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Y地球の内部から、実は働きかけが行われています。結構みなさん空を見ることが多いので。実は内もあるという。地球の内側にあるものが外側にもあります。地球の内側にも、実はそれはあります。世界があります。
L 地球の内部からどんな働きかけをしているんですか？
Y地球の内部の人が非常に地球と共鳴共振ができている存在が多いので、地球のバイブレーションをちゃんとキャッチしながら、地球が意志選択をして、今このぐらい上げていこうとか、というのを一緒になってバイブレーションをキャッチしながら。そのキャッチしたバイブレーションを、全体の割合で少ないんだけれども、そことチャネルできる存在たちが地球の表にいるので、そこに送っています。その存在たちはより地球そのもの、自然そのものを愛する存在たちが非常に多いです。だからそういう存在たちに向けて、今地球が意志選択をして、このぐらいのバイブレーション、このぐらいのバイブレーションと、上げていく。そしてバイブレーションを上げるのを内側が、スピリットたちがまた後押ししている。後押ししているそのスピリットが、それをキャッチできる地球の表にいてくれてる地球の存在たちにまた送っていく。そして地球のことを共に、共存していくということを、どうやったら共存していくのか、というアイディアを生み出そうとしている。
L これは全て現在進行形？
Yリアルタイム。この話をしているのは、リアルタイムの話です。
L この先どうなっていくかというのは？
Yこの取り組みの先。
L 今はわからない？
Y非常に今は繊細なときに来ています。
L 繊細というと、つまりどういうことでしょう？
Y繊細に見ていく。
L ちょっとしたことで変化する？
Yそうです。
Y繊細に見ていく。それでいろんな物事を細かく繊細に見ていく。いろんな働きかけのもとで今非常に取り組みをされていてバイブレーションを安定させていこうということをしているので。繊細にいろんなことを見ていくということが必要になってきます。
L 広い視点が必要になってきますね。
Y必要です。だから、その広い視点を持って各々それぞれの、役割というものをちゃんと果たしていってもらえるように、またそれをあなたがたのようにそれを広めて、ちゃんと役割を安定して行動して行ってもらえるような人たちにどんどん動いていってもらわないといけないですね。
L あなたがたというのは誰を指して言ってますか？
Yこういった取り組みをしている人たちですね。今これをやってくれているQHHTとかでもそうですし、いろんな手技手法っていうのがあるかもしれませんが、そういう取り組みをして。ただできれば、役割というのをちゃんとね、思い出させることができる者が今後必要になってきますね。今まででは（それらの手技手法は）癒しだったかもしれないですけど、癒しだけでは間に合いません。それぞれの持っている各々役割というのを思い出しながら、なおかつ、かつて受け取ってしまったいろんな遺伝子の傷とか、そういったものも癒しながらやっていかないと。
L 遺伝子の傷を癒しながら役割を思い出していくという感じ？
Yそうです。
L それができている人は今地球の表側には少ないですか？もっと増えていったほうがいい？
Yもっと増えていったほうが、望ましいことではあります。
L どうやったら増えていきますか？
Yこれは、要はドミノ現象なんですが、ひとつの使命や役割に目覚めた人たちが点滅しはじめると、ドミノのように広がっていくという仕組みになっているので、ドミノとして倒す役割も必要だし、ドミノのコマであるということを思い出させるという役割も必要だし。
L ひとりひとりが役割が違って
Yそう。ただこれがドミノとして、地球に網の目のようにネットワークになっていて、配置されているのでね。これをしっかりとドミノ現象に、光のネットワークにちゃんとね、伝わっていくということを。
L このドミノというのはネットワークなんですね。
Yま、ネットワーク。光。光で繋がって、網の目になって。これがひとつ、一緒なんですが、地球を取り囲んでいるグリッド。グリッドの違う形版が、地球上で役割としていろいろ配置されている存在たちの、地球をリアルで今生きている人たちのドミノ倒しのネットワークがしっかり、グリッド、光として構築されれば地球の大気圏少し外側にあるグリッドも同じことなので。しっかりと。ここ（大気圏外側）のグリッドが、要は、今までベールを被せられて、活用できないようにされていたので、宇宙情報が入らなかったんですね。このベールがだいぶ取り払われてきているので、あとは地球上にいる、生きている存在が、自分の役割を認識して、光のネットワーク、グリッドを形成していくこと。で、地球、ひとつの形態をしっかりとそこでカバーすることです。
