最近、連日 アメトピに記事を掲載していただいています。

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アメトピ経由で訪れていただいた方には以下の自己紹介も読んでいただけると嬉しいです。
 

最近のアメトピ掲載記事

ついに壊れたかと思った炊飯器

夫の誕生日祝いで行った最高の居酒屋

夫も焦って飛び起きた夜中の大きい音

海外に移住した親戚への決めつけ

期待した美術館の小規模な展示

もったいないと思っていた娘のマットレス

遠くからサポートする90歳義父

夫が心配する柿をドロドロで待つ訳

あと1年足らずの保護者との交流

義母が高かったと言った七五三の写真(2)

職場で電話がsosになり焦った出来事

カードを自分で買う夫の徹底ぶり

ないと思っていた娘の大学の奨学金

多分2度と買わないカップ麺の味

アメリカ国外に住む子の奨学金

 

ありがとうございます。

 

もし我が子がアメリカの大学を第一希望にしていて、さらに現在住んでいる州(カリフォルニア)の州立大学が第一志望だったら、この週末に願書提出のエッセイや必要書類を必死に集めていたかもしれません。

 

昨年のサンクスギビング(感謝祭)の休みには夫はいなくて、娘とふたりで静かに過ごしました。サンクスギビングの週に日本語能力試験(JLPT)があり、休み中には試験準備をしました。

試験が終わって、リトルトーキョーに買い物に行ったら、友達のお母さんが「今日がUC(カリフォルニア大学)の願書締切日なので泣いても笑っても今日で受験が終わり」と言っていました。

詳しくは聞かなかったのですが、願書締め切り最終日まで粘ったのかな...と勝手に想像していました。

 

アメリカの大学は願書を出してから秋から春まで「ひたすら待つ」タイプや「願書を送らなくても入学が確約できる」タイプもあり、本当にどう戦略を立てたらいいのか悩むことも多いと思います。

 

日本の大学の英語入試も早く申し込んで合格を確約するべきか、本当に入りたい大学から順番に受けていくべきか...悩みは尽きません。

 

当の本人は「大学も恋愛も『いいよ』って言ってくれる学校(人)が縁があるんだよね〜」と卓越した意見を言っています。

 

そうね まずはサンクスギビングディナーを楽しみましょう。

娘が作ったスタッフィング TRADERJOESのインスタントのパッケージを使っただけですがこれも日本に帰ったら食べられないかもね。

 

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