
ゆきさんとのセッションは私にとって学びの多いセッションでした。今の地球人に知ってほしいメッセージが凝縮された内容だったので、これからの地球がどうなっていくのか、今地球で何が起きているのかということに興味ある方、また自分にはこの地球でやるべきことがあるのではないかと思っている方にはぜひ読んでいただけると嬉しいです。(難しいけど 笑)

私は録音を聞いていて意識が拡大するような、視点が拡がるような感覚がありました。語られている内容だけでなく、たぶんそういうエネルギーが入っているのではと思います。読むだけでも意識が拡がる感覚があるかも。

今回のQHHTの研修では研修内容はもちろん、このセッションのおかげでまたさらにQHHTの可能性と奥深さを知りました。
 
ゆきさんは現在QHHTやシータヒーリング、スピリチュアルカウンセリングなどのセッションをされています。
ゆきさんのサロン[aruru・anu]のウェブサイトはこちら


ゆきさんセラピストとしてセッションをされているためお名前を出させていただいていますが、通常セッション記録はイニシャルで掲載させてもらっています。

QHHTではサブコンシャスと繋がる前に過去世や今世の過去に行くことが多いのですが、ゆきさんはリアルタイムのパラレルのようなシーンを見に行きました。(パラレルという表現も少し違う気がするのですが、他に言葉が思いつかないためパラレルとさせてもらいます)
 

以下セッション内容です↓

[パラレル]
ゆきさんが最初に見たのは、自分が飛行機のような、宇宙船のような機体に乗っていて、窓から惑星を見下ろしているというシーンでした。その惑星には大きなピラミッドの形をした建物があり、そのピラミッドのひとつの面には扉があり、その扉からゆきさんが乗っている機体はピラミッドの内部に入っていきます。

L=ルナ/Y=ゆきさん

L 入りました?内部はどんなふうになってますか?
Y今は真っ暗な状態。
L そのピラミッドは大きいんですね?
Yそうだね、そこからギューッと筒のような状態に、機体が今入っていく。入って行って、機体が納められる。宙に浮いて止まっている状態のところにいて、まわりがそれを管理している。
(このあとの建物の詳細な説明省略)
 
