鬼滅の刃・柱稽古編3話。
「炭治郎全開!!!柱稽古大参加」。
天元「腕をもっとふれ。足をもっと前だせ」。
天元「そんなんじゃ、次の不死川や甘露寺の
稽古にとても耐えられたもんじゃねーぞ」。
たったったったった
須磨「あらぁ。おひさ」。
ひな鶴「炭治郎君」。
まきお「何堅苦しいこと言ってるの」。
ガサガサガサガサ
隊士「やっぱり上弦ってつえぇんだろ?」。
炭治郎「それは信じれないくらい」。
隊士「どんな感じなんだ」。
炭治郎「どーんて気づいていたらやられていて、
でも、死んでないってことは反応できたってことだから
前向いたらまた、カーンってやられて、
次はカキーンって、次に脳が空気が行かなくなったら」。
隊士「わかったわかったもういいって」。
「やっぱり俺たち凡人には理解できな世界ってあるんだな」。
「うんうん」。
天元「全部聞こえてんだよ」。
伊黒「この静けさは嵐のまえぶれではないのではと」。
実弥「俺と勝負しろ」。
天元「実践にそった稽古を行う。山に入れ!」。
天元「遅い。遅い」。
天元「前より力つけたな竈」。
炭治郎「みんな」。
「元気でね」。
カラス「到着。到着。はげめよ」。
天元の妻たち「天元様」。
柱稽古編1話
柱稽古編2話
鬼滅の刃・柱稽古編