「わずかな夢の名残だと 渇いた心で生き急ぐ・・・」

 

はい、えーちゃんです。

東京ときけば真っ先にこの歌詞が思い浮かぶわたしは何なのでしょう(笑)

東京で暮らす人たちが、本当に渇いた心で生き急いでいるかはわかりませんが、

(地方都市と比べると)随分殺伐とした環境だと感じます。

 

でも、そんな東京に行くタイミングが1ヶ月以上空くと、

なんか刺激がなくてつまらないなと感じ始めてしまうのも事実です。

不思議な街、東京です。毎月必ず行きたい東京。

 

地方都市で暮らすことを全力でオススメしますが、

東京都の縁が完全に切れてしまうと、なんか寂しいですよね。

そういった、地方都市に暮らしながら、東京の、世界の、

最先端の業務に触れながら生きていくビジネスマンが最高に贅沢です。

そんな地方都市の優良企業の案件をご紹介できるよう、

わたしは頑張っていこうと思います。

 

なぜか土曜日の昼下がり、ふとそんなことを思うのでした。

・・・きっと、秋風が吹き始めてちょっとおセンチになっているのだと思われます(笑)

 

ほな テキトー2

 

 

福岡で週明けに面談会を実施することになりました!

11月14日~16日 福岡市中央区西中洲 面談会

 

このほか近々の面談会(東京・福岡・広島)はこちら

 

広島本社の企業への転職は→http://rs-hiroshima.net/

岡山本社の企業への転職は→http://rs-okayama.net/

福岡本社の企業への転職は→http://rs-fukuoka.net/

暮らしたいところはどこですか→http://www.regional.co.jp/

エグゼクティブ・管理職のU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/executive/

エンジニアのU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/engineer/

 

 

こんにちは。

今日は東京からこんにちは∠( ゚д゚)/

 

ちょっと聞いてください。

朝起きて、手帳見てスケジュール確認して、いろいろ準備して、

さぁ家を出ようと思ったら、交通もホテルも取り忘れていましたよ!と。

歳でしょうか。もう歳なんでしょうか。

 

さて、そんなアラフォーの寄せ波に負けずに前に進んでいきたいと思います。

 

そんな訳で、せっかくなので品川で降りずに東京まで足を伸ばしまして、

8月から掲出してあるリージョナルスタイルの広告を初めて見ました。

(丸の内南口から近い東海道・山陽新幹線の入り口付近のやつです)

 

「そろそろ帰ってこいよ!」

 

このフレーズを聞くと、みなさんは誰を想像するでしょうか。

わたしの場合は、やっぱり親父ですかね。

まだまだ元気なんですけど、たまに故郷が恋しい年齢になったということでしょうか。

・・・故郷に住んでいるんですけどね。すみません(笑)

 

でも、冗談抜きで、もしも故郷に住みながら仕事ができて、

自分の家族と一緒に、自分の親と近い距離で住めるのなら、

やっぱりそれを心からオススメしたいです。いいもんですよ。

そんなの可能なのかな~と思ったら、ちょっと動いてみてください。

きっと、情報が入手できるだけでもスッキリすると思います。

 

ほな テキトー2

 

 

近々の面談会(東京・福岡・広島)はこちら

 

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おはようございます。

今日はちょっと雨模様(広島)ですね。

でも昼から雨が止むみたいですよ。やっぱり晴れがいいですね。

 

(福岡オフィスのエントランスにオブジェと花を置いてみました。どうですか?笑)

 

さて、相変わらず転職市場は活況なのですが、先日も書きました通り、

企業は新たな一手のための採用にシフトしています。

結果、「今だからこそ」転職を考える個人と、

「次の一手のために」採用を考える企業との間に、

大きなギャップが生まれてきているように見えます。

 

有効求人倍率はバブル以降最高値を更新して高止まり中です。

これまでの有効求人倍率が高いときというのは、

企業の選考基準も若干下がったことがありました。

 