L 乗っているのは飛行機ではなく宇宙船ですか?
Y三角形みたいなんだけど、また翼みたなのがついてる。
L そこに乗っているんですね。
Y乗っている。私は今どこにいるんだ?待ってね。(しばらく沈黙)まるでスターウォーズみたいな展開だよね。その船に内緒で乗り込んでいて、降りたときにそばに。あ、違うな。この船の中の、ある程度上官みたいな人を捕まえて脅しながら降りてく(笑)。その船を降りようとしている。
L 脅してる?あなたが?
Y私がなんか脅している。なんかほんとにルークスカイウォーカーみたいな。なんか(自分は)男性みたいな感じなんだけど。ほんとにスターウォーズみたいな話だよね。
L あなたはどういう立場の人ですか?
Yなんかね、内緒で乗り込んできてる。
L なんで?
Y  なんで乗り込んでいる?なんでだろ。脅して…
L 目的があって脅しているってことですよね?
Y  うーん。
L なんで脅しているんでしょう?
Y  降りて行ったら、また建物内に、ポータルみたいなのがあるんだよね。こういうようなワープできるようなポータルがあるんだよね。脅しながらポータルが見えてきて。
L 脅している相手は誰?
Y  このピラミッドの中に入れる権限を持っている立場の人。この船の、ある意味ちょっと責任者みたいな。その船に内緒で入り込んで隠れてて、「さあ降りる」ってときに、その上官を捕まえて、脅しながら降りた感じ。なんでこんなことしてるんだ?目的はなんなんだろう。今度こっち側にポータルがある。
L 上官以外の人たちはどうしてるんですか?
Yいや、いるにはいる。まあ脅されちゃってるし(手出しはできない)、みたいな感じ。
L これからどうする?
Y  これからどうする?逃がす?
L 逃がす?誰を?
Y逃がす。声がいっぱい聞こえる。「わー」とか。複数の声が聞こえて。
L 声の主の姿は見えますか?
Y  …ありえない!ほんと?…地球からさらわれている子ども。たくさん地球からさらわれている子ども。(この展開にはゆきさん自身も私もかなり驚きました)
L 子どもが、どこにいるんですか?
Y  この星に連れてこられて。たくさん。
L その子どもたちは見えますか?
Yいや、姿はわからない。いるとわかる。この子たちが、「助けて」って叫んで。
L あなたがこの惑星に来たのは、その子たちと関係ある?
Y地球の、この子どもたちを助ける。
L この上官を脅しているのは子どもを助けるためですか?
Y助けるため。(ここから突然声のトーンが機械的な声に変化しました)今これはリアルタイムで行われていることです。
L え、そうなんですか?
Y今これはリアルタイムで行われていることです。
L 今現在その惑星にその子どもたちがいる?
Y現在たくさんの子どもたちが。
L なんのために連れていかれているの?
Yある特定の種族たちの遺伝子を、特定の存在たちの遺伝子をある状態にキープするために、この子どもたちが必要。そしてたくさんの子どもたちの命を奪ってきました。
L なんで子どもたちが必要なんですか?
Y子どもたちから抽出するある成分で、この成分を科学的に接種する形に変化させて、ある特定の種族がこれを乱用してきました。
L ある成分というのは、なんだか言えますか?
Y名前は言えないけれども、ハチの巣みたな成分記号が今見えています。
L その子たちはどんな扱いを受けているんですか?どんな状況でいるんですか?
Y最悪な状況に貶められて、そこで出てくる成分。肉体的精神的なダメージを与えられて、そこから出てくる成分を抽出されます。
L たくさんいますか?
Y結構な人数がいます。
L あなたはその子どもたちを助けにここに来た。
Yそうです。
L ひとりで?
Yいや、もう何人も仲間がいて、この活動はもう何十年と続けられています。
L 今はどんな段階なんですか?
Y最終段階。
L 最終段階。具体的に何が起こっているかわかりますか?
Yちょっと聞いてみます。(しばらく沈黙) 今地球で起きている最悪プランを調整中です。
L 調整したらどうなるんですか?
Y最悪プランを調整して、次の、上位のプランを上げていく。最悪プランを調整し、その上位のプランに今移行させている段階。
L その調整のためにその惑星に行ってるんですか?
Yその活動の一環です。
L 子どもたちは助けられましたか?
Y命のある、助けられる子どもたちは助けます。
L 地球に戻れるんですか?
Yいや、これを経験した子どもは地球には帰せないです。
L どうなるんですか?
Yプログラムがあります。
L どんなプログラムですか?
Y更生プログラム。これは地球では技術がないので無理です。この子たちは違う惑星に行き更生プログラムを受けます。
L そうすると回復する?
Y回復します。
L それはよかったです。助けられる子は助けて。他にもやっていることがあるんですね?
Y他にはですね、地球に携わって実際に地球で活動する部隊がいるので、そこに指示を出しています。
L そうなんですね!どんな指示を出しているんですか?
Yいくつかの部隊に分かれているので。本人たちは部隊とは思ってないかもしれませんね。たとえば、時間の歪みを調整する部隊もいるし。これは非常に重要な(聞き取り不可)です。
L 本人たちはそれをやっている自覚はあるんですか?
Y自覚をしている者もいるし、無自覚でやっている者もいる。
L 普通の人間ですか?
Yハイブリッドですね。
L 見た目は?
Y見た目は地球人。
L 時間の歪みを調整する、以外にも何かあるんですか?
Y最悪プランにおける地球の集合意識にフィルターをかけていて、どういう変化が起きているのかという調査をする部隊もあります。
L でもまだわからないですよね?最悪プランは調整している。
Y調整している。その成果が集合意識にどのように現れてきているのかというのを見ている部隊がある。
L その成果は見え始めてますか?
Yあー、かなりでこぼこしてますね。平均値ではないですね。あるところでは、かなり意識が上がり、あるところではかなり波打ってます。でこぼこしてます。
L 今の状況はどうですか?もっとでこぼこしてないほうがいい?
Yもっと平均値が上がって、このでこぼこの波が少なくなると。それについて一生懸命ね、働いてくれてる人たちもいる。
L それもハイブリッドですか?
Yこれは転生してきて、実際地球プログラムのなかで、実際に自分が転生してきて行っている。かなりな人数が。
L どんなところでやってるんですか?
Y多く配置されるのがニューヨーク。
L ニューヨーク。なぜニューヨーク?
Yここは人種がいっぱい。平均値を取りやすいですね。そこの影響が今度、原住民がいるようなところにも配置してます。平均値を取るためですね。
L 原住民というと。
Y集合意識。このいろんな結果、今ポイントで、意識状態。発達した意識状態。都市部における脳の発達の、その影響が、原住民に、どういうような影響が波動として伝わっているのかっていうのを見ています。
L どんな影響が伝わってるんですか?
Yあ、これは、ちょっと待ってくださいね。原住民が受けている影響というのは結構ありまして、本来原住民というのは、叡智。そうですね、肉体の叡智とすごく。肉体はこの地球と非常に共鳴共振しているものであるから、その共鳴共振しているこの肉体が、科学技術が進んだ、こういった人たちの意識のバイブレーションを受け取って、そこと繋がりにくくなっている。原住民が、地球と肉体の叡智。過去の話になっていってますね。昔の、過去という、先祖ができていた、という過去形になってきていますね。(化学技術が進んだ地域の意識のバイブレーションの影響で、原住民が地球と肉体の叡智と繋がっていたのは過去の話になっているという意味だと思われます)
L じゃあ今の原住民たちは?できない?
Yやってる原住民は少ないですね。かなり影響を受けていて。だいぶ質が落ちてきていると思います。
L それは地球の進化という意味で見ると、影響大きいですか?
Y(しばらく沈黙)地球の進化、地球の進化というよりは、進化という表現でわかるというならそれなんですが、どちらかというとクォンタムジャンプ。クォンタムジャンプですね。シフト。
L あ、シフト。
Yでもどちらかというとクォンタムジャンプですね。クォンタムジャンプをした結果、そのバイブレーションの地球、パラレルワールドという概念に近いですかね。
L パラレルワールドに
Y移行していく、そのために、集合意識のほうをやはりこう、クォンタムジャンプした地球に対応できる。原住民のほうが、普通にクォンタムジャンプで移行できるんですよね。だからできるだけその人数、クォンタムジャンプしている人たちが増えて、その世界を体験することによって安定してくるんですよ。なのでアップダウンが激しいと移行もなかなかできないので、アップダウンしないで平均値にして、原住民がクォンタムジャンプの地球に移行できているように。だからバラつきのあるこっちのバイブレーションに原住民が影響受けているとなると、原住民もクォンタムジャンプする人数が少なくなるので。我々がやりたいことは、とにかくクォンタムジャンプしたところの地球にちゃんと安定していることができるという。
L クォンタムジャンプして安定した地球にいられるようになるための活動をしているということ?
Yいろいろな取り組みをしています。
L いろいろなね。それ以外にも取り組んでいることあるんですか?

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