私の母は、宝石を買うのが好きで「石には魂が宿るから、他人に買ってもらったり、他人から買ってはいけない」とよく言っていました。私は若い頃から、まったく宝石には興味がなくて、今もデザインリングや小さい石のリングくらいは好きですが、どちらかと言えば洋服とかバッグの方に興味がありました。
それでもアメリカ在住30年余りの間に自分で買ったアクセサリーはかなりの量になっていました。
ピアスはもうしなくなって、娘もアメリカの子には珍しくピアスの穴をあけていないのですが、いつか使うかもしれないのでまだとってあります。
婚約指輪は、夫がデザインを考えて、母のダイヤの指輪をリメイクしました。結婚指輪はごくシンプルなものですが、どちらも今はサイズを変えないと入らなくなってしまい、最近はもっぱら左手の薬指にファッションリングをしています。
数ヶ月前から、バンクリーフのこの指輪が見つからなくて、旅行先に置いてきちゃったかな とか、どこかに入れて忘れちゃったかな、とか心配していたのですが、片づけをしていたら、出てきたのでとっても嬉しくなりました。
多分 昨年の1月の近所の火事の避難騒ぎの時にケースに入れて、ずっと使っていなくてそこにしまったことさえ忘れていたんだと思います。これからはどんどん忘れっぽくなるので気をつけなくてはいけませんね。
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