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高熱と咳の症状に対して、薬が処方されて終了だったのですが、

熱性けいれんを心配しているという話をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

診てくださった先生が言うには、

「熱性痙攣は小さい子どもの脳が未熟なために、急に熱が上がるときに対応できずに痙攣する」

「1~2歳の子に多く、4歳くらいからは減ってくる」

「5分以内に止まる痙攣がほとんどだから焦らないように」

「寝ていて痙攣を起こしたときは、吐いたときに窒息しないよう、顔を横に向けてあげること」

とのことでした。

 

 

夫さんと夫さんの兄弟がみんな熱性痙攣をやったことがあるという話をしたところ、

「遺伝性があるものなので確率は高くなるけれど、親が(熱性痙攣を)やっていたら必ずしもなる!というわけではないので、心配しすぎないように。初めてなったら救急車呼んでくれて大丈夫ですから」

と言ってくださり、少しだけほっとしましたぼけー

 

 

(続きます。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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