しかし、事業そのものの寿命が短くなり、コンピューターの進化によって、

人がしなきゃいけない仕事がどんどん高度になっています。

しかも一人で担わなきゃいけない量も多い。

そんな現代では、選考基準が上がる一方のように思います。

しかも、その傾向は地方の方が激しいです。

 

なぜそうなるのかというと、地域内競争というものが、

ある意味なくなってきているからではないかと思います。

物流さえ発生しない事業であれば、世界中の企業と競争しないといけません。

言わずもがな、Webアプリなんて競争相手は世界ですもんね。

そして、その物流の課題が解決すれば、全ての産業が

世界というマーケットの中で戦う時代が来るかもしれません。

今では多くの人がネットで高額品を買うことに抵抗がなくなっています。

そうすると、高額商品は対面で・・・という常識もなくなるかもです。

車や家、宝石だってネットで買っちゃうかもしれません。

あ、所有することに大きな意味はないから、購入すらしなくなるかも。

・・・大変ですね。。

 

話をもとに戻しまして。

そうなってくると、人々のUターン・Iターンという動きにも、

これまでとは違った背景が出てくるのではないかと思います。

大企業が取り組んでいるテレワークなどがそうです。

勤めている企業にそういった便利な制度があれば、

Uターン・Iターンのために転職する必要はありません。

 

企業は日本に本社がありながら、世界中をマーケットとして活動できる時代。

自分の暮らしたいところで、これまでと変わらない仕事ができる個人。

少子高齢化が進む日本では、割と早くこんな時代になるような気がします。

でも、一気にそうなる訳でも、全てがなる訳でもない。

それに対応していける企業も個人も全体の一部でしょう。

 

そういった世界が、すぐ横でどんどん拡大しています。

そのときのUターン・Iターンに特化した転職支援サービスを

運営している私たちも、あわせて進化していかないといけません。

 

まさに、Change or die な時代ですね。

 

そんな大変な時代に、少しでも優良なサービスと感じていただけるよう、

1日1日頑張っていきたいと思います。

 

(福岡のもうひとつの部屋です)

※訪れる皆さんに苦労がありませんように!と、フクロウを飾っています(笑)

 

では、今日もちょっとずつでも前に進んできましょう!

 

ほな テキトー2

 

 

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おはようございます!

福岡オフィスの青の部屋に、丸山さんから幸運の絵をいただきました。

ここに訪れる皆さんに幸運がありますように!

(丸山さん、ありがとうございます)

 

さて昨日のこと、リージョナルグループのリージョンズ(高岡さんのところ)に

新たなメンバーが入社しまして、こんなメールがありました。

「入社面接前にリージョナルスタイル設立記を全て見ました!」と。

わたしもしばらく存在を忘れていましたが、今1時間かけて見直しました。

・・・手前味噌ですが、初心に帰らされる物語です(笑)

 

リージョナルスタイル設立記

(リージョナルスタイルWebサイトにリンクします)

 

10年近く前からサービスをしている地域も、

最近サービスを開始した地域も、

初心に帰って同じ思いで頑張っていきます。

 

みなさま、今日もいい1日になりますよ!

 

ほな テキトー2

 

 

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おはようございます(^^)

見てください、いい写真でしょ。

これをご覧になった皆さん、今週いいことありますよ!

 

さて、最近の転職市場を一言で表しますと、

「次の市場を獲得するための採用」になってきましたね。

既存事業を進めるために手が足りないのではなく、

企業ごとに進める新たな事業のための採用です。

すべての職種のマネジメントクラス、

管理本部職種だとエキスパート・専門職、

技術職だと先進的な知識・経験がある人が対象です。

何も努力することなくステップアップの転職をすることは難しいですが、

学習・経験し続け、市場価値が高まる人には

相応のポジションが提示される世の中になってきています。

 

楽しみな世の中ですね。

今週も頑張っていきましょう!

