ラヴログ -9ページ目

師弟対決、インタゲの論点。

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岩田規久男氏からの反論。

P117
前後するが、インフレターゲット論に懐疑的な慶應義塾大学教授の池尾和人氏が、『週間東洋経済』二〇〇一年九月二十九日号で、インフレターゲット政策では、逆に実質金利が上がってしまう場合もあり、そのときこの政策は無効になると言い出した。


P119
このとき岩田氏が論じたのは、量的緩和行いながらインフレターゲット政策を採用すれば期待は高まり、その結果として期待インフレ率が上がれば、名目金利率はすぐには上がらないから、実質金利率が下がって契機を刺激すると言う説の繰り返しだった。


P119
この微妙な論争は、実は「実質金利率=名目金利-期待インフレ率」あるいは同じことだが「名目金利=実質金利率+期待インフレ率」
という、経済学者にとってはお馴染みの数式の解釈をめぐってのもので、その後もインフレターゲット論者たちはこの式に立ち返ることになる。


自分も以前に、野口悠紀雄氏の引用で、この意見に反論を受けたことがあります。
ですが、どちらも譲るわけがありません。
引用経済学?で自分で考えたことでもないですし、そもそも経済学者同士でも解釈が違うというのですから。
その解釈の違いとは、

P119
この式において、野口氏は実質金利率は実体経済に拘束されていると考えるのに対し、岩田氏が、実質金利率は心理的な「期待」によって動くと想定しているため、まったく議論が噛みあっていない。



他にも興味深い話が掲載されています。
P129
最近では、ハーバード大学教授のグレゴリー・マンキューが、今後の財政政策を有利にするためにも、やはりインフレターゲット政策を採用すべきと論じたが、いまや財政出動論者になったクルーグマンは、このマンキューの説に対しても批判的だというのだから、もはや「何をかいわんや」だろう。


クルーグマン・・・。








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さて、この本には以下の本の内容も掲載されています。



小宮氏とその弟子だった岩田氏との論点。

「長期国債の買い切りオペ」

岩田氏の
P211
「長期国債の買い切りオペ」によって通貨供給量が増える

という論に小宮氏は
P211
市場全体で見ると、日銀が市場で長期国債を買えば、それまで長期国債を持っていた人たちに、資産の分配保有(ポートフォリオ?※括弧内はラヴログの加筆)からいって、今度は短期国債の保有を促すので、「日銀が公開市場操作を通じて長期国債を購入しなくとも、財務省が年々発行しあるいは借り替える国債の満期構成をより短くすれば足りる」と指摘する。


というあまり興味を惹かなそうな?論点です。




カウンタートーク集になれば言っていましたが、どこにもそのような記述も無く、またまったく違う本からの引用ばかりになってしまいました。

すみませんでした。
言い訳ですが、金融政策論議の争点は500ページもあるので、拾うだけでも時間がかかりすぎてしまいますし、書くのも大変なのでここで終わりとさせてもらいます。

インタゲは効果が無いのか

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インタゲの論点も書いてあります。

P112
<私は、今の米国は当時の日本と似た問題に直面していると思うが、十分に高いインフレ目標を揚げたうえで、それを達成できると、国民に信じてもらうのは難しい。(以下略)>


この話は有名なのでしょうか?
インタゲ論者から出てこないのは兎も角、反論でも聞いたことがないので。

P113
しかし、アメリカが金融危機に陥り、景気後退が明らかになったとき、アメリカ当局が採用したのは普通の金融緩和と財政出動だった。
また、当のクルーグマンが主張したのもインフレターゲット政策ではなく、「ためらいなき財政出動」だった。」

(中略)

あれほど日本国内で猛威をふるったインフレターゲット論だが、いまここにきてアメリカでの現実とクルーグマンの「転向」によって、精密に見える論理を持ちながら実際には使えないという「理論倒れ」の公算が強くなってきた。


本当に使えないのでしょうか・・・?

「特効薬ではなかったQE2」記者: Jon Hilsenrath ウォール・ストリート・ジャーナルより

http://jp.wsj.com/Economy/node_253137

タイトルだけ読むと見誤ります。(全体的にも緩和に否定的ですが)
本文中に、「デフレ懸念を払拭することには成功した。」とはっきりと書いてあります。
日本はデフレです。
円安と物価上昇になるかもしれない(しかも反対論の危険視する、高度なインフレも起きなかったというのだから)のだから、やってみる価値はあるでしょう。

すべてはクルーグマンからはじまった

金融政策論議の争点

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この本が出版されてから10年以上が経っています。
その論争が、いまだに続いているということに驚きです。

