ホロスコープチャートは、古からの知恵の縮図です♪~~~ | 星を楽しむ「あとりえlablum」からのメッセージ*.。o○o。

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西洋占星術が始まった紀元前2000年頃は天文学と同じ学問でした
悠久の歴史の分だけ、携わって来た先人の果てしない知恵が盛り込まれています

梅雨に入り湿気で体調が今一つ優れないでいます。

しかし、これも必要な時期なのでしょうね。


西洋占星術は、自然から派生した哲学です。

ある意味、現実的視点で捉えますと、自然に寄り添って

来ました、古の方々の知恵でもあるのです
流れ星








例えば、今の時期、2014年6月8日はふたご座です。

質として捉えた時、春の星座(おひつじ、おうし、ふたご)

は、温(Hot) &湿(Moist)となります。



更に解釈に当たって

ふたご座の支配星水星は、同じ温(Hot) &湿(Moist)なのです。

故に、軽いタッチで喋る傾向が強くなるのです


タレントの明石家 さんまさんの喋りです。


因みにふたご座だから、水星の位置がふたご座とは、

限りません。それは、水星は、太陽からの最大離隔は

平均で22.8度になりますので、両隣のおうし座あ

るいは、かに座に位置する可能性があります。



この場合、おうし座もかに座も謙虚と言いますか、消

極的な喋りとなります。

ふたご座の水星は、思いつきで喋れる才能を持っています。




本音を申しますと、私は好きなタイプではありません。

疲れます。











水星について、詳細にご紹介しています。

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HPでは、水星の解釈の仕方をギリシャ神話よりご紹介しています。

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