 

ほな テキトー2

 

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こんにちは。

今日はお知らせです。

ご興味お持ちいただけたらご覧くだされ (^^)

 

下記日程に、東京・福岡・広島で、U・Iターン転職 個別面談会を開催します。

12月1日(金)、2日(土)、14日(木)、15日(金)、16日(土)

お子様連れでいらっしゃっても大丈夫ですよ~。

 

全ての開催地で、福岡、広島、岡山のへのU・Iターン転職のご相談を受け付けています。

席数に限りがあるため事前予約制をさせていただいています。

また、お申し込みただいてもご参加が難しい場合があります。

あしからずご了承ください。

 

■東京開催

12月1日、2日

12月14日、15日、16日

 

■福岡開催

12月1日、2日

12月15日、16日

 

■広島開催

12月1日、2日
12月15日、16日

 

では、良い日曜日をおすごしください m(_ _)m

 

ほな テキトー2

 

 

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すでに発生していながら、その経済的な衝撃がまだ現れていない変化が、イノベーションの機会となる。

 

(ドラッカー名言集 経営の哲学 P.98より)

 

 

どうもこんにちは。

今日はドラッカーですね。物事がスムーズに進まないときはドラッカーに聞きましょう。

すでに発生していながら、その経済的な衝撃がまだ現れていない変化・・・

なんでしょうか。

 

自動運転、AI・・・など?

 

あるいは経済的な衝撃が出始めたサービスで言うと、Uber、Airbnbがそうですかね。

こういったサービスが出ると、既存のビジネスが全て無くなってしまう・・・

とイメージする人も多いと思いますが、わたしはちょっと違います。

既存のビジネスは、これまでの業界の習慣にあぐらをかかず、

生き残りをかけてすごいスピードで進化しないといけません。

 

ユーザーとしては嬉しいことですね。

 

ちゃんと進化できたサービスは残っていけるんだと思います。

タクシーやホテルが都市部から消えるとは考えにくいけど、

お客さんが乗っているのにタバコを吸う運転手さんや、

何度呼んでも出てこないフロントの人は存在できなくなるでしょうね(笑)

 

人の就職・転職シーンのサービスはどうでしょうか。

すでに出始めているAI搭載型の求人検索サービスなどは、

この界隈のあり方を大きく変えるでしょうね。

いろいろ考えながら前に進まないといけないですね。

いずれにしてもユーザーの希望する方向になることだけは、

これまでのサービスをみると間違いないでしょうし。

 

ほな テキトー2

 

 

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こんにちは~。

今日は地方で暮らすことについて、ひとりごと的に書いてみたいと思います。

 

この間、木曜日から出張だったので、そのまま日曜日まで東京で過ごしてみました。

とは言っても、(予約が空いていなくて)超高層ホテルに寝泊まりし、

もちろん3食とも外食をし続けたので、「東京で暮らす」と言うにはちょっと遠いですが。

いつもの東京出張では、長くても2泊3日で予定がぎっしり詰まっていまして、

場所で言うと、羽田、新橋、汐留あたりしか訪れません(笑)

ですので、全く予定がない土日に東京に居ただけでも、

「東京で過ごしている感」が結構あるものなのです。

ちなみに、その土日には浅草、上野、丸の内あたりをうろうろしてみました。

 

まず思ったのは、移動が無茶苦茶大変。

小学生の息子と電車に乗ったり降りたり、しかも歩く距離が長くて。。

それに加えて、イコカでピッピと改札を何度も通るのですが、

交通費、結構使うんですよね、気づかないうちに。

東京に住んでいる人たちは、休みの日に、

電車に乗って色んなところに出かけるんでしょうか。

だとしたらすごい体力ですね。わたし、1日終わるとぐっったりでした(笑)

 

それからもう一つ。

お昼ごはん食べるのに予約が必要なんですね、丸の内では。

たまたま12時前だったので、最後の一組てな感じで入れましたけど、

食べ始めたら、外に結構な人数が並んでました。

「予約したのに待たなきゃいけないの?」という声が聞こえてびっくりしました。

 

それぞれ、裏を返せば、車持っていなくても大体のところに行けるし、

美味しいものの料金がそんなに高くない。

というか、美味しいものの種類や、美味しいお店の数がめちゃ多い!

