「人財育成なんでも相談家※」ラシャンス渡辺しのぶです。
(※新人からマネージャー層の研修まで幅広いテーマに対応可能です)
私が「人生の先輩」と呼びたい人は何人かいらっしゃいますが・・
その中のAさんは、私が開発系の研修講師をしていた時の先輩です。
気さくで、飾り気がなく、仕事ができる方。
10歳ほど年上ということもあり、誰かと常につるんで行動するわけでもなく、かといって必要以上に距離を置くわけでもなく。
程よい距離感。
3人のお子さんをお一人で育てていらっしゃいました。
「昔は子どもを寝かしつけてから、また職場に戻って仕事をしたものよ。」なんて話を聴いたこともあったなぁ。
断捨離なんていう言葉が無い時から、不要なものは持たない。
「私が結婚するときにね、欲しくなかったのに親戚がうるさく言うから、夫に高級なダイヤの指輪を買ってもらったんだけど、結局は着けない。娘たちも息子のお嫁さんも、そういうのに興味がないから売っちゃった。二束三文よ。」と笑っていた。
お茶を習っていたけど、もう十分やったからいいやって止めて、着物も全て手放して・・・・売ったお金は、すべて慈善団体へ寄付。
お金も物も必要以上は持ちたくない。
それがAさんのポリシー。
ちょっと、故・樹木希林さんに似ているのかも。
ボランティア活動もしていたなぁ。
若かった私が「ボランティアって、お金と時間に余裕がある人がやるイメージ」と言うと
「ボランティアって、自分が充たされていない人がするものなのよ」と笑いながら言っていた(謙遜ですね)。
私がコーチの資格を取ったときに、第一号の有料クライアントさんとして手を挙げてくれたのもAさんだった。
贅沢なものは持たないけれど、経験にお金を使う人だったのかもしれない。
息子さんと海外へバックパック旅行もしていたものね。
読書家でいつも本を読んでいらした。
そんなAさんが、50代後半の時に突然の引退宣言をした。
「私はこれからもずっと働きたい。今の仕事では限界があるから、開発の仕事は辞める。今後は介護の学校で学んで介護の世界に行きます。」
引く手あまたの講師だったのに。
なんて思い切りの良い選択か。。。。
そして、介護ヘルパーになり(本人は気楽で良いと言っていた)その後、周囲に請われて今はケアマネージャーとしてお仕事をしていらっしゃる。
今も現役で、飄々と。
Aさんはとても豊かに暮らしている。
2022年4月1日よりすべての組織で「パワハラ防止措置」が義務化されました。
対策はされていますでしょうか。
標準的内容から、自社の内容に沿ったものまで、カスタマイズに応じます。
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