【父との確執】父の経済観念のなさでがっかりした事
父が定年を迎えてから経済観念のなさに気がついた。お金に執着がある人ということも…私が高校生の時に父方の祖父が亡くなった。1人残された祖母が我が家(実家)での同居を希望したので家を増築して祖母を迎え入れた。わざわざ増築しなくても6畳の和室が2部屋も余っていたのに庭を潰してまで増築した。この件で、父の兄弟間にわだかまりができていた事を数年前に母から聞いた。祖父母が住んでいた家を処分した際、財産分与でトラブルになってたのだ。父の意向で法廷通りにしなかったのだ。父は6人兄弟。均等に分けていれば何の問題もなかったのだが家を処分したお金を家の増築費用に当てたのだ。納得のいかない兄弟は父と疎遠になった。しかも同居をして半年もしないうちに祖母の癌が見つかり、入退院を繰り返し亡くなった。祖母のために作られた部屋は半年しか使用しなかったのだ。1,000万以上かけた意味のない増築は兄弟とのわだかまりだけが残る結果になった。見栄っ張りだったので、定年退職後もゴルフと麻雀は誘われたら行っていたが、私が外食に誘うと「お前が出してくれるなら行くわ」という返事が返ってくる。もともとご馳走するつもりで私から誘っているのに…そして光熱費節約のため夜は電気をつけない生活をしてみたり、暖房の効率が悪いからと全部屋の暖房機を新調したり、全くもとを取らないような無駄な出費をしているのだ。定年退職後、父は会社の車を手放したので用事がある日は母の車を借りて乗っていた。ただ透析の日は母が病院へ行くため車が使えない事を不便に思ったのか、いきなり40万で中古車を買ってきた。走行力が10万キロ近くで40万は正直どうなのかと思って父に「もっと他の車なかったの?」と聞くと逆ギレされた。普通に聞いただけなのに、自分のやることを否定されたように感じたのかも。。。案の定、その車も1年足らずで故障し修理代がかかるからと手放した。そして数年後、父が病を患ってからまた私が振り回される事になったのだ。つづく