これは地方都市では実現が難しいポイントでしょうね。

まぁ、わたしは休みの日ということもあって、そんなに料金を気にせず、

移動もなるべく歩かず電車に乗りまくりましたから、

こういったことを脳天気に感じられるのでしょうけど。

 

いざ、東京に暮らすとなったらどうなんでしょう。

都心に暮らすには結構な収入が必要になるので、

誰もがそんなにアクセスの良いところに住めるわけじゃないですよね。

実際に住むとしたら通勤片道60~90分でしょうか。

毎日、お昼ごはん代に1000~2000円も使えませんよね。

実際はどれぐらいでしょうか、お弁当を買ったりするんでしょうかね。

・・・なかなか大変そうですね。

 

しかしそれよりもなによりもですよ、わたしが一番苦手なのがあのひとの多さ(笑)

上野にある美術館なんて、人の多さのあまりに入るのやめましたから。

どこに行ってもめっちゃ人が多いじゃないですか、なんですかあの浅草は。

「お、今日はちょうどよく何かの祭りをやってるみたいやん!」て思いましたもん。

地方都市であんなに人がいたら、それはもう初詣か事件ですね。

 

(この写真は5月の浅草ですけど、普通の土曜日でもこんなでした)

 

このブログの冒頭の写真と比べてみてください。

あの写真、平日の通勤時間の平和大通りですよ。

・・・ひとりもいないでしょ(笑)

 

いやほんと、30歳過ぎて家庭を持ったら地方で暮らすのがいいですよ。

おっさんには大変すぎますわ、東京は。

 

ほな テキトー2

 

 

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 寒暖差が激しく、洋服選びも困難な今日この頃です。

 さて、採用難といわれる昨今、採用成功の可能性が高まるポイントとは何か。

多くの企業の求人ニーズや選考シーンの傾向から考えてみたいと思います。


1. 選考フロー 
 採用の成否に、最も特徴が表れるのが選考フローです。採用に成功している企業は、例外なく選考スピードが早いのです。最近では応募から内定までが10日前後という企業は珍しくなく、最短では候補者をご紹介の後、4日で内定、というケースもありました。
 では、期間の短縮に必要なのは何でしょうか。
 それは“重複(無駄)なく、漏れのない”選考フローです。初期段階で経営者が直接選考に立ち会う、選考の中に合否に影響のない事柄や重複するものがあれば思い切って省略する、期間中は選考官のスケジュール調整に柔軟性を持たせる、などです。
 もし、選考が長期化する傾向にあるようなら、こういった部分についての見直しが必要かと思われます。


2. 仕事の“おもしろさ” 
 次に重要になるのが、仕事そのものの内容、“おもしろさ”、です。例えば、経営ボードの近くでダイレクトに期待が感じられるポジション、あるいは、新規事業のリーダーとして現場で指揮を執る仕事などは、他所で経験を積んだ候補者にとって、非常に魅力的に映るでしょう。実際、候補者にとって、『この企業に転職したい!』という最終的な決め手となるのは、こうした仕事そのものの“おもしろさ”であることが多いのも事実です。


3. 諸条件
 最後に、転職時の諸条件についての工夫です。昨今は景気の浮揚感に伴って候補者の希望給与額が上昇傾向にありますが、その希望に応じる企業も増えてきました。そのほか、引越しなど、転職にかかる諸費用を企業側が一時金として拠出することもあります。あるいは、新しい職務に意欲的に取り組んでもらうため、貢献度によるキャリアステップや給与の増加見込みを、転職者に積極的に提示する取り組みもよく見られます。
 

 

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