QHHTセッション記録 ゆきさん③ (サブコンシャスとの対話1) | 東京都杉並区サロンそらいろ アクセスバーズ*QHHT*デトックスヒーリング*潜在意識の書き換え*ゴッドクリーナー

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[サブコンシャスとの対話]

ゆきさんのサブコンシャスは明るく陽気なオカンのようなな話し方で、とても暖かく包み込むようなエネルギーでした。(サブコンシャス=ハイヤーセルフ、高次の自分、宇宙意識などととらえてください)

L =ルナ/SC =ゆきさんのサブコンシャス
 
L なぜさきほどの人生を見せたのですか?
SC もうそろそろわかりたいって言ってたからね。
L もうそろそろわかりたいって言ってた。
SC もうそろそろ知りたいって~。
L それは自分について?
SC そう。
L 自分の何についてですか?
SC 自分に何が今まで起きてきたのか。役割とか。
L さっきいろんな人にいろんな役割があるというお話でしたけど、彼女の役割はやっぱりネットワーク?
SC ネットワーク。これは何回言っても言い足りないくらいネットワーク。
L (笑)。そのネットワークを構成しているのはひとりではなさそうでしたよね、さっきのお話だと。
SC ネットワークを構築するために、この地球のこのタイムラインで起こっている現象、この現象を、彼女はここで体を使って、とにかく肩を叩きに来ている役割。というのをひとつ担ってもらっているんだけど、これは肉体を持ってもらって、彼女は肉体次元でそれをやって。でないと出会えない。私とあなとと認識できるのに、肉体を持って降りてこないとわからないでしょ。だからそれをやってもらってる。
L 私とあなたという関係性の中で、肩を叩くという感じ?
SC そう、肩を叩く。
L それでその人たちにネットワークを作ってもらう?
SC 役割を思い出してもらう人たちにグリッド構成してもらうというね。
L グリッドを構築する要員たちを目覚めさせる。
SC そうそう。
L それが彼女の役割。
SC そうそう。
L すごいですね。それはもう彼女は始めてますよね?
SC 前回、ようやくそれで、腹座ってくれたみたい。
L 覚悟決まった。
SC 覚悟決まったみたいだからね。やってってもらいたい。
L 実際それで目覚めた人いますか?
SC ポツポツ出てきてる。
L じゃあサブコンシャスとしてはちょっと安心ですか?
SC もっとやってもらわなきゃ(笑)。まだまだ。もっともっとやりなさい。
L 早いほうがいい?
SC もっともっとやりなさい。
L 具体的にどうやってやっていったらいいんですかね?
SC 具体的にね~。会っていく人は決まってるのよ。うん、決まってる。でも決まってる以外にも声をかけてってもらいたい。欲を言えばね。
L 声をかける方法というか、どうやって知り合っていけばいいですか?
SC うーん、やっぱり出会いをどうやって作っていくかよね。出会って、出会って、その出会った人たちを大切に、それをまた広めていってっていうこともそうだし。まあ彼女はあんまり気が進まないんだけど、今の時代でやってるような宣伝のやり方。動画を使ったりとか、なんかやってるでしょ。そんなんもやってみればいいのよ。
L やってみればいいんだ?いわゆるYouTubeとか?
SC あ、そうそう。
L 彼女は向いてる?
SC やりゃあいいんじゃない?
L やりゃあいいんじゃない(笑)。お話上手ですもんね。
SC 上手にさせたのよ~!
L あ、そうなんだ!
SC こーんな、喋れるわけないじゃなーい、彼女が~。
L 喋れるようにしてくれたのはサブコンシャスさん?
SC 彼女の口使ってあたしたちが喋ってるのよ!
L そういうことなんですね。
SC 彼女はわかってないけど、これチャネリングよ!彼女はもともとチャネリング体質。
L そうなんだ!じゃ、YouTubeとかやるとしたら話してくれますか?
SC ま、彼女ブロックあるからね。
L どんなブロックですか?
SC ん~、チャネリングとか、そういうのに対して変な人に思われるって、まだ思ってる。
L あ、でも「私が喋ってるてい」でやっていけばいいんじゃないですか?
SC それでやってけばいいと思う。うんうん。
L そしたら後ろからこっそりサポートしてもらえる?
SC そうそう、そうそう。
L いいですね。そうやって人々にこうやって気づいてもらっていくっていうのがひとつありかな。
SCそう。
L それ早いですよね。(動画などの)媒体使うと。
SC そう、やってかないと。
L 時間があまりない。急がないと。
SC そう。
 
