最近、連日 アメトピに記事を掲載していただいています。
ありがとうございます。
もし我が子がアメリカの大学を第一希望にしていて、さらに現在住んでいる州(カリフォルニア)の州立大学が第一志望だったら、この週末に願書提出のエッセイや必要書類を必死に集めていたかもしれません。
昨年のサンクスギビング(感謝祭)の休みには夫はいなくて、娘とふたりで静かに過ごしました。サンクスギビングの週に日本語能力試験(JLPT)があり、休み中には試験準備をしました。
試験が終わって、リトルトーキョーに買い物に行ったら、友達のお母さんが「今日がUC(カリフォルニア大学)の願書締切日なので泣いても笑っても今日で受験が終わり」と言っていました。
詳しくは聞かなかったのですが、願書締め切り最終日まで粘ったのかな...と勝手に想像していました。
アメリカの大学は願書を出してから秋から春まで「ひたすら待つ」タイプや「願書を送らなくても入学が確約できる」タイプもあり、本当にどう戦略を立てたらいいのか悩むことも多いと思います。
日本の大学の英語入試も早く申し込んで合格を確約するべきか、本当に入りたい大学から順番に受けていくべきか...悩みは尽きません。
当の本人は「大学も恋愛も『いいよ』って言ってくれる学校(人)が縁があるんだよね〜」と卓越した意見を言っています。
そうね まずはサンクスギビングディナーを楽しみましょう。
娘が作ったスタッフィング TRADERJOESのインスタントのパッケージを使っただけですがこれも日本に帰ったら食べられないかもね。
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