本文中から、少しですが、いろいろな主張を取り上げてカウンタートーク集みたいなものになればいいなと思います。



その前に・・・


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この本には、その議論流れがまとまっているので紹介します。




P93
しかし、いまや圧倒的なエコノミストが、財政出動によって日本経済が復活するという議論には懐疑的になった

これは、財政出動を支持していたエコノミストらも、小渕政権の大規模財政出動が効かなかったことを見ての結果でした。(現在では、財政と金融のポリシーミックスの最適な選択が重要という認識のようです)

そもそも、量的緩和を論じたのはクルーグマンだったそう。

P108
しかし、九八年の時点で、実は、すでにかなりの金融緩和が、日銀によって実施されていた。

クルーグマン自身がそれを認め、日本は流動性のワナに嵌っていると診断した。
そこで彼が書いた新しい処方箋。それがインフレターゲットであった。


P109
金融政策を有効にするには、中央銀行が信用できる形で無責任になることを約束することだ。___説得力ある形で、インフレを起こさせちゃうと宣言して、経済が必要としてるマイナスの実質金利を実現することだ」
 インフレ・ターゲット論をめぐる、侃々諤々の論争の開始である。



すべてはクルーグマンからはじまった・・・。のか?



本題に入る前に、今日は終了します。(つづく・・・かな?)

何がいいたいのか?


lablog

9月27日静岡新聞

何がいいたいのかよく分かりません。

要約すると・・・

・ピークの15%引き下げを義務付けた大口需要家は約600万キロワット減少。削減率は約29%。家庭は約6%減少した。・・・。
・昨年7月23日に記録した5999万キロワットが昨夏の最大需要。
・ことし夏の最大需要は8月18日で、4922万キロワットだった。7月1日から9月9日までの最大電力需要は昨夏より約1077万キロワット減。

なぜ節電の効果に対する評価が書かれていないのでしょうか?
記事に主観は要らないとはいえ、通常なら(例えば節電効果があったとか)何らかの意見があるのに、この記事にはそれが無いことに違和感があります。

他に来年の柏崎原発定期検査による停止の話題も織り交ぜ、来夏は厳しいとか終始ネガティブな内容。

東電の需給見通しが甘かったことにも、批判するでもないので、むしろ「火力発電所の復旧なので、供給力が上積みされても数字は直ちに需給緩和につながらず・・・」という部分も、電力が不足していた(自分だけですか?)というミスリードを誘いやすい。

電力会社に配慮しているのではないか?







lablog

9月27日静岡新聞

国債引き受けに賛成。民意なのでプラス増税もありかもです。

読書報告

経済学(に限らずでしょうけれど)は、知れば知るほど分からないことが目の前に広がっていく気がしています。
ブログ更新時間は減り続けていますので、簡単にというか、読んだ本の紹介と感想を書きたいと思います。
金融政策論議の争点

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読みました。

印象的だったのは、小宮氏が詳しくないということを発言しているところ。
経済学者の方は、気のせいかもしれませんがいつも強気だったような・・・。

あと岩田規久男氏が、量的緩和の効果が僅かという指摘に、僅かでもあるならもっとすればいいというような発言。
なるほどと思いました。

なので、岩田氏らの意見を支持したいです。



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経常収支は、まさに氷山の一角なのである。図に描くように、輸出や輸入は、海面に出た氷山の一角にすぎない。

P9-10より

あと、菅原先生の引用で知っていた・・・(引用といえば、「そんなに田舎が住みやすかったら、誰も東京には来ないですよ」の経済成長って何で必要なんだろう?P254の飯田泰之氏の本も読みました。ダメな議論も併せて。)

したがって、黒字はどこにいったかといえば、「海外への資産の蓄積になった」という答えになる。



黒字が儲けじゃない。
最初は理解できませんでした。

ここまで、どの本も僕には難解でした。
ですが、あせらずに、今はただ読むということに専念しようと思っています。





これは読みやすかったです。

これから、岩田氏の金融政策の論点を読もうと思います。

数式嫌いというか、理解できないせいでしょうか?行動経済学が面白かったので、もう3冊ほど買ったので読もうかと。
「ヤバイ経済学」も行動経済学だと思いますが、読んでみたいです。

気分は節電

涼しくなってきたというのに、今頃節電対策。
PCショップでLED電球が580円の特価だったので、家の照明をLED化。

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自分の部屋は狭いので、ニトリで3またのシーリングを購入。2480円くらいでした。
蛍光灯72wが15wに。
LED独特の光ですが、明るさは以前と同程度では?