L すごいですね。あなたはそのプロジェクトを推進している。
Yこの話をしている存在12の存在のひとりであります。
L その12の存在というのをもう少し詳しく教えてもらっていいですか？
Y評議会。
L どんな評議会ですか？
Y（しばらく沈黙）生命。生命を司る。生命活動を司る。
L それを地球に特化してやっている？宇宙全体？
Y世界。
L 世界、ですか？
Y宇宙はひとつではない。世界。
L あなたはいつからその12の存在なんですか？
Yいつからという概念はない。
L 今体を持って生きているゆきさんの別のかたちとか、そういう感じですか？違う次元とか？
Yあらゆるものにあるものだから。あらゆるものに存在するものだから次元とか、どこにというのも。
L そういうものではない？今はともかく地球のバイブレーションを上げるために活動していると。うまくいきそうですか？
Y我々の活動は、いくいかないではない。ひとつ。
L ひとつ？
Yそう、なる、もの。
L そうなるもの…。決まってる？
Yそう、なる、もの。大きな大きなプロジェクト。すごい大きなプロジェクトだから、地球、そして地球から見る宇宙、プロジェクトという、なるならないという選択の問題ではない。そうだ、というもの。
L そうだ、というもの。そうなる。
Yそもそもそうであるという。ああ、今わかりました。あなたがたが学んでいるもので、ディバインタイミング、あれに近い形です。ディバインという解釈に近いものですね。もうそれは決められていること。
L 決められていることなんですね。決められていることだけど、そのために今動いている。
Y決められているから動くことがある。
L そういうことなんですね。でも今後のことはまだわからないですよね？
Yその先のことという捉え方がその先を作ってしまう。
L そっか…。（私かなり混乱しています）
Yなので動いていると解釈してほしい。そうなっているから今の動きがあるふうに。決まっているから今の動きがある。決まっていないことは動けないです。
L それでは心配する必要はないということですか？今いろいろ不安になっている人も多いと思うけど。
Yそれはこの地球のバイブレーションが非常に、これがややこしくしている。
L 地球のバイブレーションが？（不安やおそれのバイブレーションの話をしていると思われます）
Yこれがややこしくしている。クォンタムジャンプするのに、クォンタムジャンプできなくなる要素がこれ（地球のバイブレーション）だから。クォンタムジャンプを速やかにしていってもらいたい。
L 速やかにしてもらいたい。そのためにはさっき話していた、ドミノのネットワーク
Yグリッド。
L を作るということですね。それを伝えるために今このメッセージを伝えてくれてる？誰にこのメッセージを伝えたいですか？
Y聞く必要のあるものに、このメッセージは必要。
L 全くそういうのに関係ない人たちも、グリッドができることで一緒にクォンタムジャンプできるんですか？
Yそれはついて行くと意志決定したものは、この情報を知らなくても。
L じゃ、そうじゃない人もいる？
Y（頷く）
L 決まってることなんですね。わかりました。このあとサブコンシャスにつないでいきたいと思っているのですが、その前に、気になっているのがさっきの子どもたちなんですが、今現在も違う惑星に連れていかれてる子たちはいる？まだこれからもいますか？
Y（首を振る=NO）今連れていかれた子どもたちの救出の最終段階。
L 救出の最終段階なんですね。他につけくわえることありますか？
Yグリッド。グリッドが地球のグリッドになり、惑星のグリッドになり、このグリッドが太陽系のグリッドになり、太陽系のグリッドが、銀河のグリッドになる。銀河のグリッドが宇宙そのものになる。この宇宙そのものが、また違う世界とのグリッドに繋がる。生命活動。創造主のもと、生命活動。これ、いわゆる生命活動。
L 私たち一人ひとりが自分の役割を思い出すことで、そんなに大きなことになっていく。
Y一人ひとりの力は計り切れないということ。生命だから。なぜなら、一人ひとりが創造主だから。これは同じこと。