ここ数日2回もアメトピに記事を掲載していただいています。ありがとうございます。
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よろしくお願いいたします。
アメトピ掲載記事で12年生(高校の最終学年)になる娘が「口下手で医者と話しながら涙を流していた」というエピソードを書きました。私は子供の頃からとにかくよく喋る子で「口から先に生まれてきた」とよく言われていました。そのせいかどうしても娘が話をしようとして言いよどむと隣から口出ししてしまいます。それではいけないとクリニックに行く前にクルマの中で何を話すかを確認し、メモを待っている間に送ってあげました。でもいざとなると何を話していいかよくわからなくなったようです。
医師の先生に何かを聞かれて私の顔を何度か見ることがありました。私は以前に小児科医の友人から「子供が病院に来て、病状などを質問しているのに横から答えちゃうお母さんが多いんだよね」と言われたことを思い出し、小児科でも別の病院でもなるべく本人に話をさせるようにしています。前回の主治医の先生とのチェックアップも敢えて「もう18歳なんだからひとりで行きなさい」と言って私はクルマで待っていました。その時に精神科医に会って薬のチェックをしてもらってね」と言われたらしく今回、初めて会いにいったのですが親知らずを抜いたすぐあとで気分もダウンしていたのかもしれません。
今日は大学受験のカウンセラーとZOOMでミーティングをしました。その人との相性もあるかもしれませんが、すごくはつらつと話していたのでビックリしました。そしてその後のチューター(個人レッスン)セッションでもすごく元気よく答えていて、まるで別人のようでした。
今までも感情の起伏が激しいとかではなく すごく饒舌な時とまったく話さない時の振り幅が大きかったのですが 無意識に「今は私が話すべき時だ」と思う瞬間があるのかもしれません。
これから何度かこういう機会を増やして堂々とはつらつと話せるようになっていくといいなと思いました。
これからはZOOMでの面接練習をいろいろな人にやってもらおうかな。
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