事故記事つづきです。

 

 

50万ドル訴えられたまま

先が見えない

前に進まないまま

 

2年いました。笑い泣き

 

2年間、50万ドル訴えられているなう。ずっとなう。

なうなうなう。

 

 

これ、逆に精神虐待の罪にならないのだろうか。

訴えられてる人の気持ちがわかる。

 

何かひっかかって、ずっと気持ち悪い状態です。タラー

早くおわらせたい。。。笑い泣き

 

 

 

それでも夫は保険会社に

こちらは保険からでも1ドルも払いたくない。

もし、払う時は必ず連絡してくれと伝えていました。

 

 

++++++

 

 

事故は8月。

相手が指定してきた「話し合い」は

翌年2月でした。

 

 

相手とのやりとりは全て

私の保険会社の弁護士がやってくれます。

 

 

そしてその話し合いの2週間前に

「キャンセル」のメールがありました。

 

「相手がキャンセルしてきました。

日本語の通訳が見つからなかったという理由です」

 

 

通訳が見つからないからキャンセル。!!

なんじゃそれ。

 

通訳なんかいらんけど。

夫が行ってくれるし。

 

夫「あほか」

 

通訳見つからないなんてただの言い訳。

 

「元々話し合いなんてする気はない」

「場所を借りるのも通訳だってあっちがお金払わなきゃいけない」

「そんな事したくないでしょ」

「成功報酬なんだから」

 

 

そして次の話し合いは2ヶ月後の

4月になります。

 

 

どーせまたキャンセルになるよ。。。

 

 

そして4月。同じ様に2週間前くらいに

「キャンセル」のメールが届きました。

 

 

「ゲームが始まったぞ。我慢比べの」

 

こちらは指定された日は仕事も休みを入れて

その為に1日あけておきます。

その度その度。滝汗

 

 

日程が決まったという手紙が届く。

キャンセルになったというメールが

私達の弁護士から連絡がくる。

 

 

そして1年後に予約を入れた

コートの日が迫ってきました。

 

 

 

それが今年の3月でした。

 

 

 

 

 

 

アメンバー限定記事の申請はこちらを参照に→
初めましての自己紹介はこちら→

 

 

フォローして頂くと続きの更新記事が届いて便利です

 

おかえりの際にポチッとして頂けたら嬉しいです

 

ブログランキング・にほんブログ村へ