最初蛍光灯のw数だけで見て、同w数(60W電球相当品のLED電球)なら同じ明るさだと勘違いして、一個でお試し。

結果は・・・暗い。

蛍光灯のw数は、電球より少ないw数で明るいことに気がついた。



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キッチンには2また。
最初は電球色2個だったんですが、家族から、暗いのと電球色に違和感があると不評だったので、昼白色とミックスに。
実際に貧乏ですが、見た目が貧乏臭い・・・。

蛍光灯60wが10wに。


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ダイニングはLED用の・・・

この商品をPCショップにて購入。
1980円くらいでした。

ダイニングなので、料理が美味しく見えて、雰囲気のある電球色。
が、家族にはやはり暗いとか、見難いと不評。

お洒落な雰囲気があって?いいとおもうのですが・・・。

蛍光灯72wが20wに。


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リビング。
こちらは昼白色。
これは家族にも好評でした。

あとは和室もLED化。
電球が安かったとはいえ、けっこうな出費。

従来の電球を使用していた箇所は、とりあえず蛍光灯タイプの電球へ交換(可能なところだけ)
60wが12wくらいになりました。

照明ではあまり節電が期待できませんが、とりあえず、気分だけでも節電です。

エアコンと冷蔵庫以外にも、4年前に購入した液晶テレビがLEDじゃないので消費電力260wとか・・・。

定常状態

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の簡単な紹介。

日本が戦後、奇跡の経済成長を遂げたのはなぜか?

戦後の日本は資本ストックが破壊された状態でした。
その後の資本ストックの増加。つまり設備投資などは減価償却よりも多い。
それに労働者の人口も寄与した。またその生産を支える消費者でもあっただろう。

これだけの経済成長の要因があったからこそ、軌跡の成長を遂げたのである。

ところが、経済が成長すると、ある一定の状態にたどり着く。
すなわち定常状態。

定常状態では、資本は買い換えるだけなので投資が生産性向上に結びつかない。
人口も減少についに折り返した。

後は技術革新による成長しかない。(日本はその前に、要デフレ脱却を)

ですが、海外をみていると技術革新というより(あのITでさえ)、好景気は貨幣が一部のモノへと向かうという、ほとんどがバブルばかりでした。



ちなみに、需用はあります。
消費はGDPにおける優等生なのである。

では、景気を悪化させる要因は?

投資の減少です。

景気が悪くなると予想した企業は、投資計画の延期や、凍結をします。
これが経済成長をマイナスにさせる要因なのです。

相対性の連鎖

スクーター売りました。

11万円という某バイク買取店のネット査定に期待。
最悪でも6万だったので、その位は・・・と思ったのですが、結果は5万届かず。まあ、こんなものでしょう。


















ダン・アリエリー著「予想どおりに不合理」P49

 ジェームズは《ニューヨーク・タイムス》紙にこう語っている。
”ボクスターの生活を送りたいとは思いません。だって、ボクスターを手に入れたら、つぎは911に乗りたくなりますからね。その911を持っている人たちが何に乗りたがっていると思います?フェラーリですよ”。
 これは、わたしたちみんなが活用できる教訓だ。人は持てば持つほどいっそう欲しくなる。唯一の解決策は、相対性の連鎖を断つことだ。


その相対性の連鎖を断ち切りたいという想いも多少はありました。

だから腕時計もしばらく様子を見て買おうと思います。
なぜ腕時計かというと、スクーターを失って得たお金が、何に使ったか分からないのはイヤだからです。
自分にとっては、数万円の時計は十分高級なうえ、長く使えるでしょう。(モノを売ってまたモノ買うのは、またしても相対性の連鎖にノルことになるのかもですが)


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昨日読みました。

P42の

実は日本の景気が悪いのは、サブプライムローン(低所得者向けの住宅ローン)破綻の余波というより、二〇〇六-〇七年の金融引き締めが原因です。


の部分が気になりました。

とにかく、デフレを脱却しなくちゃなのに、何をしているんでしょうね。
日銀の独立性についても、手段の独立性であって、目標までは含まない。
中央銀行に目標を与えるのは政治の責任ともありましたが・・・・。

P162

「(アメリカの中央銀行の)FRBでは、雇用の最大化が政策目標に揚げられている。ところが日銀法には雇用への配慮が揚げられていない。日銀も雇用に対する一定の責任を果たすことを明文化すべきだ」

これは日本労働組合総連合会会長の古賀会長の発言ですが、是非そうあってもらいたいものです。

この本を読んでいると、日銀憎し?・・・のグレッグさんの主張になりますが、小宮隆太郎氏の「金融政策の議論の争点」もあるので、そちらで日銀側の言い分も読んでみたいと思います。
(グレッグさんの更新があってまずは一安心。バレではなかったようですね・・・)




さて、身の回りを整理したいのですが、次は何を片付けようか。

何かと話題のK-POP?

