私のブログは、約9年前に…
風邪すらひかない
超健康なサーファー旦那が
悪性脳腫瘍グレード4
神経膠芽腫を
発症した時からを書いています。
現役ママナース(看護師23年目)
グリーフカウンセラー
グリーフケアアドバイザー
心理カウンセラー
自己肯定感アップカウンセラー
薬膳アドバイザー
かずママのホームページ
2023年5月に本を出版しました
ピッコマで漫画配信中
大切な人を亡くし…、
絶望感に襲われ、
「人生終わった」と感じ、
自死まで考えていた絶望未亡人が…
どうやって生きてきたのか
そして、
生きているのか
を、赤裸々に綴っている…、
『30代絶望未亡人
這い上がり物語』です。
初めから読んでくださる方はこちらから
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おはようございます
今日もお忙しい中、
私のブログを読みに来てくださり
ありがとうございます
昨日、
お花屋さんに行ってきました
いつもは…、
JA(農協)で、
わりと安く購入できるお花を
選んでいますが…
昨日は、
ちょっと割高だけど、
おしゃれなお花屋さんに、
行ってきました
あぁ〜
なんて癒されるのでしょう
そこに居るだけで…
そこの空気を吸っているだけで、
気持ちが変わるのを感じました
そしてね、
私がお会計を待っている間に、
男性のお客さんが
来られました
少しコワモテの男の方
スキンヘッドにサングラス
そのお客さんが、
終始怖い顔をしながら
選んでいたお花が…
ピンクのカーネーションの
花束💐
きっと…
大切な方に、
贈るのでしょうねぇ
奥様かなぁ?
お母様かなぁ?
それとも…パートナーさんかな?
ピンクのカーネーションの花言葉は、
「感謝」
「気品」
「温かい心」
「美しい仕草」
です
そして…
ピンクのカーネーションを選んだ人のその心は…
「温かい優しさ」
「愛情」
「守る」
というものが、
表れていると言われています
きっと…、
優しい方なんだろうなぁ
そして…、
あの花束をもらった相手は、
どんな表情をするのかなぁ
な〜んて、
目の前の全く知らない方と、
カーネーションの大きな花束を見て…、
勝手に温かい気持ちに
させていただきました
母の日の始まりは、
アメリカのある人が、
亡くなった母を想い、
白いカーネーションを
教会で配ったのが
始まりだそうです。
大切な人に想いを伝える花もあれば…、
亡くなった人を想って手向ける花もある。
自分を癒すための花もある。
お花って…、
その人の、
その時の想いが、
乗せられている…、
生きている愛なんですね
さぁ!!
今日も、
自分にとって大切な人への
想いを大切にしながら…
生きて
いきましょうね
買いに行くのが難しい方は、
お花の定期便もありますよ
⬇︎