 
[ボディスキャン](サブコンシャスにYさんの体のボディスキャンをお願いしました。
 
SC 彼女いろいろとね、とはいえ、いろいろ持ってるからね。
L 気になるところあったら教えてください。
SC ま、腰は悪いわね。腰は悪い。
L それはなんでですか?
SC ああ、これは長い間、さっき(事前インタビューで)も話してたけど、結構サバイバルのね。この地球の考えで言ったら年数のね、長い年数サバイバルの状態で、筋肉に負荷をかけたから、背骨が圧縮されちゃってるのね。で、腰の部分がちょっとね、圧縮されちゃってるから、だからなかなかね。
L 戻らない?
SC 調整かけていけばよくなっていくわよ。彼女の努力も必要。体重落としなさい。
L そうなの(笑)。彼女にできることは体重落とすこと?
SC 体重落としなさい。いい加減取り組みなさい(笑)。いい加減取り組みなさい。やんなさい!
L やらないの?そうなんだ。体重落とすこと以外に自分でできることあります?
SC あーと、言ってるんだけどね。リンパ流すことは彼女やっぱり。
L それは施術を受けるということ?
SC そうそう、施術を受ける。
L それは効果的なんですね。
SC 彼女はちょっと水をためやすい。
L そうなんだ。サブコンシャスからヒーリングお願いできますか?今お願いできますか?
SC はい。(ヒーリング)ちょっと左の卵巣のほうが少し今、ちょっとこれ、このままで行ったら彼女ちょっと問題出る。
L え、ほんとに?
SC 今ちょっと修正かけます。
L お願いします。
SC (ヒーリング)ああ、子どものことは、あまり気にかけないようにしたほうが。
L そうなの?それが体に影響してるんですか?
SC 卵巣。子宮卵巣。
L 子宮卵巣に影響している。
SC 子どものこととか、そういうことをね、思い煩うと、ここに負担がくるから。それは生み出すものだから。
L 母親としてどうしても思い煩っちゃうときはどうしたらいいですか?
SC 意外と細かなこと気にするからね。この人は。とくに子どもに関しては。ま、だんなにもだけどね。
L 気にしなくなるにはどうしたらいい?
SC 自分のやることやりなさい。
L あ、そっか。自分のやることね。
SC 自分のやることやってなさい。他人のことなんか気にしてちゃだめ。
L そっか。自分のことやってたら、子どもとかだんなさんとか変わってくる?
SC 自分の取り組むことがスムーズにいかないから、スムーズにいってないときに他のこと目につくのよ。自分のことをとにかくやりなさい。
L なるほどね
SC 自分のことをとにかくやりなさい。
L それが卵巣子宮ですね。他はどこか気になるところありますか?
SC あと腸が炎症しやすい。
L それはなんで?
SC 思いをためこむからね。
L 結構これまでも我慢癖ついちゃってる?
SC そうそう。
L これはどうしたらいいですか?自分の思い吐き出したほうがいい?
SC 歩くことね。歩いて振動を与える。
L 振動を与えるといいんだ。
SC そう。
L それで炎症おさまっていく?
SC それと、本人も少し前から気づき始めていると思うんだけど、甘いものはやはり体に合わない。まだケーキ屋で売ってるケーキのほうがまだいいけど、コンビニで売ってるあのクリーム系は体に合わない。
L やめたほうがいい?
SC やめたほうがいい。ほんとに。
L 好きなんですかね?
SC ああ、これぐらいって思って食べちゃってるからいけない。まだあんこのほうが。でも最近ね、このあんこも、どうもね、本当に純粋に和菓子屋で出てるようなあんこがないからね~。食べるものがちょっと。
L 食べるもの、難しいですよね~。
SC うん。
L じゃあ本人にも気をつけてもらいつつ、サブコンシャスからヒーリングしてもらっていいですか?
SC はい。
L 他はどこかありますか?
SC 他は、生活している最中でいろいろ歪みとか、いろいろ出るけど、まあ本人もそれを調整する勉強もしてるから。だからそれは気を使ってもらって、私たちも調整かけながらやってるけどね。
L 自分でもケアして。
SC そう、自分でもケアしながら。あとこれね、QHHTを勉強している人、また体験した人全てにね、これは本当にいいツールです。要は私たちと繋がれるツールであるということで。私たちと繋がるということは、自然治癒力をコントロールしているものでもあるから。だから繋がりを太くしてもらいたいのよね~。ヒーリングっていうか、自然治癒力とか、自分を調整するということの効果をマックス受け取りたいと思うなら、あたしたちと繋がってよさっさと~!
L (爆笑)
SC ほんとに思うわよ~。
L QHHT、まだ日本では広まってないんだけど、どうやったら広まりますか?
SC これね、裏で動いてるわよ。
L 誰が?
SC サブコンシャスたちが!
L ほんとですか?それは嬉しいですね。
SC 見ていくといいわよ。今後の動きを。あなたもこれを広めるうちの一人になっているのよ。あなたのサブコンシャスだって、そりゃもう一枚噛んでるわよ!
L 一枚噛んでる(笑)
SC そんなん当たり前じゃない。じゃなきゃ出会わないわよ!一枚噛んでるわよ、Nさんも含んで~。
L そうなんだ(笑)
SC そうよそうよ~。だから、繋がりを太くしなさい!サブコンシャスとの繋がりを。もっと連携を取って。深く取って。しっかりと繋がって。
L わくわくしますね~。
SC そう。
L QHHTが広まれば自分と繋がる人が増えますね。
SC そうよ、他人と繋がる必要ないじゃない(ここで言う他人と繋がる必要ないとは、他者に自分のことをチャネリングなどで見てもらうとか、そういうことだと思われます)。みんな他人と繋がって。そこもちゃんとね、まあこの人言うつもりでいるけど、自分のね、言ったセリフに「信じられない」とかバカ言ってんじゃないわよ。(QHHTのセッション中に自分のサブコンシャスが言った言葉=自分のセリフが信じられないということを指していると思われます)
L (爆笑)
SC 何言ってんのって。自分のセリフ信じられなくて、誰の言葉信じるのって、声を大きくして伝えさせるわよ。
L それは私も思うよ。
SC 目覚めなさい!バカ言ってんじゃない!目覚めなさい!私たちの言うことを信じられないとかバカ言ってんじゃないわよ。
L ほんとだよね、自分で言っておいてね(笑)。
SC 他人のことも受け入れられない、自分のことも受け入れられない。じゃ、誰のセリフをあなたたちは受け入れてるの?って。自分としっかりと繋がって生きる。本当の意味でそれがネットワークになるのよ~。それがドミノ。そうやって生きる人がひとりでも増えること。
L はい、わかりました。これから楽しみですね。

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