最近、連日 アメトピに記事を掲載していただいています。
ありがとうございます。
今日はサンクスギビングの休みの最終日。この1週間 娘は毎日学校の課題をやっていました。ビデオ&アニメーションのクラスの課題は絵を描いてアニメーションにしてオリジナルサウンドも自分で作って入れないといけないので、こういうまとまった休みにやらないと普段は他の科目の宿題やテスト勉強があってなかなかできません。
そして最終日の今日、日本のある大学の入試要項を見て、必要事項をインプットしていました。アメリカの大学と違って、それぞれの大学に必要書類を送ったり、パーソナルインフォメーションを送らなくてはいけないのはたいへんですが、すでにアメリカの大学のアプリケーションを作ってあったので、すぐに用意ができたようです。
その様子を見ながら、夫は「(日本の)入学願書の申し込みは安いし、書類を出すだけでいいなら、もっといろいろ受ければ」と言ってきました。確かに私たちの時代と違って、わざわざ大学に願書を送り、現地まで行って受験しないなら多数の大学に願書だけ出すというのもありですよね。
夫はアメリカでも日本でも本当〜に大学に関する知識がないので、最近ではママ友に「ねぇ 〇〇大学って知名度高いかしら。ご主人に聞いてみて」とまで言われるようになりました。
そんな夫が今日もまた「(娘が)〇〇大学に受かってくれたらうれしいな〜」と自分が知っている大学の名前を出してきたので実は夫は『学歴厨』なのかなと密かに笑ってしまいました。
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