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12月にカーブドカットカットのDVDを発売させて頂くことになりました。

来週の月曜日、撮影します。

モデルさん、制作会社さんとの最終打ち合わせも終わり、あと4日間で、台本を作らなければ。。。

全3枚目組で

1枚目 カット技術と心理学を融合させたカーブドカットの解説

2枚目 セイムプロセスカットを使ったショートレイヤー、リードストロークを使ったグラデーションボブ、バックチョップを使ったロングレイヤーのウィッグ3種のデモンストレーション

3枚目 ミラーカットを使って共創するモデルカット

の内容となっています。

より多くの方に、カーブドカットを使って幸せな美容人生を楽しんでもらうため、僕に伝えられる全てを出し切りたいと思っています。

頑張ります!


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昨日のセミナーは、主に1~2店舗の規模でされてるオーナーさんに、今後の展開の方向性を考えて頂く内容でした。

僕もラ•ブレスをオープンしてから、めちゃくちゃ悩み苦しみ、そして今があるので、

1~2店舗時代の問題点とその改善点が手に取るようにわかります。

ざっくり言いいますと、

1店舗時代の問題はオーナーの熱意でほぼ解決できる!

2店舗になると、組織化が必要で、オーナーの想いをスタッフに伝えること、つまりイズムが必要になります。

そして、そのイズムをベースに、愛と感謝の感じる政策を打ち出していくこと。




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今からセミナーします。

今回の内容は、ラ•ブレスの成長の軌跡を分析し、自店に照らし合わせながら、自店の未来を考えてもらうセミナーです。

頑張ります!


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徳島県からヘアーヴィーヴルのオーナーさん幹部の皆様がラ•ブレスの見学にお越しになりました。

ラ•ブレスで取り組んでるケアリスト育成やリピート率アップのお話をさせて頂きました。

ご参考になり、お役に立てることが出来たら嬉しいです。

これからもいい情報を発信できるよう頑張ります。

ヴィーヴルの皆様ありがとうございました!


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今日お昼ご飯を食べにうどん屋さんに入りました。

すると、明らかに今日から初めて働くパートのおばちゃんと、店長らしき人がホールに立っていました。

うどんを食べながら、この2人のやり取りを聞いていて、この店長さん、素晴らしいなと思ったので、投稿します。


お客様がご来店されました。

パートさん『いらっしゃいませ!食券お願いします!』

笑顔でいい声出てました。

決して悪くなかったです。

すると、店長がパートさんに、

『あのさぁ、うちが食券買わないといけないのはうちの都合やん。

初めてのお客様そんなん知らんやん。

なのに、いきなり食券お願いします!って言ったら、お客様どう思う?

怒られてるって思いはるねんで。

僕もなぁ、この前行った店で、同じこと言われて、やっぱ嫌やったもん。

だからさぁ、お客様の立場になってさぁ、

すみません、とか、ごめんなさいとか、つけてさぁ、

もうちょっと柔らかく、優しく言うようにできる??

食券お願いします!よりもさぁ

すみません、当店は食券になってます!申し訳ないですが、まずは食券お願いできますか?

の方がお客様ええ気持ちするやろ?』


僕がいい店長だと思った点を解説します。

①スタッフのことをよく見てる。気付き力が高い!関心力が高い=ラブ度が高い!この問題発見能力はリーダーに必須です。

②指導する物腰が柔らかい。決して怒るのではなく、優しく伝えてる。

③指導の仕方が分かりやすい。自分の実体験を入れ、説得力がある。
また常にお客様の立場で話してるから、聞く方はすっと入ってくる。

問題解決能力が高い店長さんですね。

お客様目線というのは、お客様愛の現れです。

まさにラ•ブレスが目指す

人の和•お客様愛•自分磨きの3つが備わったOJTだったので、今日は感動しました。

前々回の投稿の、ワンストロークの会話とも繋がるので、書かせて頂きました。

この店長さん、見習いたいと思います。

気付きを頂き、ありがとうございます。







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