  決意しました!!

購入から5年半になるスクーター(原2)を売る!!(けっこう買取が高値らしいという噂)

karaの韓国でのサードアルバムの情報きた!!

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もちろん予約済み。(今さっき、検索で日本盤の存在知りました・・・対訳とたすき付きとか。DVD付だったらショックでしたが、これならまあいいか。)

今日には来ると思います。
日本では少女時代との棲み分け?(事務所は違いますが、レコード会社が一緒なので?)か、意図的に対象年齢下げた印象の楽曲が続きましたが、本国ではちょっとセクシー路線で、少女時代のミスタータクシーのようなかっこいい曲と、kara=お尻になりそうな(すでに確定か)、腰を振るダンス。

次に紹介するグループもセクシーダンス。
karaのお尻ダンスが認知され、少女時代のダンスも受け入れられました。
だけど、ブラウンアイドガール は我が家ではお茶の間放送禁止 です(笑)

日本のAKBがあからさまな水着に対して、韓国では露出を少なく(って、これでも多いらしく、規制が厳しくなるかも)抑えた分、ダンスは挑発的。
どちらが好みか意見の分かれるところでしょうけれど、水着はだめでしょう、水着は。 (特にお茶の間で)




karaの妹分で、PVは韓国で放送禁止 (服脱ぐ動作がNGらしい)が武勇伝の?Rainbowがデビュー。
正直karaと少女時代だけでいいです。(Rainbowがダメということではなく)

これだけ、次から次へと日本にいっせいにデビューしたら人気を薄めるだけのような?(自分は、もう追いつけません)






パフューム情報も!!

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シングルが11月02日発売。
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アルバムは11月30日発売。

お金がないけど、もう2枚とも予約しちまったぜ・・・。


ということで、オチはお分かりですね?

スクーター売って購入資金に・・・って、そこまでお金に困ってない!?(うーんそう言い切れるかは微妙ですが)




腕時計欲しい・・・。

眠くなる話

グレッグさん、会社バレ(病院)ではないことを祈りつつ。(なんとなく、勤務時間に更新していた気も・・・)



今日は眠くなる話を。

いままでスク通勤だったのですが、徒歩通勤(片道25分くらい)をはじめました。
動機はメタボ腹をなんとかせにゃ・・・です(笑)
朝のブログ時間を30分ほど減らし、会社にも30分前に出社しています。

それから2週間。

お腹は相変わらず(ゆるゆる~の、たるたる~)で、体重もあまり変化は見られません(涙)
以前のリバウンドがマイナスに効いているのかもしれません。(数年前に食事制限と散歩で、短期間に10キロ近くダイエットしたことがありました。)

ただ、始業時間前の読書時間が増えました。(マンキューマクロ経済学Ⅱ応用編も終了・・・って、ホントただ読んだだけです、はい。)
その代わりブログ更新時間は減ったので、ブログ放置状態です。



最近?数年来?やたらと眠くなるときがあります。

眠くなるといっても、異常なほどで車の運転中でも、会議中でも、作業中に立っていても、歩いていても意識がなくなる感じでフっと落ちる感じで。
これでは日常生活にも支障をきたし、最悪、解雇や事故にもなりかねません。

ですが、健康管理が出来ない(寝不足など)自己嫌悪もあり、放置。
ただ、寝不足にしては睡眠時間と関係なく起こることもあるので、どうすればいいのか悩んでいました。

徒歩通勤のきっかけは健康診断結果でしたが、貧血を検索してみると・・・

貧血が眠さの原因だった!?

そういわれてみれば、中学生の頃に貧血検査でひっかかったし、時々ご飯の一口目に、めまい(血液が胃に集中するのか?)を起こしていました。

血液検査から、鉄分が不足してるようなのでサプリを買って、毎日飲むことに。
あと1時間睡眠時間を増やし、昼休みの昼寝が効果的というので、10分休みを切り上げて(本当は15分が最適らしい)イスに座って突っ伏して寝ることにしました。(寝れなくとも、目を閉じるだけでもいいらしい)

すると、あれほど眠かったのがウソみたいに改善されました。(昼寝は以前にもしていたので、サプリが効いた?)
睡魔が無くなったわけではありませんが、意識が飛ぶほどの猛烈な眠気は無くなりました。読書中に眠くなることがほぼなくなったし。(難しい本以外?)

プラセボ効果もあるかもですが、悩みが解消できて嬉しいです!!

同じ症状でお悩みの方は是非お試しください!!

健康診断も受けなきゃ!!です。